西武・岸が決意表明！「去年以上を目標に」
サンケイスポーツ
『西武の岸孝之投手（25）が石井一久投手（36）と21日、東京・明治神宮外苑で自主トレを公開した。内野でのノックや記者とのサッカー、キャッチボールなど約２時間のメニューで汗を流した。
３年連続２けた勝利中の岸は「フォームを固めていけるようキャッチボールから意識していく。去年以上（13勝５敗）を目標にしたい」と決意表明。昨年９勝に終わった石井一は「岸に近い成績を残したい」と話し、残り151に迫った国内通算2000奪三振に「それ以上獲りたい」と意欲を見せた。
注目のルーキー、雄星（18）がチームに溶け込めるよう、岸が「雄星は真面目なので何とかしてもらいたい」と話を振ったが、石井一は「普通に馴染んでいくんじゃないですかね」と心配していない様子だった。』
★岸くんに「何とかして貰いたい」って言われる雄星も凄いな(苦笑) でも一久に振るのは危険でしょ。ワクも雄星に一久レベルを望んでいたので、この先が不安だな、投手陣(汗)
優勝したい！西武・岸「最低でも２けた」
サンケイスポーツ
『２年連続で石井一と自主トレを行っている西武・岸は21日、４年連続２けた勝利を最低目標に掲げた。「最低でも２けた、去年（13勝）以上勝って優勝したいです」。またルーキーの雄星（花巻東高）が「岸さんにカーブを教えてほしい」と話していることに関し、「本人が聞いてくるまで教えることはないけど、待っていますよ」と宮崎・南郷キャンプで伝授する考えを示した。』
★初対面でも、雄星は自分から来なかったでしょ＞岸くん(苦笑) おとなしい者同士だと、中々関係が進展しなさそうで、それも怖いな。いや、ワクや一久が放っておかないとは思うが(笑) 一番構いそうなのは、同じ左腕の公康と帆足かも？
石井一「順調」岸「昨年以上を」
日刊スポーツ
『西武石井一久投手（36）と岸孝之投手（25）が21日、東京の神宮室内練習場で自主トレを公開した。神宮外苑をランニングした後、ノック、ミニサッカー、遠投で２時間半、たっぷりと汗を流した。石井一は「キャンプに行って迷惑がかからないくらいに、順調に仕上がっています」と笑顔。岸は「昨年以上を目指します」と抱負を語った。』
★ほほー、一久が精力的だねぇ。今季の左腕組は本当に楽しみだな。
西武・石井一、「野菜ソムリエ」資格取る！
サンケイスポーツ
岸（左）と自主トレを行った石井一は、肉食から草食に変身して復肩を目指す
『西武・石井一久投手（36）が21日、都内で、同僚の岸孝之投手（25）との合同自主トレを公開。日米通算19年目を迎える左腕は、今季の目標に「野菜ソムリエ」の資格を通信教育で取得することをあげた。これまでの肉食系から、草食系男子へ変貌し、２年ぶりの２けた勝利と日本通算2000奪三振を目指す。
“復肩”へ、ベテラン左腕が「食」を見直す。石井一が「野菜ソムリエ」の資格取得を目指す考えを明らかにした。
「シーズンに支障がないように通信講座を受講するつもりです。ことしは野菜を食べて、２けた勝利を目指します」
石井一は根っからの肉食系。焼肉をこよなく愛し、野菜はほとんど口にしない。しかし、西武移籍２年目の昨年は９勝９敗、防御率4.29と不本意なシーズンに終わった。
日米通算19年目の今季。肉体的にピークを過ぎた中で、何かを変えなければと考えていた。そんなとき「野菜ソムリエ」の認定機関である「日本ベジタブル＆フルーツマイスター協会」の関係者と出合った。
「多くの人が通信講座を受けていると聞いたので、やってみようと思いました」
苦手な野菜を極力摂取できるよう、夫人・彩子さんにも協力を仰ぐ。「ことしのテーマはキャベツですね」と、まずは焼き肉店の定番メニュー、「塩ごまキャベツ」の克服からスタートさせるつもりだ。
視線の先には大きな目標がある。あと151に迫った日本通算2000奪三振だ。「メジャーに行かなければもう達成していたはずだけど、プロとしてやっておきたい記録です」。肉食系から草食系男子へ。ベテラン左腕が体質改善して今季に挑む。』
★野菜ソムリエ？ 一久と野菜…、想像がつかん(爆笑)
肉食系返上！石井一「野菜ソムリエの資格取る」
