◎子ども手当、所得制限の検討を=社民・福島党首
まだ呪文のようにこんなこと言ってやがるのか。例の定額給付金の時に学習しなかったのか?
そもそも所得制限すると、たとえば年収300万以下とかやると、300万1円の人はどうなるんだ?
もらえないだろう?299万9999円の人はもらえるのに。
だから、ちょこちょこっと給料を会社などに協力してもらっていじって不正受給なんてことも起こるし、全員給付なら、そういう問題は起きないし、そもそも所得状況の捕捉ができるのか?って話もある。
自営で基準となる例えば前年度がたまたま状況がよくて、所得制限にひっかかったが平年なら所得制限にひっかからないとかどうするんだろう?というか、これでまた役所がそれを調査するための職員と外注のお金をつかって利権をつくるってことがどうして分からないのだろうか?
感情論だけでつっぱしって、本質をみないような発言をするのは、庶民派をアピールするための手段?それとも本気でそう思っているのかな?
そもそも不妊治療をしているような子供を作れない人たちは、この政策をみてどう思っているのだろうか?こういう配り先を限定したバラマキというのはどうしても不公平感が出るね。
せっせと休む間もなく働いて、多額の納税をしている私のような輩にはどうせ発言権はないのだろうが。
食糧自給率を上げるのは無理だ - 成毛眞ブログ
こういう考えをもっと世の中の人に知ってもらいたい。
テレビ局の「電波利益率」は1000倍
実際、CM出すとき請求書に多額の「電波料」が請求されてくるもんね。
これみて、オイシイ商売だなあと思いました。しかも当時多くの人は気づいてなかったの。このカラクリに。だから、買収しようと思いました(笑)プロ野球球団の子会社への補填金も未だに、非課税だからね。特別な税務通達により、これもクリア。映画会社がプロ野球を保有してた40年くらいまえに、特権的階級を利用して政治家に働きかけた結果。未だにマスコミ各社はこの問題に触れない。まあ、当たり前か。
小雪初の単独主演「わたし出すわ」、東京国際映画祭 特別招待作品に出品
この作品、タイトルみてドキっとしますが、試写会見に行ってわりと面白かったっす。
ナイマガってところで、「Vol.1 ホリエモンの夜遊びデビュー指南」って記事でてます。
それと、私の本「徹底抗戦」の編集をしてくれた、SPBSの福井さんが主宰でプロ編集になるためのワークショップを開催します。興味ある人は下記から申し込んでみて下さい。
●編集という仕事を知り、考え、そして、本をつくる教室
「SPBS編集ワークショップ2009」が、10月25日、開講いたします。
────────────────────────────────────────
SPBSは、新しく「編集」を体験しながら身につける教室≪SPBS編集ワークショップ≫を開講いたします。実際に“(集”という仕事に従事したい人、編集という仕事に興味がある人を対象にした実践型の編集教室です。
ここは、この手の学校でよくありがちな、講師が壇上に立ち、自分の「自慢話」だけを一方的に開陳する場所ではありません。実生活のあらゆる場面で応用可能な「編集」というスキルを、実際的に学ぶ場です。ですから、“編集”を習得した方が自ら本を編集できるようになるのはもちろん、自らの仕事や生活上で“編集力”を活かせるようにすることまで念頭に置き、3ヶ月間のカリキュラムを組み、実際に1冊の本をつくることを通して有意義な編集体験をしていただきます。
ワークショップでつくる本のクオリティをよりよいものにするために、教室では、一流の編集者やクリエイターを講師としてお招きし、
「こん*ものをつくりたいがどうアプローチすればいいか?」
「本の構成で悩んでいるところがあるが、どうすればいいか?」
など、講師陣たちに対して実践的な質疑を行うことができる環境をつくります。
