倍音トーニング　ヴォイスヒーラー養成講座基礎　Wさんのご感想

養成講座、最後の回は、

第6チャクラと、第7チャクラを歌うでした。

第7チャクラは、頭頂のチャクラ。

宇宙とつながる、ワンネスの感覚になる、

そういった意味があり、

受講生のみなさんも、

その感覚が呼び覚まされたのか、

Facebookでのシェアリングでは、

お互いを認め合い、褒め合う、

そんな大きな愛の中にいたようです。

その最終回の講座について、

Wさんが、こんな感想をくださいました。

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倍音トーニングのワークショップ、第１期のセッションが終わりました。
終わって一週間経って、やっと感想をまとめられるようになりました。

倍音トーニングの素晴らしさを一言で言うなら、
「私の中に、たくさんの私がいる」と確信できることです。
声と、声を媒介として伝えられるものは、本当に正直です。
その日のテーマのチャクラによって、出しにくい声があったり、
偶然手にした石に触発されて湧き出す感情があったり、
私が知らない私がなんとたくさん隠れていたことか。
自分の感じるままを声にのせて歌うこと、
それだけのことで、世界が広がり、深まりました。

同時に、「今こうしてある私」を肯定できるようになりました。

3回のWSの前にも、単発の勉強会に出ていたのですが、

そのときから、他の参加者の方々の歌を聞いても、

十分に感じとれないことがありました。
歌うことは楽しいのだけれど、十分に堪能出来ないこともありました。
自分が感じたままを声に出すことに、

完全に没頭しきれないこともありました。
私が私自身と繋がり切れていないもどかしさ。
今なら、自己信頼が足りなかったのだとわかりますが、
ひたすら自分にダメ出しをしていた時は、

そのことに気づけませんでした。

3ケ月のWSを経て一番大きく変わったのは、この自己信頼の意識でしょうか。
誰しもその人だけにしかない持ち味がある、だから他人と違っていてもOKと、
頭での理解でなく、すとんと腑に落ちたことです。
自己信頼は、自分と繋がるための必要条件なのでしょうね。

もうひとつの変化は、私は頭にばかり意識がいっていて、
自分の身体にほとんど注意を払っていませんでした。
でも声を出すのは頭ではなく、魂と肉体です。
慣れなくて、時間がかかるかもしれないけれど、

身体のコンディションにもう少し意識を向けようと思います。

倍音トーニングについて、もっともっと知りたいので、
ぜひアドバンスクラスにも参加させてください！

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奇跡のような、美しい三回だったと思います。

毎回、素晴らしい変化がありました。

感動でした。

愛で繋がっていました。ひとつになりました。

でも、その経験を手放して、

そこにとどまらず、

新たな一歩を出す・・・。

新たに歩みだす。

素晴らしい体験だからこそ、

両手を大きく広げて、