SFドラマなどで、
私たちの住む宇宙
全く相似形の、反宇宙と接近
両方が接触をしたら
どちらの宇宙も消滅、
全く無になる危険性が。。。という、お話がたまにあります

これは、「普通の粒子」と「反粒子
のことを想定した話です

反粒子」とはなんぞやというと、
物質には、全く同じ性質?・質量を持つ
物質があります
唯一違うのが
電荷(+プラス -マイナス)が逆のもの
反粒子」というのが存在しています
(これは確定してもよいものです)


この
「普通の粒子」と反粒子がもし接触すると

有名なアインシュタインの式
 から、

質量全てがエネルギーになったり
相殺作用が起こり、物質自体が消滅するんじゃ無いかという
危険性が指摘されています

このことから、
、「普通の粒子」と「反粒子の接触の
怖いものとして取り扱われてきました
ドラマ映画上では

古代から
哲学者・自然科学者・物理学者は
「物質とは何か」lを考え続けていました

その結果として
小さなもの「原子・粒子」を考える
量子力学が考え出され
反粒子という概念?も出てきたわけです