タカミの釣りヴログ(仮)

タカミテクノス代表タカミと申します。
企画開発テスト釣行、製作日誌。


テーマ:

こんばんは、
最近は大体15:00~日付変わって深夜までのスタイルです。

日が落ちてからが
気温も安定してやりやすいですグッド!

最近仕上がったロッドは、
MOZのパーツ待ちで、
キャスティングロッドや
ジギングロッドのQED系とオルタネイト系が多かったです。

MOZのパーツは日曜に届きまして、
一日2~4本ペースで仕上げてます。
予め30本ほどはガイド巻いてあるのでサクサク進みますひらめき電球


カッコ良いフルオーダーロッドが続いてました。

下の画像は、オルタネイト380の150cmのタコロッドです。
DSC_1249.JPG

DSC_1250.JPG

DSC_1248.JPG

DSC_1247.JPG

ラメ入りにひひ

めちゃくちゃ軽いヘビーロッド。

オルタネイト380のブランク、
残り僅かです。

最後の1本は、
特別仕様のオルタ380を組んでみます。


本日は、
MOZのスタンダードモデル2本仕上げ、
フルオーダーのブルーパールホワイトの塗装3件。
同じくフルオーダーのシルバーメタリック1件の塗装。

明日はMOZスタンダードモデル4件進めます。


最近頂いた、
御問い合わせのまとめ。

Q・・・スタンダードモデルのオーダーと、店舗で買うのとどちらが早い?

A・・・10月半ばあたりに各店舗にMOZスタンダードモデルが並ぶ予定です。
    御取り扱い店様は、
    「加古川LeaLea」「フィッシングエイト アネックス」「タカミテクノスオンラインショップ」
    「あと一店舗進行中」

    御取り扱い店様に在庫があれば、10月半ばにご購入頂けます。
    直接オーダーの場合は、カスタムオーダーと同じく12月半ばに仕上がり予定ですので、
    御取り扱い店舗にてご購入頂けますと、最短になります。 


Q・・・MOZのLMとHMの違いと使い分けは?

A・・・LMはティップテンションが弱く、HMはティップテンションが強いです。
   その個性の違いで、LMでは角のを取ったジグアクションや、ジグが暴れ難くなります。
   HMは、LMと比べてティップに張りがあるので、小刻みなジャークや、
   元気なジグアクションに向いてます。
   色々出来るのはLMの方です。普通のワンピッチで扱いやすいのはHMです。
   
   番手が上がるほど、LMとHMの差が大きくなります。
   

Q・・・〇〇社の〇〇の(ロッド)〇オンスで言うとどれになりますか?

A・・・他社のロッドを触る機会が無いので、
   市場にあるオフショアジギングロッドは、
   ほとんど使った事がありません。7年ほど前までに使った3本程度です。
   お伝え頂いたロッドを所持しているメンバーの意見を参考に返答させていただきます。

(タカミテクノスのメンバーは、
タカミテクノス以外のロッドを使っている場合もあります。
メンバーにタックルの制限や規約は無く、
タカミテクノスのロッドも、
定価で購入し御使い頂いております。

各担当の海域への釣行をコーディネートや、アドバイス頂いたりと
ご協力をお願いしているのがタカミテクノスメンバーです。)


他にも多くの御問い合わせありがとうございます!!
時間帯によっては、返信が遅れ気味になっておりますが、
御問い合わせ頂けると嬉しいですグッド!

    
MOZが少しずつご依頼者の御手元に届くにつれ、
反響がジワジワ拡がっているように感じます。
ご使用頂いたインプレやキャッチレポートも頂いておりまして、
その中で共通する点をまとめますと、
以下の様な内容。

「シャクッて曲がっているのに、なぜかロッドが勝っているような感覚」
御電話やメールなどで、お伝え頂いたのをまとめてみましたが、
MOZの特徴を集約したような内容ですべーっだ!



