西武・銀仁朗、半月板損傷で前半戦絶望的
サンケイスポーツ
『７日のオープン戦で左ひざを痛めた西武・銀仁朗が15日、都内の病院で磁気共鳴画像装置（ＭＲＩ）検査を受け、左内側半月板損傷と診断された。全治は不明だが、前半戦の出場は絶望的となった。「最初の診断（左ひざ大たい骨骨挫傷）と違った。落ち込みました。１カ月くらいで戻るつもりだったので…」とショックを隠せない様子。17日までに、本人の判断で手術を受けるかどうかの結論を出す。』
★おいおいおい…(汗) 怪我の仕方が良くなかったよなぁ。
銀仁朗「半月板損傷」で前半戦絶望…
スポーツニッポン
『西武の銀仁朗捕手（22）が15日、都内病院でＭＲＩ（磁気共鳴画像装置）検査を受け「左ひざ内側半月板損傷」と診断された。７日のオープン戦・阪神戦（倉敷）で負傷。倉敷市内の病院では「左大腿骨骨挫傷」と診断されていたが、患部の腫れが引いた再検査で新たな故障個所が判明した。
医師からは手術が必要とされており、17日に本人が結論を下す。佐々木チーフトレーナーは「全治は分からない。数カ月はかかります」と説明。手術を回避した場合でも前半戦の出場は絶望的となった。昨季112試合に出場。今季も正捕手争いしていた矢先の負傷だけに銀仁朗は「落ち込みました。１カ月で戻るつもりだったので…」と困惑していた。』
★ファンもヘコむよ(泣)
銀仁朗、重傷だった！左内側半月板損傷、手術も
スポーツ報知
『西武・銀仁朗捕手（22）の前半戦復帰が絶望的となった。７日の阪神戦（倉敷）で左ひざを痛めて「大腿（たい）骨骨挫傷」と診断されていたが、この日都内の病院で受けたＭＲＩ（磁気共鳴画像装置）検査の結果、手術も必要なほどの重傷である「左内側半月板損傷」であることが判明した。
佐々木チーフトレーナーによると「ドクターはオペをした方がいいと言っている。ただ、それは本人が決めること。本人が明後日（17日）に決める。これまでけがをしたことがないし、気持ちの問題もある。（手術をしなくても全治は）数か月はかかる」と説明した。
検査後、西武第二球場に姿を見せた銀仁朗は、相当なショックを受けている様子で、「（最初の）診断とは違っていた。１か月くらいで戻るつもりだったので」と下を向いた。20日の開幕戦を直前に控え、チームにも大きな影響を及ぼすことになりそうだ。』
★最近、吉見もよくマスク被ってるからね。俄然吉見の成長が望まれる事になるな。折角の正捕手奪取のチャンスをフイにするどころか、サブの座まで危うくなってきたぞ。
銀仁朗は前半戦絶望、左ひざ半月板損傷
日刊スポーツ
『左ひざを痛めていた西武銀仁朗捕手（22）が15日、都内の病院でＭＲＩ（磁気共鳴画像装置）検査を受け、内側半月板損傷の重症だったことが判明した。
佐々木チーフトレーナーは「医者は手術した方がいいと言っている。ただ本人は大きなケガをした経験がないので、ショックを受けている状態。考える時間をつくりたい」と17日に手術するか、保存療法にするか方向性を決める。手術した場合の全治については「損傷の程度によるけど、数カ月かかることは確か」と話し、前半戦の復帰は厳しい見通しとなった。
ひざは７日阪神戦（倉敷）の走塁中に負傷。当初は「大腿（だいたい）骨骨挫傷」の診断だった。腫れが引くまでギプスで固定後、この日の再検査に臨んだ銀仁朗は「聞いた時は落ち込みましたね。１カ月で戻るつもりだったのに」と唇をかんだ。足を引きずって歩き、囲まれた報道陣に「誰かひざを代えてください」と話す笑顔は引きつっていた。昨季は捕手でチーム最多の112試合に出場。涌井とパ最優秀バッテリー賞にも輝き、飛躍の１年だった。故障から復帰した細川と正捕手の座を争うはずだったが、開幕前のチームにとっても痛い長期離脱となった。』
★こうなったら無理や焦りは厳禁。医師やトレーナーの指示にちゃんと従って、故障に強い身体作りに専念して下さい。あと、ワクにみっちり怒られとくように。ワクの小言が聞こえてきそうだもんよ(爆)
