人形劇団デフ・パペットシアター・ひとみ

人形劇団デフ・パペットシアター・ひとみ(Deaf Puppet Theater HITOMI)の『森と夜と世界の果てへの旅』を見てきました。

※デフ・パペットシアター・ひとみは、日本で唯一、ろう者(耳が聞こえない人)と聴者(聞こえる人)が協力して公演活動を行っているプロ人形劇団で、人形劇が持つ「視覚的」な魅力に着目し、新しい表現の可能性に挑戦し続けている劇団。

内容は伏せますが、観客の五感に働きかけるような人形劇で、小さな子供にも大人にも魅力的な人形劇でした。息子も楽しかったようで、最後まで興味津々で見ていました。公演前は息子が途中で帰りたいと言うかもしれないと心配していましたが、杞憂に終わりました(笑)

今回の公演、

息子には色々な世界を見てほしい、知ってほしいという思いから、息子も連れて行きました。障害者スポーツ、デフリンピック、パラリンピック、スペシャルオリンピックスもそう。手話もそう。点字もそう。どんどん色んな世界に触れていってほしいな。

写真は友人の善岡さんと金子さん☆誘ってくれてありがとう～！(*^_^*)

今年は陸上以外の様々なことにも目を向けて色々な体験ができたらいいなと思っています。なにかありましたら是非誘ってください。

それでは！

エイベックス・チャレンジド・アスリート
高田裕士
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