江戸時代
大坂の豪商
淀屋(よどや)
のことを書こうと思い
本やネットでくぐってみましたが

ぼくが書くより
より詳しいところも
数多くあり

楽をしたいので
リンクを張っておきます
http://blogs.yahoo.co.jp/max_nao14/1097126.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%80%E5%B1%8B

いわば
秀吉(ひでよし)から連なる
政商とも言うべき一族でしたが

一度は滅び
使用人?に再興されましたが

明治になってその勢いも落ち
今は「石碑」

「淀屋橋」が残るくらいです
これもすごい話だと思うのですが

突如、1705年
江戸幕府に処分されるまでは

淀屋は

大坂の米市(こめいち)の中心人物で
その資産は
今のお金に直すと
数百兆円という
天文学的な数字で

異次元とも言うべき
存在だったようです

少し話は変わりますが
江戸時代豪商と言われて
まず思い浮かぶのは

ぼくは
紀伊国屋文左衛門(きのくにやぶんざえもん)
です

この人の裏話とか
若干の怪しさを書こうと思っていたら

これもまた長文になりそうで
機会があったらと言うことで
リンクを張っておきます(><;)
https://kotobank.jp/word/%E7%B4%80%E4%BC%8A%E5%9B%BD%E5%B1%8B%E6%96%87%E5%B7%A6%E8%A1%9B%E9%96%80-760758
いつの時代も
商人
まず権力者とのつながりを大事にする
これは普遍(ふへん)のものですが

その距離感を間違うと
一気につぶされるという

そういう話の
代表選手でもあるのでしょうか
この二人は