3か月後、“編集”という仕事の本当の面白さ、素晴らしさ、そして、恐ろしさを知る。そんな、編集の教室です。
…………………………………………
【ゲストスピーカー(決定者)】
岡本 仁(RELAX元編集長)、加藤直徳(TRANSIT編集長)、平野太呂(写真家)、木寺紀雄(写真家)、川勝正幸(編集者)、尾原史和(アートディレクター・SOUP DESIGN)、日野 淳(papyrus編集長)ほか多数予定
【カリキュラム】(毎週日曜日18時~21時)
◎2009年
(1) 10月25日(日)編集という仕事の心構
「編集とは?」
(2) 11月1日(日)企画の立て方
「人をひきつける企画」
(3) 11月8日(日)企画とレイアウト
「ページに定着させること」
(4) 11月15日(日)写真観賞力
「ページの良し悪しは写真で90%決まる。」
(5) 11月22日(日)取材の心得
「取材にはルールがある」
(6) 11月29日(日)文章力/コピーと文章
「コピーで読者の心をつかむ」
(7) 12月6日(日)文章力/文章(長短)
「良い文章、悪い文章」
(8) 12月13日(日)編集作業 実践編1
「編集作業で企画に磨きをかける。」
(9) 12月20日(日)編集作業 実践編2
「さらにページを進化させる」
◎2010年
(10) 1月17日(日)編集作業 実践編3
「編集作-で、最後にできること。」
(11) 1月31日(日)本が完成する。
「で、編集とは何だったか?」
【場所】 SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS 東京都渋谷区神山町17-3
【期間】2009年10月25日~~2010年1月31日(全11回) 日曜日 18時~21時
【定員】 30名
【受講料】 15万円(税別)(通期。テキスト代、出版物制作実費含む)
【スタッフ】
代表:福井盛太(SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS)
常任講師:伊藤総研、柴田隆寛(EATer/HUgE編集部)
【お申し込み】 school@shibuyabooks.net に、タイトルを「編集ワークショップ希望」として、(1)お名前、(2)日8-連絡先tel番号をお送りください。折り返し、プログラム詳細と申込書をメールにてお送りします。
【お問い合わせ】 03-5465-0577, school@shibuyabooks.net
※ご希望の方が多い場合は、先着順に締切とさせていただきます。
※「本」はお一人様1冊ずつ作成するのではなく、班(5人、6人)毎に1冊ずつ作成することになります。
※最少催行人数に達しない場合は、開催を延期させていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。
まだ呪文のようにこんなこと言ってやがるのか。例の定額給付金の時に学習しなかったのか?
そもそも所得制限すると、たとえば年収300万以下とかやると、300万1円の人はどうなるんだ?
もらえないだろう?299万9999円の人はもらえるのに。
だから、ちょこちょこっと給料を会社などに協力してもらっていじって不正受給なんてことも起こるし、全員給付なら、そういう問題は起きないし、そもそも所得状況の捕捉ができるのか?って話もある。
自営で基準となる例えば前年度がたまたま状況がよくて、所得制限にひっかかったが平年なら所得制限にひっかからないとかどうするんだろう?というか、これでまた役所がそれを調査するための職員と外注のお金をつかって利権をつくるってことがどうして分からないのだろうか?
感情論だけでつっぱしって、本質をみないような発言をするのは、庶民派をアピールするための手段?それとも本気でそう思っているのかな?
