ライブドアブログで、ゴルフブログ「松田誠司のビジネスショット」ってのをやっているんだが。元々ゴルフブログは、そんなにアクセスないので、コメントも1エントリあたり1,2個という具合で、まあ大してレスポンスもないのだけれど。

最近のエントリに1つもコメントが付かないので変だなーとか思っていたんだけど、こっちのブログの方に「コメントできないんじゃ・・・?」的なコメントが付いていたので、実際にテストしてみた。すると・・・できない。。なんだかブロガーアライアンスとかいう変なページが出てきて何もできん。あ、そーいやpixivブログとかそういうところに、ブログのASPサービスみたいなの始めてたなー。たぶん、これが原因だろ。

と思いブログのコメント認証設定をlivedoor idを持っている人に限る、となっているところを、livedoor id/open idを持っている人に限るって設定変更したら、投稿できるようになった。たぶん、フラグのステータスのid番号のレギュレーションを変えたとか、そういう所で出たバグなんだろう。ま、俺は直ったからいいけど、たぶん何十人かは少なくとも同じトラブルに悩まされていることだろう。

うーん、そういやライブドアの社長時代ってこういう指摘良くしてたもんなあ。あの頃はすぐに直してくれてたけど、今はどーなんだろうね。誰がこういう指摘してんだろ?っていうか、誰も指摘してくれないんじゃないの?

コメントの承認するのも相変わらず使い勝手悪いしな。モバイルからだと大変だ。アメブロのほうが数倍使いやすい。まあ、アメブロもたまにランキングがおかしくなったり、アメゴールドがキャッシュバックされなくなったりして、クレームを社長に入れると、すぐに直してくれるけどね。
こういうのって、開発チームで自律的にデバッグしないんだろか?あるいは、新機能リリースしたときとか、クレームを広く受け付けるような仕掛けはできないもんなのだろうか?俺なんか、新しいサービス・新機能を自分でコーディングしてたときなんか、リリース後数日は気が気でなかったもんだけどね。

さてさて、話は変わりますが、前のブログに書いた「接見禁止」とは、拘置所や留置所に「被疑者」(起訴されていない犯罪容疑者)「被告人」として拘置/留置されているときの、制限条項であり、いろんな条件を指定できます。たとえば面会は弁護士に限るとか、弁護士と家族に限るとか。あるいは特定の誰々は駄目とか。

また、新聞や雑誌などの即時性の高いメディアに関しても制限が設けられます。特に私の場合は、証券取引法違反の被疑者/被告人で共犯者がいるとされていたため、面会は弁護人のみ。新聞と雑誌は保釈されるまで購読できませんでした。

なぜそんなことをされているかというと、共犯者とされる人やその周りに私が圧力をかけて、証拠をもみ消させたり、口裏あわせをするのではないかと「強く」疑われていたからです。俺がそんなことするわけないだろーって思っていますけど、そんなことはお構いなし。嘘つきの極悪人と思われていますから。

なので、ある意味、普通に傷害とか強盗とかで捕まった人たちよりも制限厳しいです。

そいや、こんな本もあったなあ~↓


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