人の視線が怖かった私が90日間タカ先生のコーチングを受けて自分自身を愛せるようになった方法
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こんにちは

ちょっと古いですが、

少年ジャンプの幽遊白書に始まり、

オタク活動がまだまだ現役で大好きで

子供っぽさも全然抜けない、れむです(^o^)


今は銀魂が好きですが、

ずっとあの悪口聞いていると

たまに気分が悪くなってしまう自分が

いることに気付きました

いや、非常に面白いですけれど…

今回も対談形式でお送りしていきますよー(^o^)



れむ
「今回この章ではどんな学びが

ありますか?」

タカ先生
「今回は、言葉に気をつけよう、です

普段発している言葉はそのまま

あなたの輪郭になります

見えないから、という理由でいい加減な気持ちで

使っている方も多いですが

ここはとても重要なポイントです」


れむ
「う~ん…、そうですよね…」

タカ先生
「そうです

将来的に、自分がなりたい像があるのであれば

それこそ、今のイメージとはかけ離れて

いますよね

そして、ネガティブなキーワードというのは

ニュースを見ればすぐに入ってきやすくなって

います

れむさんは今、一人暮らしですよね?

一人暮らしになると特に自分との会話がメインに

なってしまいます

この自分との会話がネガティブになってしまうと…

その通りの自分になるしかありません」


れむ
「先生…

人とは…ですね(悟りを開いたように)

そもそも善と悪の中間の生き物なんです

だから、悪い、という感情を排除し

生きていくことは不可能ではないでしょうか?」


タカ先生
「少なくとも私のコーチングを受けている間、

悪の感情に傾かないように意識して欲しいです

効果がもの凄く変わってしまうので

確かに、人とはどちらも体感できる生き物です

ただ経験を振り返ってみれば分かる通り

人はどちらにも振れ幅が平等に行けばいいけれど

どちらかと言うと悪い記憶の方が残りやすいと

感じませんか?」


れむ
「あ、言われてみれば…」

タカ先生
「そうです

悪い感情というのは実は強い印象があります

本当は経験値的には良いことも悪いことも

あったんですよ

楽しかったことも、思いっ切り笑えたことも

あったんです

ただ、何故か悪い記憶が残ります」


れむ
「無意識だとしても悪い感情に傾く比重が

大きい、ということなのですね」

タカ先生
「はい、その通りです

だからこそ『意識的な軌道修正が必要』なのです」

れむ
「意図的に悪い感情から、いい感情へ

シフトするんですか?」

タカ先生
「はい

今回のエクササイズを教えますね

文明の利器であるスマホ・携帯…

これらならお持ちですよね

録音アプリや録音のツールがついているハズです

それを自分の言葉でいい言葉・いいイメージのもの

を選んで吹き込み、

それを寝る前に何度も聞き込みます

『私は○○を手に入れる』

『私は○○だ』

全て現在形でいきましょう

もしくは叶った後の過去形にすると

効果はもっと絶大です

気をつけて欲しいのは

希望や願望の形で○○だったらいいのになぁ、

とか、○○になります、○○だと思います

的なワードは効果が弱くなります

さもその状態が当然であるかのように

録音ツールに吹き込み、自分の意識に刷り込みを

させるのです」



タカ先生
「そうです

最も簡単な方法がコレです

私はもう15年近くも続けているのですよ」


れむ
スゴー

だから私が後ろ向きなことを言うと

共感してくださらないのですね…」


タカ先生
「続ければ自ずとそうなります

悪い状況を誰も望まないでしょう?

悪い情報を受信するのも発信するのも自由ですが

それによって重大な損をしているということに

人は気づいていないのです」

れむ
「具体的な例が知りたいです」

タカ先生
「中森明菜、という歌手がいます

その方が歌っている内容の歌詞をご存知ですか?」

れむ
「わー…、…ちょっと分からないかもしれないけど

強くて少し攻撃的に感じる印象の歌のイメージですね

私の知っている歌手では、椎名林檎さんなんかも

そうですか?」

タカ先生
「あー、椎名林檎さんも危険ですよね

激しい嫉妬とか、苦しみとか…

そういうものを自分で自分に言い聞かせながら

世界にも振りまいているんですよ?

それって恐ろしいことです」


れむ
「中森明菜さんて、最近まで休んでいましたよね?

復帰したとかなんとか…

私はあまり分からないんですけどね」


タカ先生
「そうです

例えば誰かを呪う歌でも何でもいいけれど

やっぱり気分がいいものではない

恐ろしいのは自分で自分がまさに発しながら

聞き入れてしまっている、ということです」


れむ
「そーなんですか…

私も結構、作品や映画鑑賞するのが趣味で

文章書いたり、色んな感情表現を体感すること

が好きだったりする人なので

深く考えたことはなかったけれど、

彼女たちがその感情を選び、発信しているのは

怖いことかもしれませんね…

いや、別に好きだったり

分かっていてやっているなら、

全然いいと思うんですよ

それが歌手として選んだ人生ならば…

ただ、言葉の強さを知らずに

自分の人生もそのように

追い込むようなことを自ら

仕向けているとしたら、それは悲劇ですね」


タカ先生
「でしょう?

善し悪し、確かに選べますし、悪い感情を娯楽的に

楽しむこと自体は悪いことではないけれど

発信する内容・情報、

つまり言葉です

言葉は本当に気をつけてください

言霊、と昔からある通り、

『自分はダメなヤツ』と言う度に本当にそうなります

『ダメなヤツ』になりたいのなら、構いません

そうではない筈です」


れむ
「わかりました

極力気をつけます…、って私の言葉には

常に甘えがありますね笑」





今回のエクササイズは録音ツール・

或いは録音アプリを使用して

自分のなりたいイメージを

もう「得た」、「なっている」状態のものとして

アファメーションを作ってください


はい、私もアファメーション、
詳しく分からないですが

私は○○である、私は○○だ

の○○に今まさに自分が得体結果のキーワード
を入れてください


私の例でいきまーす

『私はできる

私は富に恵まれました

感謝の気持ちでいっぱいです

私は可愛い

私は素直だ

私は幸せだ』


という言葉をスマホに録音しましたよー

是非是非、実践してみてください

実践した方は感想をお願いします(^o^)


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