たかでんのデイリーヘンダーBOX

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どうも~、たかでんです。
日々見つけた面白いこと・どうでもいいことをブログに書き溜めていきます。たくさんたまってきたら、それを使って創造活動をしていくつもりです!
ゆるゆる~っとやっていきますので、どうぞよろしくお願いします!!

Amebaでブログを始めよう!

どうも~、たかでんです。


今週のクレヨンしんちゃんが面白かったので、記事にしようかと思ったのですが、

もちろん私は、関係者ではありませんし、


適当に自分の思ったことをダラダラと書いているだけなので、

大したことはありません。




さて、今週のクレヨンしんちゃんはなかなか衝撃的な内容でした。



『双子が来たぞ前編・後編』

新キャラ二子玉川兄弟の登場です。



特性:兄弟が近づくとケンカする。1メートル離れると泣き出す。



この性格が変わるキャラには今後もっと暴れてもらいたいと思います。


性格変わる系でいくと、まずは上尾先生が思い浮かびますが、

ななこの前のしんのすけや、イケメンの前のまつざか先生など、

多くのレギュラー、準レギュラーキャラがこの特性を有しているとも言えます。



つまりこの特性は強い個性なので、活かし方によっては

とても面白くなるはずなのです。



ここで殺してしまうのではもったいない。

話をつなぐためではなく、彼らを使っておバカを求めていって欲しいと

切に願っています。



さて、週は紅さそり隊の登場らしいのですが、

こちらも話をつなぐための師匠ではなく、

魅力的で面白い師匠になるのかがみどころです!



こんな感じですかね。


ありがとうございました。


どうも~、たかでんです。



ちゃんとブログ更新しています。

ご覧下さりありがとうございます。




さて、今日は私の好きなクレヨンしんちゃんについて書きたいと思います!


とは言っても、私は関係者でも何でもないので、

独自の目線から、勝手に思ったことを言うだけです。



今日はその第一弾

クレヨンしんちゃんキャラの輪郭について



特にアニメ版の顔はほかのアニメには無い独特の形をしています。


どうしてかは分かりません。

というか、そういう作品だからです。



で、その顔の形を見ていてあることに気がつきました。




正面から見た顔の輪郭が、

そのキャラを斜め後ろから見た顔の輪郭になっている

ということです。



つまり斜め後ろから見た顔に正面からみた顔のパーツを入れているのです。




もちろん、書いている本人はそんなことは考えていないとは思いますが、

私にはそんなふうにみえました。



ピカソのキュビスムのようで、なんか感動しました。



それだけです。



ありがとうございました。

どうも~、たかでんです。


最近、本を読むことが多いのですが

皆さん、本はまずどこから読み始めますか?


小説ではなく、評論や新書のような本です。




まずは当然表紙ですよね。

で、めくって、カバーの袖の紹介文?

こんなことが書かれているのね、ふむふむ



本文の前に一番最後のページの奥付。

こんなヒトが何年前に書いた本なのね、ほうほう



目次を見て、これからどんな展開が待っているのかを見たら、

さっそく、本文へ?





そう、いつも私はこうしてしまうのです…


そして、最後になって

あー、あとがきに解説があいてあるじゃん!

と。



あとがきには、筆者がどんな意図でその文章を書いたのかが

しっかり書かれています。


始めに読んでおくと、本文の理解を深めることができるでしょう。



では、何であとがきを飛ばしてしまうのか?




これは、私が小学生の頃までさかのぼることになります。


当時シリーズものの小説にはまっていた私は、

早く次ぎのページに行きたくて、まだ途中なのにページをめくってしまうことがありました。


そしてその調子であとがきをみてしまったのです。



今回の犯人の解説…、ふたりの恋の行方…、悲しい結末…



あとがき読み忘れは、当時ネタバレをくらったトラウマからくるのでしょう!





こんな感じです。


お付き合いいただき、ありがとうございました。