スポーツニッポン
＜西武・石井一、岸自主トレ＞サッカートレーニングで岸（左）が出したパスが石井一に直撃し笑顔を見せる
『大記録へ肉食系返上！西武・石井一久投手（36）が21日、岸とともに神宮・室内練習場で行っている自主トレを公開。今季の目標にプロ野球最速での通算2000奪三振到達を掲げた。
この日はサッカートレーニングなど下半身強化のメニューを消化。キャッチボールではカーブも交えた石井一は「今年は岸君に勝つくらいの成績にしたい。（2000奪三振は）せっかくプロに入ったので、それくらいは取りたい」と語った。
02年から４年間メジャーでプレーしたが、日本では14年間で1849個の三振を奪ってきた。残り151に迫った大台。通算投球回は1794イニングで、今季中に達成すれば江夏豊（2072イニング）を抜く史上最速記録となる。「全盛期は過ぎているのでペースは遅いですけど」と言いながらも、昨年もイニング数を上回る131奪三振。“三振の取り方”を熟知しているだけに可能性は十分だ。
そのために、今季は食事面にも気を配る。「野菜ソムリエの通信教育を受けようかなと。この間、野菜ソムリエの人に会って野菜は奥深かったので」。大の肉好きで知られるが、36歳にして野菜への関心を高めた様子。体調面を考慮し野菜の摂取量を増やす構えで、岸も「僕がカズさんに野菜を食べさせます」と草食系への変身に協力する。
「言い忘れましたけど、今年の12月にはホノルルマラソンを走りたい」。最後は、らしさ全開で締めくくった石井一。平常心で江夏超えに挑む。』
★野菜ソムリエより、2000奪三振を獲って欲しいね。意外に一久って三振取ってるんだな。昨季も力のあるボールが行ってる時はよく三振が取れてたし。その記録は楽しみにしてるよ。
岸くんの“お願い”なら、一久は喜んで聞きそう…(爆笑) 本当に仲がイイよね、君ら。会話のテンポが合ってそう(笑)
雄星に触発され？石井一「野菜ソムリエ」
日刊スポーツ
合同自主トレでサッカーに興じる石井一（左）と岸
『注目ルーキーに触発された？ 西武石井一久投手（36）が「野菜ソムリエ」の資格取得に挑戦する。21日、古巣ヤクルトの神宮室内練習場で自主トレを公開し「シーズン中、無理がないように野菜ソムリエの通信に通おうかな」と話した。雄星が教員免許取得のため東北福祉大の通信課程に願書を提出したことを受けての発言で、周囲を笑わせた。
冗談っぽくも聞こえるが、野菜への関心が高まっているのは確かだ。「このまえ野菜ソムリエの理事の人に会って、野菜の奥深さを聞きました。ネギだけで何種類もあるんですよ」と目を輝かせた。ともに練習した岸から「カズ（石井）さんはいつも肉しか食べてない」と突っ込まれるほどの肉食系。食生活であまり重視していなかった野菜の必要性に、日米19年目にして目覚めたとしてもおかしくない。
昨季は９勝９敗と不本意に終わり、「僕くらいの番手の先発投手が、昨年の岸（13勝）くらい勝てれば優勝も見えてくる」と巻き返しを誓う。Ｖ奪回を実現させた場合、12月にはハワイ優勝旅行を視野に入れ「ホノルルマラソンにも挑戦したい」と夢は広がる。「遊び心をもって楽しく」がモットーの“石井ワールド”は、今年も健在だ。』
★ワクが昨季は肉食から野菜中心の食生活になったと、新春トークショーで言っていたが、その辺の影響もあるんじゃないかと思ったり。
ライオンズでは今季、勉強が流行るかもしれない？ いや、イイ事なんじゃないの？
石井一「野菜ソムリエ」になる
スポーツ報知
岸（左）とともに神宮外苑を走る石井一
『西武の石井一久投手（36）が21日、神宮室内練習場で同僚の岸孝之投手（25）との自主トレを公開し、今季中に「野菜ソムリエ」の資格取得に挑戦する珍プランを明かした。
話題独占の雄星について振られたベテラン左腕が、絶妙に切り返した。「自分ごとで恐縮なんですけど、僕も野菜ソムリエの通信講座でもやろうかな、と思ってます。シーズン中の試合のない日にやろうかな」。雄星が学士の資格を取得するため、東北福祉大（仙台市）の総合福祉学部通信教育部に入学願書を提出したことを受けて、意外な形で“対抗心”をあらわにした。
