2012-02-11 11:34:13
漫画世代(男性)
テーマ:ココロ(人間関係)会議中に漫画世代の話が登場したので、
ちょっとまとめてみます。
■ガンダム世代
組織に属しながら、
組織的圧力や社会的背景に鬱々した毎日、
それゆえに、たまに躁状態に入りながら、
仕事やプロジェクトを全うして行く。
自分では到底できないことも、
会社という大きな力を使う事で、
大活躍する事も出来る。
プライベートと仕事の狭間のジレンマが、
美徳とされる。
■ドラゴンボール世代
ライバルが現れるとワクワクする。
どんどん強くなってライバルを仲間にしていく。
昔の仲間は、あまり活躍しない立場にあり懐かしいメンバーとなる。
物理的にはあり得ない、
上の世代や一般の人には理解できない技を使いこなし、
仕事の仕方は、
目に見えない早さで行われて行く。
守っているのか、強くなりたいのかの狭間のジレンマを感じる。
■ワンピース世代
自分だけが世界の中心ではなく、
色々な価値観があることが承認されている。
最初の仲間と、最後までプロジェクトを行う。
仲間の定義が関係性で一緒にいることではない。
シロヒゲに代表されるように、
仲間を守る為なら手段を選ばない
最終的には全ての統合に向かって動いている。
個人が専門家でリーダーは専門的な力がなくビジョナリスト
こんなところでしょうか。
こういう、世代について考えていると、
決まって感じることがあります。
それは、
「 中 途 半 端 」
という感覚。
僕はきっと、
ドラゴンボール世代と、
ワンピース世代の間にいます。
強敵が現れると、シュン。としてしまいますし、
20歳そこらの人みたいに、仲間とのつながりを
当たり前に豊かに作って行ける感覚もない。
バブル世代のように派手で豪快な感じもないし
ゆとり世代のように一定の豊かさの中での幸せだけに
フォーカスすることも出来ない。
ちょっと前までは、
損な世代に生まれてきたな。
とか想っていました。
今はどう想っているのかというと、
「 中 途 半 端 を 全 力 で 行 う 」
ということです。
やはり、
自分以外になることは、
相当、難しいことですし、
経験上、鬱々する原因を作りやすかったりします。
もしかしたら、
こうじゃないかと想うのは、
「中途半端」な世代にしかできない、
「つなぐ」世代なのではないかとも想っています。
海外から、
絶望的な国だと言われても、
そんな中で若者は幸せに過ごせている。
圧倒的に安心して生きてるわけじゃないけど、
葛藤を繰り返しながら成長を感じてる。
そういう中途半端だからこそ、
きっと、
「大丈夫じゃないでしょうか」
という感じのメッセージを送り出せそうな感じがしています。
もしかしたら、
歴史に残るどでかい企業も生み出さず
歴史を変えるような革命家も出てこず
歴史的に見れば、
あの世代の人たちは何をしていたのかと、
言われてしまうかもしれません。
。。。
少し、過去を振り返ってみて、
明治維新についてこんなことを考えています。
維新の志士たちって、
本当は余計な事をしたんじゃないかと。
彼ら武士は、
ネガティブに見れば、
毎日、暇をして酒や茶を飲んでは
ああでもない、こうでもないと語り合い、
エネルギーの出しどころが一致したら、
日本をかえるぞ!
みたいに、戦争作っちゃったわけです。
僕は、
その間、その少し前などに、
豊かなコミュニティや文化を、
しっかりと作っていた
町人、商人、農民って、
もしかしたら、けっこう幸せで、
すんごい頭が良かったんじゃないかと、
想ったりします。
何が言いたいのかというと、
時代や歴史の観点からは賞賛されないことでも、
確実に幸せや豊かさを作る事。
それが出来る事が、
男としての勤めじゃないかと、
感じているということです。
中途半端かどうかを超えて、
最高の人生を送り続ける事に、
集中する事に今一度、取り組んで行こう想います♪
チャンチャン♪
。






