ウェルビー(6556)
今年の2月20日購入直後にコロナショックで急落。
長く下降していましたが、8月の四半期決算(1Q)から戻しはじめています。
購入価格に戻ったところで 10/13 買い増し(100株)。
増収増益が続いている安定企業ですから、そのうち注目されるはずです。
目標はとりあえず 2,000円です。
ウェルビー(6556)
今年の2月20日購入直後にコロナショックで急落。
長く下降していましたが、8月の四半期決算(1Q)から戻しはじめています。
購入価格に戻ったところで 10/13 買い増し(100株)。
増収増益が続いている安定企業ですから、そのうち注目されるはずです。
目標はとりあえず 2,000円です。
サンアスタリスク(4053)
10月中旬、下降トレンドが一服して上昇し始めたところで購入。
10/14 3,575円(100株)
10/16 3,250円(100株)
平均 3,412.5円
目標は4,500円です。
11月13日の決算発表までは保持しようと思います。
10月末の大きな調整があり、現在含み損ですが四半期決算前後で必ず上がります。
テノ.ホールディングス(7037)
PERが低いことと、好業績が続いており長期的に成長が期待できるとみて飛びついた会社です。
今年1月23日に100株を購入し、コロナショック後に上がり始めた頃から徐々に買い増しをして現在600株、平均取得額975円の保有です。
今のところ大きな下落がなく、右肩上がりで上昇してくれています。
12月の本決算(2月発表)までは保有するつもりですが、それまでに2,000円に達した時はその時の状況をみて考えることにします。
Yahoo掲示板では短期トレーダーの投稿が多く、2,000円を超える上昇を期待する長期ホルダーの投稿がほとんどなかったのですが、最近は長期に渡っての成長を期待するホルダーの投稿がチラホラ見えるようになっています。
菅総理の少子化問題、待機児童問題で発言されたことで今後さらに注目されることを期待します。
安定した業績に加えてM&Aでの事業拡大も期待できるようです。
配当もあるので調整はあったとしても大きな下落はないとみています。
先週、2銘柄の売却(利益確定)をしたわけですが、ここでの反省を残しておこうと思います。
掲示板
売り煽り、買い煽りの内容はスルーするべき。
信頼できる内容とできない内容を区別すること。
ほとんどは信用できない。ほとんどが敵である。
行動が遅い
下降トレンドに入った時の売却計画を早く決めること。
いずれの銘柄も結果的に判断が遅すぎ。
長期での保有は自分には向いていない
ましてテンバガーなど到底無理。
そこまで精神的、金銭的な余裕は自分にはない。
もっと早い段階で利益確定して小さな利益をコツコツ積み上げていくしかない。
売却した瞬間、肩の力が抜けて気持ちがスッキリしました。
含み益が増えたら増えたで心配事が増し、これほどしんどいものかと初めて知りました。
売却して結果的に買付余力が大きくなり、そういった面でも気持ちがかなり楽になりました。
期待できる保有株の買い増しの検討ができました。
年末にかけて日経平均が24,000円や25,000円と言われていますが、加熱気味だと思っています。
新たな銘柄の買付けはせず、保有株の買い増しと、次回の暴落に備えておこうと思います。
いずれの銘柄も確定した利益は、購入当初の目標利益額よりも大きく上回っています。
8月、9月の大きな含み益はもったいなく思いますが、お金をかけずにいい勉強をして経験を積めたわけなので、プラスに捉えようと思います。
バンクオブイノベーション(4393) 売却
10/2 3,367円 → 3,451円
7/29 2,048円 → 3,071円
マッチングゲームアプリ「恋庭」のIRと同時に、それを打ち消すような良くない業績見通しがありました。
この冬にアプリのリリースがあり、その他の新事業の期待もありますが、配信の遅延に続いての残念な動きなので我慢の限界でした。
過去の投稿
フィードフォース (7068) 売却
2,290円 → 4,615円
9/30決算(1Q)では増収増益とかなり良い決算でしたが、発表後に急落しました。
少し前のGAテクノロジーズをイメージしていたのですが、思うようにはなりませんでした。
この業績はすでに織り込み済みであり、加熱していたということです。