実は・・・
あたしは・・・・。
旅行にいっても歴史的なものに興味はなく~、
今が大事というかぁ~
過去にロマンを感じるという才能がかけてしまっている。
旅の楽しみは、気の合う人と過ごす時間。かな。
その手段として旅に出るのであって。歴史的建造物に興味を示したりすることはあまりないのよね。
今でしょ
と思ったりね
今回の韓国も、食べる食べる食べる。
ショッピングする。
エステする。
そんな感じで気が合わないとですが、友もそんなタイプで、たった3日の韓国だったけれど、無駄のないスケジュールを組んでいたし、案内してくれたしで、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっと濃厚な旅行でした。
そんな最終日の朝ご飯。
でもさ、ソルロンタンってなに
この友のおかげで、はじめてたべるものにありつけた。
それも、あたしの好きなものばかり。
選択肢をあげてくれるの。
:うどん、冷麺、おかゆ、ソルロンタン・・・。何がいい
またまた、友はもの簡潔にわかりやすく説明してくれる。
そして、あたしはソルロンタンを選んだわけ。
牛を煮込んで、ゆっくりじっくり煮込んで作る白濁したスープらしい。
手の込んだお料理みたいだよね。
行ったのは、神仙ソルロンタンっていうチェーン店らしい。
が、
このチェーン店は、日本でも放映していた「華麗なる遺産」っていうドラマの舞台になったんだって。
友、店にまつわるエピソードも話してくれる。
お店はね、おひとり様も入れそうな感じの入りやすそうなお店。
日本語メニューもあった。
店員さんは、
「マンドゥソルロンタン」
っていうのを勧めてくれたようだったが、友が普通のソルロンタンとマンドゥっていう餃子みたいなのは別々で頼んでくれた。
あたしも、その方が良かったと振り返って思う。
すぐにでてきましたよ。
友の説明通りの、白いスープと白いごはん。ネギたっぷりもおいしそう。
このスープは、味がうすめ。
お塩と胡椒がおいてあって、好みで味をつけて食べるみたい。
胡椒好きのあたしは、胡椒をたっぷりめに。
胡椒があうねぇ~~~
キムチをいれてもいいんだって。
キムチをこのスープにとくのもおいしかった。
テーブル一つ一つには、カクテキとキムチのボックスがおいてあった。
最初は、お店の人がハサミでチョキチョキと食べやすい大きさい切ってお皿にいれてくれましたが、
おかわりは自由なようです。
おいしかったぁ~~~
これを朝ご飯に食べられる韓国っていいね。
しばらく通いたい感じです。
近所の韓国料理屋にこれがあるか調べてみたら、なかった
たかシェフに作ってもらう?
←これにのってるらしいよ。 男子ごはんなら、あたしでも作れそうな気がするので、つくってみようと思います もうポチっとしちゃった |
朝から満腹たべましたよぉぉぉ~~~