青春

とは、日本では特に「青春」については人生における若く未熟で、しかしながら元気で力に溢れた時代を指す。

これを観ました。

楽しい日々を送る医大生が一念発起し、カンボジアの子どもたちのために学校を建設しようと奔走する姿を描く青春ストーリー。

カンボジアの実態もドキュメンタリーな感じでわかります。
ただのボランティアの話で終わらないところがまたいいのかもしれません。
こういうことも若いうちしかできないし、1人では出来ないことを仲間とやり通す大切さ。ただカンボジアに学校を建てるといった世界を見ればちっぽけなことで世界を変えることはできないかもしれないが、だからみんなでカンボジアに学校を建てみんなの笑顔を作ったということ。こんな小さなことも大切なんだなと、教えてくれます。

何かをやろうっていう青春時代の気持ちってとても大切なのかもしれません。

今は寒波で雪が関東地方にもたくさん降ってる。
ちょっと違うかもしれませんが、こんな雪にも飛び込むような雪が降るとワクワクする気持ちを持った青春の気持ちを思い出せば、こんな寒さや大雪も嫌な気持ちを持たないで受け入れられるようになるかもしれません。笑


一部では松岡修造さんがソチオリンピックに行ってるから日本は寒くなっているのだと言われてるので、早く帰ってきて欲しい松岡修造さん。