久々にCDを買いました。


高嶋さんのは亜土梨絵でも流そうと思っております癒し系。


初期ジブリ作品のカバーです。


カリオストロから紅の豚辺り。


名曲揃いですが、魔女の宅急便のロンド調のはふわふわ浮く感じで特に良かったです。





後のお二人は1900年台のヴァイオリンの帝王。あまりにも有名すぎるハイフェッツ様と


個人的に技術面、安定感等は現状確実にトップではないかと思っているjジェームス エーネス様。




ジェームス様はいわゆる輸入盤しかないのと来日がほとんどないのであまり知られて


おりませんが是非聴いてみていただきたいヴァイオリニストです。


動画はちょっとわからないのでURLだけでご勘弁を・・・勉強しておきます。


ジェイムス エーネス

バッツィ―ニ    la ronde de lutins 曲名の意味は 精霊の踊りとかゴブリンのダンス


https://www.youtube.com/watch?v=CD_MCPsDGg0

 

驚愕の精巧さ!


ヤッシャ ハイフェッツ

ディニーク  ホラ・スタッカート ホラはルーマニアの舞曲スタッカートは歯切れよくみたいな意味です。

https://www.youtube.com/watch?v=Mag2mc5Vva0#t=10


普通のスタッカートは弓をギコギコやればできるのですが、

一弓スタッカートの部分。

一方向に弓を動かしているように見えるのに32個の音が歯切れよくでるところは

誰が見ても「なんでっ!?」ってなるとおもいます。


ワクワク&大感動&憧れ(100m9秒5切れと同じくらいな事いってます。)


ジェイムス様のホラ・スタッカートもYOU TUBEに上がっているので興味がある方は是非どうぞ!



コーヒーを飲みながらの音楽鑑賞もまた良いですね。


                                     ではでは


実は現在ブログの引っ越し準備中。


お部屋のご用意が整いましたらご案内いたします。