私が師事している人の多くが個人事業主である


しかも全員の方が第一線で活躍をされている


それはみなさんが自分に『看板』を持っているからだ


師匠である○○さん=このような人


一瞬でその『看板』を答えることができる


ここで自分自身を振り返ってみたい


私は現在サラリーマン


このサラリーマンの『看板』を外したならば


果たして自分の中でどんな『看板』が残るのだろうか


師匠の一人のどやさん(山田一夫さん)はよく仰っている


『1万時間の実践と300冊を身につけると専門知識が更新される』と


5年間でこれだけ『圧倒的』な量と


『独自的』な内容を専門知識として身に付けることができるならば


きっと会社の『看板』を外したとしても


貴方って『□□な人』という『看板』を認識してくれることになる


この『看板』が『自分という人間』を認識してくれる時に


威力を発揮してくれるのである


私の中で最近新しい事を始めた


けれども毎日『継続』することがなかなかできていない


それが自分の中での『弱さ』でもある


しかしこの『弱さ』も全て受け入れよう


『弱さ』も含めて自分なのだから


今日が出来なくても


明日出来るように顔晴る


それを一日ずつ積み重ねていくのである

 

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できてる時も積み重ねる

積み重ねられない時も積み重ねる

くじける時も積み重ねる

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いつもこの詩に励まされている


自分の『看板』を新しく立てるためにも


もう一歩顔晴ってみたい!