摂理 30講論 メシア論の根拠にする箇所
※鄭明析がメシアであるとする根拠 (鷲の比喩)
聖書からの根拠 イザヤ書46:11
わたしは東の国から猛禽を招き、遠い国から我がはかりごとを行う者を招く。わたしはこのことを語った故に必ず来させる。わたしはこのことを図ったゆえに必ず行う。
※東とは韓国のことではない。
※猛禽を招き・・ここでの猛禽はクロス王のことである。
※鷲…聖書は猛禽類を良い意味では言っていない。
※遠い国・・・・ペルシャのことである。
○統一教会の原理講論 P585 イエスは東の国に再臨される。
○ 原理講論 p586 東方の国は韓国である。
○日本・・・全体主義国家として、韓国を苛酷に迫害した国であるからダメ
○中国・・・共産化した国だから、ダメ
いずれもサタン側の国
残るのは韓国 ・・・・韓国にメシアが来る。
※鄭明析がメシアであるとする根拠 (鷲の比喩)
聖書からの根拠 イザヤ書46:11
摂理 30講論 メシア論の根拠にする箇所
これは教祖の逮捕で教えを変えていますが、来年の出所によってどのように変わってくるか。
とりあえず、「メシア論」
どんな反応があるか?それによって継続するかどうかを決めます。
また少し「摂理」の教義について書きます。