レフェルヴェソンス(L'Effervescence) - 西麻布 後編
前編の続きです。
※料理の画像を掲載しているので、実物を楽しみたい方はスクロールしないでください。
定点~
「蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ」
昔から変わらない調理法の定番メニューだそうです。
素朴な味付けだけどとてもジューシーな味で子供でも楽しめそう。
緑の楽園~
「熊本赤牛モモ肉のロティ、その肉とあさりのジュ、葉玉ねぎと椎茸」
ステーキは歯応え派も大満足の一品。
赤身のお肉で食べ応え抜群。合わせてもらった赤ワインと一緒に。
アップルパイの様に #19~
「穴子、はまぐり、新ごぼう、手長海老とりんご、浜の香りソース、時季の野菜」
見た目が最高に可愛い料理です。
タイトルにあるように、見た目はそのままアップルパイです。
中を覗いてみると、こんな感じ。
穴子とはまぐりがしっかり入ってます。
あの島へ旅するように~
「タルトショコラとアカシアのアイスクリーム、レモンタイム、マカダミアナッツ」
春の詩~
「サントモールのスフレチーズケーキと八朔、蕗の薹のアイスクリーム、ハニーピーカンナッツ」
漢字が難しいデザートですw
八朔=はっさく
蕗の薹=ふきのとう
少し癖のあるスフレチーズは苦手な味でしたw
そしてお薄。
目の前で点ててもらえます。
メニューによるとタイトルは「World peace」
はじめにあったプレートと同様に泡がモチーフになってます。
その他、写真では見えないけど後ろのグラスにも泡のモチーフが。こだわってます。
前回のアムールより少し長い滞在で約3時間、たっぷりと楽しんでリフレッシュしました。
最近は預けるときの泣きが少なくなったかな?
徐々に慣れてきた娘だけど、迎えに行くと座ったまま涙目で両手を差し出してきます。
この姿が可愛くって可愛くって、今一番の萌えポイントになってますw