これまでは文字通りの肉食系男子。しかし、オフの間に野菜ソムリエの資格を持つ知人ができたことで、草食系の血が目覚めたという。「野菜の世界は奥が深い。ネギも何種類もあったりとか…」と真顔で語った。
野球にはあくまでどん欲だ。昨年は９勝９敗と不完全燃焼だった。「今年は岸くんぐらい勝ちたい」。後輩右腕が昨季に残した13勝（５敗）を目標値に設定した。新鮮な野菜で体調を整え、プロ15年目のサウスポーが日本一奪回へ投げまくる。』
★俺も此処数年野菜をよく食べるなぁ。夏場の主食はきゅうりとトマトだもんな(笑) 牛肉は全く食べなくなった。やっぱり旬の野菜はおいしいよ。冬場の主食は大根と白菜です(爆笑) やっと長ネギもおいしい季節になったな。
◆野菜ソムリエ 正式名称は「ベジタブル＆フルーツマイスター」。野菜や果物の種類や特徴、栄養価、食べ方などに詳しいスペシャリストを認定する純民間資格。取得には、日本ベジタブル＆フルーツマイスター協会が主催する養成講座を受講し、試験に合格する必要がある。王理恵さんや長谷川理恵を始め、芸能人にも資格者が急増中。
★最近プロ野球選手へのアンケートで、引退後の仕事に関してアンケートを取っていたようだが、若しかしたら一久はその辺も頭にあったのかもとか思った。
西武戦力外・三井が楽天入団試験へ
スポーツ報知
『昨季限りで西武を戦力外になった三井浩二投手（36）が、２月６日から楽天の久米島キャンプで入団テストを受けることが決まった。21日、西武第二球場で自主トレを行い「話が進展しましたからね。頑張ってきます」と決意を語った。昨季は19試合に登板して０勝１敗、防御率6.23。昨年11月に行われた合同トライアウトに参加したが、獲得に名乗りを上げる球団はなかった。楽天では、貴重な中継ぎ左腕として期待。』
★楽天かぁ。みっちゃんには頑張って欲しいけど、万が一入団したら、うちには頑張らなくてイイからね(笑)
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サンケイスポーツ
『西武の岸孝之投手（25）が石井一久投手（36）と21日、東京・明治神宮外苑で自主トレを公開した。内野でのノックや記者とのサッカー、キャッチボールなど約２時間のメニューで汗を流した。
３年連続２けた勝利中の岸は「フォームを固めていけるようキャッチボールから意識していく。去年以上（13勝５敗）を目標にしたい」と決意表明。昨年９勝に終わった石井一は「岸に近い成績を残したい」と話し、残り151に迫った国内通算2000奪三振に「それ以上獲りたい」と意欲を見せた。
注目のルーキー、雄星（18）がチームに溶け込めるよう、岸が「雄星は真面目なので何とかしてもらいたい」と話を振ったが、石井一は「普通に馴染んでいくんじゃないですかね」と心配していない様子だった。』
★岸くんに「何とかして貰いたい」って言われる雄星も凄いな(苦笑) でも一久に振るのは危険でしょ。ワクも雄星に一久レベルを望んでいたので、この先が不安だな、投手陣(汗)
優勝したい！西武・岸「最低でも２けた」
サンケイスポーツ
『２年連続で石井一と自主トレを行っている西武・岸は21日、４年連続２けた勝利を最低目標に掲げた。「最低でも２けた、去年（13勝）以上勝って優勝したいです」。またルーキーの雄星（花巻東高）が「岸さんにカーブを教えてほしい」と話していることに関し、「本人が聞いてくるまで教えることはないけど、待っていますよ」と宮崎・南郷キャンプで伝授する考えを示した。』
★初対面でも、雄星は自分から来なかったでしょ＞岸くん(苦笑) おとなしい者同士だと、中々関係が進展しなさそうで、それも怖いな。いや、ワクや一久が放っておかないとは思うが(笑) 一番構いそうなのは、同じ左腕の公康と帆足かも？
石井一「順調」岸「昨年以上を」
日刊スポーツ
『西武石井一久投手（36）と岸孝之投手（25）が21日、東京の神宮室内練習場で自主トレを公開した。神宮外苑をランニングした後、ノック、ミニサッカー、遠投で２時間半、たっぷりと汗を流した。石井一は「キャンプに行って迷惑がかからないくらいに、順調に仕上がっています」と笑顔。岸は「昨年以上を目指します」と抱負を語った。』
