写真家&ジャーナリスト高橋智裕『そこにあるもの』

JPU 協同組合日本写真家ユニオン会員 / JSPA 日本風景写真家協会会員
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-ご 案 内-

北陸中日新聞「伝えたいこと」を隔週連載中 
  
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海と深い山々を持つ白山市。
霊峰白山の麓、鳥越地区には、何度もこのブログでも掲載していますが、加賀一向一揆の拠点として栄えた鳥越城跡があります。
この山城は、地元の人たちの手によって整備をされていて、天守跡のある山頂まで車で楽に登ることが出来ます。
今日もたくさんの人たちが、ソメイヨシノの後の、新緑と八重やしだれの桜を眺めに訪れていました。
多数の一向宗徒の命が散ったこの場所は、400年以上経た現在、当時に想いを馳せる人や、自然の景観を楽しみの来る人たちに愛されています。
山あいの里にも春が来ています。

(鳥越地区の手取川渓谷にも濃い緑が増えて来ました。)


(鳥越城下の町に祀られている小さな神社のしだれ桜も見事に咲いています。)


(山桜や濃い緑が目を惹きます。)


(鳥越城跡の八重としだれの桜は見頃です。)
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(金沢城下の堀と霧に霞む市街地のビル。)

久々に雨が降り続いた昨日の金沢、街中の桜は完全に散ってしまいました。
桜が咲いてから雨が降らず、金沢にしては珍しい乾燥注意報が継続して出ている状態でしたが、昨日の雨は町に潤いを与えてくれたのではないでしょうか。
桜のシーズンから新緑のシーズンへの移ろいの雨だったように感じます。
日中は、観光客や車で賑わいを見せている兼六園付近の道々も、まだ静寂に包まれていた早朝、私はこの時間の雰囲気が好きです。


(日中は混雑する兼六園下の交差点も早朝は静寂に包まれています。)


(山間部の医王山県立自然公園では桜が満開。霧に包まれ幻想的な風景でした。)


(緑が濃く鮮やかになってきました。)
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雲が覆うなかに青空も見えた北陸地方ですが、日中も気温が上がらず肌寒い1日でした。
以前にも紹介しました、桜とチューリップと黒部の雪の残る山々を同時に観ることが出来る富山県朝日町の舟川べりは、今年は珍しい桜とチューリップと菜の花が同時に咲いているところを観ることが出来ます。
多くの観光客で賑わっています。
桜の花は、ほとんが散っていますが、それでも素晴らしい風景を味わうことが出来ます。

~舟川べりの風景~

(菜の花・チューリップ・桜、そして黒部の山々がひとつに入れることが出来ました。)





この舟川べりから車で30分ほど走ると、宇奈月温泉があります。
宇奈月温泉は、黒部の山々に登山をする人たち・黒部渓谷への観光客が利用する黒部渓谷鉄道の始発駅として有名です。
この町から一気に黒部の山へ向かうトロッコ列車は人気で皆さんも観たり聞いたりしたことがあるかと思います。
そのトロッコ列車は、明日、猫又までの区間の冬季運休が終わり再開します。

~明日の再開に向け静かに待つ黒部渓谷鉄道宇奈月駅とトロッコ列車~





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ネットでふるさとの桜の写真を観るだけになった今年、太平洋側にあるいわき市は、東北といえどもほとんど雪の降らない地域で、桜も東北で最初に開花します。だから散るのも東北で最初ということになります。散り始めたという声を聴く最近、こちらで桜を追いかけながら、家族のことや大切な友人たちのことを想います。
そして、これまで40年間見続けて来たいわきでの桜の頃の出来事もあわせて思い出します。
石川県各地の桜もあっという間に葉桜になっています。
桜の花をたくさん観ている気持ちになっていますが、1年で1度しかない桜のシーズン。
と、いうことは私はまだ41回しか経験していないということなんですよね。
桜が散り始めて寂しい気持ちになりますが、少し視点を変えて考えてみると、散り始めは、来年、奇麗な花を咲かせるための最初の準備ということになりますね。
これから1年を掛けて、私たちにまた素晴らしい風景を見せてくれるために時間を進めて行く。
そう考えると、寂しいではなく、来年またよろしく!と、いう前向きな気持ちになれます。
来年の桜の頃、どんな自分になっているか、しっかり歩んで行こうと思います。
今、東北の被災地を桜前線が北上しています。
少しの時間でも、美しい桜が咲き誇る風景を観て、避難生活している方々の心が癒されてくれればと思います。

~卯辰山~
金沢市街にある卯辰山でも風が吹く度に花びらが散ります。
池には散った花びらでピンクの膜が出来ています。
それは風が吹くと動き、まるでこれまで一緒に咲いていた仲間に向かって歩んでいるようです。





~のと鉄道"能登鹿島駅(通称:能登さくら駅)~
先日もご覧頂いた穴水町の桜の名所になっている駅。
海沿いにあるこの駅は、海からの強い風によって花びらの散るのが早いです。
明日からさくら祭りも開催されるようです。





(穴水町の北部では満開の桜もあります。)


~能登町 天神橋~
満開のものと葉桜になっているものが交錯する能登町。
写真家梅佳代さんのふるさとです。



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金沢の桜を代表する兼六園周辺では、本格的に桜の花びらが散り始めました。
兼六園周辺では、桜吹雪が皆さんが想像する以上に凄いものになっています。
歩道はピンクの絨毯が敷かれたようにピンク色に染まり、1日中空(くう)には、花びらが舞っています。
突風が吹くと、"桜吹雪"とは良く言ったもので、まさしく吹雪のように思えるほどです。
それを片付ける人たちも居て、花びらで滑りやすい歩道を通行人が安全に通れるように、景観を損ねないようにしてくれています。
金沢は今週末、雨が降る予報も出ていて、桜は今週末で見納めになりそうです。









そして、能登半島の西側に位置する石川県七尾市と富山県氷見市の境の石動山の麓にある光西禅寺では、桜を始めとする花々が見頃を迎えています。
この周辺は、棚田も有名で、天気が良ければ棚田越しの立山連峰も観ることが出来る絶景スポットです。
しかし今日は、1日中霞みがかり、帰りの七尾湾は、ほとんど視界がありませんでした。
桜の時期が終わると、本格的な田植えのシーズンを迎えます。





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