3番ですと、
2番の感覚で曲がりこみ、
ワンテンポ遅れて4番の感覚で返ってくると思います。

HMだと3番は3番で曲がりこんで、
LMより少し早いタイミングで4番の感覚で返ってくると思います。


なぜそうなるのかは、
秘密にしておきたいところですので、
申し訳ございませんが、
説明を控えさせて頂きますが、
チューブラーブランクが主流ですので、
色んなロッドを御使いの方様ほど、
MOZの使用時、
予測のズレが御使用者様に起きていると思われます。


他には、
僕やメンバーが画像や動画で、
MOZを腹や太ももに当ててブチ曲げてファイトしておりますが、
ターゲットが大きめの鰤、ヒラマサ、キハダなど走ってくれる相手ですので、
腹に当てるタイミングがありますが、
リールを巻きとれるタイミングで腹に当てようとしますと、
ラインテンションが抜けたり不安定になりバラシに繋がります。

ドラグが出ているタイミングでロッドポジション変えますとスムーズで、
ミスが少なくなります。

ドラグをあまり引き出さないターゲットですと、
脇当てのまま、ロッドを適度に起こして、
ラインテンションを一定にする事に集中しますと、
バラシも少なくなります。

動画や画像の様に、
腹に当ててブチ曲げてゴリ巻きしますと、
硬いロッドでゴリ巻きするより、
強いラインテンションをターゲットや、
ラインシステムやフックに安定して与え続けます。

よって、
ノットやフック強度やラインキズなどに不安がある場合は、
MOZを腹に当ててゴリ巻きしない方が残念な事が少なくなります。


1463326812192.jpg




1463326801761.jpg

DSC_1217.JPG


破断強度は、
強度テストした結果どのモデルも「折れない」の領域ですが、
ブランク単体ですので、
スタンダードモデルは、
ガイドセッティングの関係で、
タックルに組み込むシステムは~45ポンドの推奨です。

限界値に到達した際は、
折れることは無いですが、竹をゆっくり曲げた時のように裂けます。
その限界値は、釣りをする動作ではありえない条件です。

魚の抜き上げは破損以外にも色々と危険です。

リールシートよりティップ側のブランクにキズが付きますと、
その部分をキッカケに破損する恐れは、
チューブラーブランク同様にあります。

1461767676647.jpg

DSC_1009.JPG



そんなぶっ飛んだスペックを持っているMOZですが、
MOZ祖先である高弾性と中弾性コンポジットチューブラーブランクの
マーシャルシリーズより、
「かなり扱いやすく」「感度が格段に良い」。

マーシャルのガイドセッティングは、
スタンダードモデルで極小径4番でしたが、
MOZのスタンダードモデルは小径4.5番。

ロッド・ブランクウエイトは、マーシャルの方が軽い。

それなのに、MOZの方が体感できるレベルで感度が良いです。

オフショアジギングロッドにおいては、
軽いブランク・ロッド=感度が良い
と言うのは大まかな目安程度で、
材料選定や設計や組み込み方のノウハウ次第で、
軽いブランク・ロッド=感度が良い  を覆せます。

タカミテクノスでは、
オフショアジギングロッドで感度を出す条件は、
ロッドの軽さは3番目程度の重要性しかありません。
1番目と2番目は、
最重要でして内緒とさせていただきます。
すみません。

当ブログでは、
ロッドビルドに関する内容をほとんど書いてません。
想像を絶するテスト回数と時間と期間。
トライ&エラーの繰り返し。
開発経費、湯水の如し(笑
自分だけのモノにさせて頂きますべーっだ!

今は、
オーダー頂いたロッド製作で実験やマテリアルテストをする時間を避けませんので、
その分、昨年の倍のペースでロッドが仕上がってます。

既にある程度、
市場にある面白そうな樹脂、材料、
ふと思いついて書きとめた製法は試したので、
また気になる材料や製法を思いついたり、
新しいマテリアルや概念が世に出たら試します。




ではまたべーっだ!




いいね!(9)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)