★ほほー、一久が精力的だねぇ。今季の左腕組は本当に楽しみだな。
西武・石井一、「野菜ソムリエ」資格取る！
サンケイスポーツ
岸（左）と自主トレを行った石井一は、肉食から草食に変身して復肩を目指す
『西武・石井一久投手（36）が21日、都内で、同僚の岸孝之投手（25）との合同自主トレを公開。日米通算19年目を迎える左腕は、今季の目標に「野菜ソムリエ」の資格を通信教育で取得することをあげた。これまでの肉食系から、草食系男子へ変貌し、２年ぶりの２けた勝利と日本通算2000奪三振を目指す。
“復肩”へ、ベテラン左腕が「食」を見直す。石井一が「野菜ソムリエ」の資格取得を目指す考えを明らかにした。
「シーズンに支障がないように通信講座を受講するつもりです。ことしは野菜を食べて、２けた勝利を目指します」
石井一は根っからの肉食系。焼肉をこよなく愛し、野菜はほとんど口にしない。しかし、西武移籍２年目の昨年は９勝９敗、防御率4.29と不本意なシーズンに終わった。
日米通算19年目の今季。肉体的にピークを過ぎた中で、何かを変えなければと考えていた。そんなとき「野菜ソムリエ」の認定機関である「日本ベジタブル＆フルーツマイスター協会」の関係者と出合った。
「多くの人が通信講座を受けていると聞いたので、やってみようと思いました」
苦手な野菜を極力摂取できるよう、夫人・彩子さんにも協力を仰ぐ。「ことしのテーマはキャベツですね」と、まずは焼き肉店の定番メニュー、「塩ごまキャベツ」の克服からスタートさせるつもりだ。
視線の先には大きな目標がある。あと151に迫った日本通算2000奪三振だ。「メジャーに行かなければもう達成していたはずだけど、プロとしてやっておきたい記録です」。肉食系から草食系男子へ。ベテラン左腕が体質改善して今季に挑む。』
★野菜ソムリエ？ 一久と野菜…、想像がつかん(爆笑)
肉食系返上！石井一「野菜ソムリエの資格取る」
スポーツニッポン
＜西武・石井一、岸自主トレ＞サッカートレーニングで岸（左）が出したパスが石井一に直撃し笑顔を見せる
『大記録へ肉食系返上！西武・石井一久投手（36）が21日、岸とともに神宮・室内練習場で行っている自主トレを公開。今季の目標にプロ野球最速での通算2000奪三振到達を掲げた。
この日はサッカートレーニングなど下半身強化のメニューを消化。キャッチボールではカーブも交えた石井一は「今年は岸君に勝つくらいの成績にしたい。（2000奪三振は）せっかくプロに入ったので、それくらいは取りたい」と語った。
02年から４年間メジャーでプレーしたが、日本では14年間で1849個の三振を奪ってきた。残り151に迫った大台。通算投球回は1794イニングで、今季中に達成すれば江夏豊（2072イニング）を抜く史上最速記録となる。「全盛期は過ぎているのでペースは遅いですけど」と言いながらも、昨年もイニング数を上回る131奪三振。“三振の取り方”を熟知しているだけに可能性は十分だ。
そのために、今季は食事面にも気を配る。「野菜ソムリエの通信教育を受けようかなと。この間、野菜ソムリエの人に会って野菜は奥深かったので」。大の肉好きで知られるが、36歳にして野菜への関心を高めた様子。体調面を考慮し野菜の摂取量を増やす構えで、岸も「僕がカズさんに野菜を食べさせます」と草食系への変身に協力する。
「言い忘れましたけど、今年の12月にはホノルルマラソンを走りたい」。最後は、らしさ全開で締めくくった石井一。平常心で江夏超えに挑む。』
★野菜ソムリエより、2000奪三振を獲って欲しいね。意外に一久って三振取ってるんだな。昨季も力のあるボールが行ってる時はよく三振が取れてたし。その記録は楽しみにしてるよ。
岸くんの“お願い”なら、一久は喜んで聞きそう…(爆笑) 本当に仲がイイよね、君ら。会話のテンポが合ってそう(笑)
雄星に触発され？石井一「野菜ソムリエ」
日刊スポーツ
合同自主トレでサッカーに興じる石井一（左）と岸