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『７日のオープン戦で左ひざを痛めた西武・銀仁朗が15日、都内の病院で磁気共鳴画像装置（ＭＲＩ）検査を受け、左内側半月板損傷と診断された。全治は不明だが、前半戦の出場は絶望的となった。「最初の診断（左ひざ大たい骨骨挫傷）と違った。落ち込みました。１カ月くらいで戻るつもりだったので…」とショックを隠せない様子。17日までに、本人の判断で手術を受けるかどうかの結論を出す。』
★おいおいおい…(汗) 怪我の仕方が良くなかったよなぁ。
銀仁朗「半月板損傷」で前半戦絶望…
スポーツニッポン
『西武の銀仁朗捕手（22）が15日、都内病院でＭＲＩ（磁気共鳴画像装置）検査を受け「左ひざ内側半月板損傷」と診断された。７日のオープン戦・阪神戦（倉敷）で負傷。倉敷市内の病院では「左大腿骨骨挫傷」と診断されていたが、患部の腫れが引いた再検査で新たな故障個所が判明した。
医師からは手術が必要とされており、17日に本人が結論を下す。佐々木チーフトレーナーは「全治は分からない。数カ月はかかります」と説明。手術を回避した場合でも前半戦の出場は絶望的となった。昨季112試合に出場。今季も正捕手争いしていた矢先の負傷だけに銀仁朗は「落ち込みました。１カ月で戻るつもりだったので…」と困惑していた。』
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銀仁朗、重傷だった！左内側半月板損傷、手術も
スポーツ報知
『西武・銀仁朗捕手（22）の前半戦復帰が絶望的となった。７日の阪神戦（倉敷）で左ひざを痛めて「大腿（たい）骨骨挫傷」と診断されていたが、この日都内の病院で受けたＭＲＩ（磁気共鳴画像装置）検査の結果、手術も必要なほどの重傷である「左内側半月板損傷」であることが判明した。
佐々木チーフトレーナーによると「ドクターはオペをした方がいいと言っている。ただ、それは本人が決めること。本人が明後日（17日）に決める。これまでけがをしたことがないし、気持ちの問題もある。（手術をしなくても全治は）数か月はかかる」と説明した。
検査後、西武第二球場に姿を見せた銀仁朗は、相当なショックを受けている様子で、「（最初の）診断とは違っていた。１か月くらいで戻るつもりだったので」と下を向いた。20日の開幕戦を直前に控え、チームにも大きな影響を及ぼすことになりそうだ。』
★最近、吉見もよくマスク被ってるからね。俄然吉見の成長が望まれる事になるな。折角の正捕手奪取のチャンスをフイにするどころか、サブの座まで危うくなってきたぞ。
銀仁朗は前半戦絶望、左ひざ半月板損傷
日刊スポーツ
『左ひざを痛めていた西武銀仁朗捕手（22）が15日、都内の病院でＭＲＩ（磁気共鳴画像装置）検査を受け、内側半月板損傷の重症だったことが判明した。
佐々木チーフトレーナーは「医者は手術した方がいいと言っている。ただ本人は大きなケガをした経験がないので、ショックを受けている状態。考える時間をつくりたい」と17日に手術するか、保存療法にするか方向性を決める。手術した場合の全治については「損傷の程度によるけど、数カ月かかることは確か」と話し、前半戦の復帰は厳しい見通しとなった。
ひざは７日阪神戦（倉敷）の走塁中に負傷。当初は「大腿（だいたい）骨骨挫傷」の診断だった。腫れが引くまでギプスで固定後、この日の再検査に臨んだ銀仁朗は「聞いた時は落ち込みましたね。１カ月で戻るつもりだったのに」と唇をかんだ。足を引きずって歩き、囲まれた報道陣に「誰かひざを代えてください」と話す笑顔は引きつっていた。昨季は捕手でチーム最多の112試合に出場。涌井とパ最優秀バッテリー賞にも輝き、飛躍の１年だった。故障から復帰した細川と正捕手の座を争うはずだったが、開幕前のチームにとっても痛い長期離脱となった。』
★こうなったら無理や焦りは厳禁。医師やトレーナーの指示にちゃんと従って、故障に強い身体作りに専念して下さい。あと、ワクにみっちり怒られとくように。ワクの小言が聞こえてきそうだもんよ(爆)
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