そもそも不妊治療をしているような子供を作れない人たちは、この政策をみてどう思っているのだろうか?こういう配り先を限定したバラマキというのはどうしても不公平感が出るね。
せっせと休む間もなく働いて、多額の納税をしている私のような輩にはどうせ発言権はないのだろうが。
食糧自給率を上げるのは無理だ - 成毛眞ブログ
こういう考えをもっと世の中の人に知ってもらいたい。
テレビ局の「電波利益率」は1000倍
実際、CM出すとき請求書に多額の「電波料」が請求されてくるもんね。
これみて、オイシイ商売だなあと思いました。しかも当時多くの人は気づいてなかったの。このカラクリに。だから、買収しようと思いました(笑)プロ野球球団の子会社への補填金も未だに、非課税だからね。特別な税務通達により、これもクリア。映画会社がプロ野球を保有してた40年くらいまえに、特権的階級を利用して政治家に働きかけた結果。未だにマスコミ各社はこの問題に触れない。まあ、当たり前か。
小雪初の単独主演「わたし出すわ」、東京国際映画祭 特別招待作品に出品
この作品、タイトルみてドキっとしますが、試写会見に行ってわりと面白かったっす。
ナイマガってところで、「Vol.1 ホリエモンの夜遊びデビュー指南」って記事でてます。
それと、私の本「徹底抗戦」の編集をしてくれた、SPBSの福井さんが主宰でプロ編集になるためのワークショップを開催します。興味ある人は下記から申し込んでみて下さい。
●編集という仕事を知り、考え、そして、本をつくる教室
「SPBS編集ワークショップ2009」が、10月25日、開講いたします。
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SPBSは、新しく「編集」を体験しながら身につける教室≪SPBS編集ワークショップ≫を開講いたします。実際に“(集”という仕事に従事したい人、編集という仕事に興味がある人を対象にした実践型の編集教室です。
ここは、この手の学校でよくありがちな、講師が壇上に立ち、自分の「自慢話」だけを一方的に開陳する場所ではありません。実生活のあらゆる場面で応用可能な「編集」というスキルを、実際的に学ぶ場です。ですから、“編集”を習得した方が自ら本を編集できるようになるのはもちろん、自らの仕事や生活上で“編集力”を活かせるようにすることまで念頭に置き、3ヶ月間のカリキュラムを組み、実際に1冊の本をつくることを通して有意義な編集体験をしていただきます。
ワークショップでつくる本のクオリティをよりよいものにするために、教室では、一流の編集者やクリエイターを講師としてお招きし、
「こん*ものをつくりたいがどうアプローチすればいいか?」
「本の構成で悩んでいるところがあるが、どうすればいいか?」
など、講師陣たちに対して実践的な質疑を行うことができる環境をつくります。
3か月後、“編集”という仕事の本当の面白さ、素晴らしさ、そして、恐ろしさを知る。そんな、編集の教室です。
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【ゲストスピーカー(決定者)】
岡本 仁(RELAX元編集長)、加藤直徳(TRANSIT編集長)、平野太呂(写真家)、木寺紀雄(写真家)、川勝正幸(編集者)、尾原史和(アートディレクター・SOUP DESIGN)、日野 淳(papyrus編集長)ほか多数予定
【カリキュラム】(毎週日曜日18時~21時)
◎2009年
(1) 10月25日(日)編集という仕事の心構
「編集とは?」
(2) 11月1日(日)企画の立て方
「人をひきつける企画」
(3) 11月8日(日)企画とレイアウト
「ページに定着させること」
(4) 11月15日(日)写真観賞力
「ページの良し悪しは写真で90%決まる。」
(5) 11月22日(日)取材の心得
「取材にはルールがある」
(6) 11月29日(日)文章力/コピーと文章
「コピーで読者の心をつかむ」
(7) 12月6日(日)文章力/文章(長短)
「良い文章、悪い文章」
(8) 12月13日(日)編集作業 実践編1
「編集作業で企画に磨きをかける。」
(9) 12月20日(日)編集作業 実践編2
「さらにページを進化させる」
◎2010年
(10) 1月17日(日)編集作業 実践編3
「編集作-で、最後にできること。」
(11) 1月31日(日)本が完成する。
「で、編集とは何だったか?」
【場所】 SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS 東京都渋谷区神山町17-3
【期間】2009年10月25日~~2010年1月31日(全11回) 日曜日 18時~21時
【定員】 30名
【受講料】 15万円(税別)(通期。テキスト代、出版物制作実費含む)
【スタッフ】
代表:福井盛太(SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS)
常任講師:伊藤総研、柴田隆寛(EATer/HUgE編集部)
【お申し込み】 school@shibuyabooks.net に、タイトルを「編集ワークショップ希望」として、(1)お名前、(2)日8-連絡先tel番号をお送りください。折り返し、プログラム詳細と申込書をメールにてお送りします。
【お問い合わせ】 03-5465-0577, school@shibuyabooks.net
※ご希望の方が多い場合は、先着順に締切とさせていただきます。
※「本」はお一人様1冊ずつ作成するのではなく、班(5人、6人)毎に1冊ずつ作成することになります。
※最少催行人数に達しない場合は、開催を延期させていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。