『注目ルーキーに触発された？ 西武石井一久投手（36）が「野菜ソムリエ」の資格取得に挑戦する。21日、古巣ヤクルトの神宮室内練習場で自主トレを公開し「シーズン中、無理がないように野菜ソムリエの通信に通おうかな」と話した。雄星が教員免許取得のため東北福祉大の通信課程に願書を提出したことを受けての発言で、周囲を笑わせた。
冗談っぽくも聞こえるが、野菜への関心が高まっているのは確かだ。「このまえ野菜ソムリエの理事の人に会って、野菜の奥深さを聞きました。ネギだけで何種類もあるんですよ」と目を輝かせた。ともに練習した岸から「カズ（石井）さんはいつも肉しか食べてない」と突っ込まれるほどの肉食系。食生活であまり重視していなかった野菜の必要性に、日米19年目にして目覚めたとしてもおかしくない。
昨季は９勝９敗と不本意に終わり、「僕くらいの番手の先発投手が、昨年の岸（13勝）くらい勝てれば優勝も見えてくる」と巻き返しを誓う。Ｖ奪回を実現させた場合、12月にはハワイ優勝旅行を視野に入れ「ホノルルマラソンにも挑戦したい」と夢は広がる。「遊び心をもって楽しく」がモットーの“石井ワールド”は、今年も健在だ。』
★ワクが昨季は肉食から野菜中心の食生活になったと、新春トークショーで言っていたが、その辺の影響もあるんじゃないかと思ったり。
ライオンズでは今季、勉強が流行るかもしれない？ いや、イイ事なんじゃないの？
石井一「野菜ソムリエ」になる
スポーツ報知
岸（左）とともに神宮外苑を走る石井一
『西武の石井一久投手（36）が21日、神宮室内練習場で同僚の岸孝之投手（25）との自主トレを公開し、今季中に「野菜ソムリエ」の資格取得に挑戦する珍プランを明かした。
話題独占の雄星について振られたベテラン左腕が、絶妙に切り返した。「自分ごとで恐縮なんですけど、僕も野菜ソムリエの通信講座でもやろうかな、と思ってます。シーズン中の試合のない日にやろうかな」。雄星が学士の資格を取得するため、東北福祉大（仙台市）の総合福祉学部通信教育部に入学願書を提出したことを受けて、意外な形で“対抗心”をあらわにした。
これまでは文字通りの肉食系男子。しかし、オフの間に野菜ソムリエの資格を持つ知人ができたことで、草食系の血が目覚めたという。「野菜の世界は奥が深い。ネギも何種類もあったりとか…」と真顔で語った。
野球にはあくまでどん欲だ。昨年は９勝９敗と不完全燃焼だった。「今年は岸くんぐらい勝ちたい」。後輩右腕が昨季に残した13勝（５敗）を目標値に設定した。新鮮な野菜で体調を整え、プロ15年目のサウスポーが日本一奪回へ投げまくる。』
★俺も此処数年野菜をよく食べるなぁ。夏場の主食はきゅうりとトマトだもんな(笑) 牛肉は全く食べなくなった。やっぱり旬の野菜はおいしいよ。冬場の主食は大根と白菜です(爆笑) やっと長ネギもおいしい季節になったな。
◆野菜ソムリエ 正式名称は「ベジタブル＆フルーツマイスター」。野菜や果物の種類や特徴、栄養価、食べ方などに詳しいスペシャリストを認定する純民間資格。取得には、日本ベジタブル＆フルーツマイスター協会が主催する養成講座を受講し、試験に合格する必要がある。王理恵さんや長谷川理恵を始め、芸能人にも資格者が急増中。
★最近プロ野球選手へのアンケートで、引退後の仕事に関してアンケートを取っていたようだが、若しかしたら一久はその辺も頭にあったのかもとか思った。
西武戦力外・三井が楽天入団試験へ
スポーツ報知
『昨季限りで西武を戦力外になった三井浩二投手（36）が、２月６日から楽天の久米島キャンプで入団テストを受けることが決まった。21日、西武第二球場で自主トレを行い「話が進展しましたからね。頑張ってきます」と決意を語った。昨季は19試合に登板して０勝１敗、防御率6.23。昨年11月に行われた合同トライアウトに参加したが、獲得に名乗りを上げる球団はなかった。楽天では、貴重な中継ぎ左腕として期待。』
★楽天かぁ。みっちゃんには頑張って欲しいけど、万が一入団したら、うちには頑張らなくてイイからね(笑)
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