お久しゅうございます
オーストラリアから戻ってきました。
て言っても、それはもう結構前の話で、実は6月16日には日本に戻ってきていた。
4月4日に日本を発ってCairnsに入ってから、Airlie Beach(Whitsunday Islands)→ Harvey Bay → Rainbow Beach → Fraser Island → Brisbane → Surfers Paradise → Byron Bay → Nimbin → Coffs Harbour → Port Macquarie → Sydney → Katoomba → Canberra → Melbourne
って順路でオーストラリアを2ヶ月ちょっとかけて周った。
そしてMelbourneからNew ZealandのAuklandへ渡り、そこからバスでTaupo → Wellington、そこからフェリーで南島のPictonに入り、そこから今度は列車でKaikoura → Chirstchurch とそれぞれ滞在した。
どの街でも行き当たりばったりで宿を探し、PUBを探し、友達を探した。
そして仲良くなった現地の人、各国のバックパッカー達と毎晩飲んだくれの日々を過ごした。
そして、帰国してすぐ友達の結婚式に出席するため青森の十和田へと遊びに行った。
十和田では、十和田湖畔でキャンプしたり、奥入瀬渓流の下流の方でBBQしたり、八甲田山に登ったりした。
そんなこんなしてたら1週間も十和田に滞在してしまった。
オーストラリアもニュージーランドも十和田も、すれはそれはステキな場所だった。
どこも自然がすばらしくて、「東京には戻りたくない」を連発していたように思う。
そして、今、オレは東京にいる。
まだ無職だ。
そんなこんなしてたら、今日31歳になってしまった……。
オメデトウ、オレ。。。
そんな最近のオレの楽しみと言えば、前にこのブログでも書いていた歯医者に通っていることくらい。
ま、前の記事(参照1
、参照2
、参照3
、参照4
、参照5
、参照6
)を読んでもらえば分かるんだけども、この歯医者さんにはステキなサービス(?)がある。
何年振りかにかかってみたけど、そのサービスは現在でも健在のようだ。
そして、今日もその歯医者に行ってきたわけだけども、今日もオレの頭にいろんなモノが触れておりました。
呼吸や鼓動が伝わるくらいに。
この話をみんなにしても信じてくれないけど、絶対「当たる」んだ。
しかも、今日最後に受付で支払いをするときに「今日は誕生日ですよね? ここにあるグッズの中から好きなものあげますんでどうぞ」とか言われたんで、何だか特殊な歯ブラシをもらった。
“歯医者でも誕生日の人にこういうサービスしてんだな”って思ってお礼を言ったら「シッ。内緒ですよ。なので、ソレ早く隠して下さい」だって。
やっぱり、この歯医者さん何かウラでもあるんだろうか……。
他の人より金多く払ってたりすんのかなー。
cairns
今、オーストラリアにいる。
ケアンズに滞在してちょうど一週間かな。
旅は順調だね。
今のところ大きなトラブルもないし、地元の人達とも交流できて楽しい。
オレのことを"my boy"と呼んでくれるjane(60歳くらいのケアンズ近郊在住の黒人女性)がスゲェ良くしてくれて、いろんな地元の人を紹介してくれたりトラブルになりそうになってもかばってくれたりしてくれるんだよね。
だからオレは彼女の事を"mam"と呼ばせてもらってる(笑)。
明日はparonella parkという所に行ってみようかと思ってる。
すでに十分楽しいけど、これからもっと楽しくるといいなー。
09年、攻めます!
はい、明けました。
ってもう2月ですか。早いね。
08年……何かしたっけ?
GWの島レイブと盆の同窓会。
それくらいしか覚えてねぇなー。
仕事はそれなりに楽しくやってたけどね。
ただ、08年は07年より良い年だったのは間違いない。
てことで、今年も大晦日~元旦は昨年
、一昨年
同様に友達の家で鍋パーティでした。
しかも、今年はなぜか「コスプレをしてくること」っていう縛りがあったんだけど、オレ大晦日の23時くらいまで仕事してたんで仕事後そのままの格好で参加した。
会場(普通の友達の家だけども)には黄レンジャーやらナースやらクノイチやらの姿が。
その格好で鍋を貪り食う大晦日。
もちろんカウントダウンはない。いや、したかもしんないけど覚えてない。
とにかくグニャ~ラグニャ~ラとグダグダしてました、とさ。
そーいや、昨年はのっけから占い師さんに「子供ができやすい」とか「08年に知り合う女性とはうまくいかない」なんて言われたけど、今年はどうなんでしょ。
つーことで、その占い師さんに今年も年明け早々からお会いする機会があったので占ってもらった。
「今年、メッチャいいですよ!」から始まって、「転職、旅行、買い物、引っ越し……何やってもうまくいきます!」だってさ。
しかも、「彼女とかできますかね?」って訊いてみたところ、「彼女できるどころじゃないですよ! モテるっていうレベルじゃないです」だってさ(彼氏もできちゃうんだろうか……イヤイヤ)。
「そんじゃ、逆に注意することはありますか?」って訊いたら、「運気が良すぎて調子に乗りすぎるかもしれないので、そういう時こそ他人を大事にして心を配って下さい」とのこと。
「正直、泰斗さんメッチャいいです。今年は相当運勢いいですよ」を何回も連発されちゃいましたよ~。
へへへっ。
いやー、これはすごい。すごいね。
その占い師さん、ホント当たるって有名な方だからねー。
しかも、ちょっと前にその人のパーソナルな事とか占いに対する考え方を取材する機会があって、それ聞いてからオレの中で更に信憑性が増してんだよな。
しかもしかも、引っ越しするつもりだったし、転職もすることになりそうで、旅行も「仕事辞めたら絶対海外行く!」って決めてたからね。
こりゃもう全て実行するしかないでしょー。
ま、引っ越しはもう決まってるんだけどね。
そーいえば、その占い師に「髪切ったり、メガネ変えたり、イメチェンするのもいいですよ」って言われたんだよね。
その人に占ってもらう前から美容師さんに髪切って欲しい旨伝えてあったから、年明けに切ってもらったんだ。
「イメチェンするのもいい」って言われたんだけどね……ある一部のマイノリティを除いて不評なんだよねー。
オレ的には「ロンドンのセクシー好青年」というか「ミラノのお洒落な少年」あたりを意識してんだけどね。
新年会で友達に言われたのは「売れない漫画家みたい」だったよ。
メガネ変えてみるかなー。
結婚
ひょんな事がきっかけで、前付き合っていた彼女が結婚したという事実を知った。
18歳から28歳まで約10年間付き合った人だったんだけど、終焉はあっけないもん
だった。
そんな彼女が異国で結婚。
何となくそんな気がしてたし、別れてから2年以上経つし、その後に彼女できたときもあったからそんなにオチたりしなかったんだけどね……。
いや、オチてはないんだけど、やっぱり何だか「ワダカマリ」みたいなもんはあるんだな。
やっぱりどっか引き摺ってる部分はあったんだろうし、国際電話でフラれたっていうところも不可抗力的なものを感じてたし。
でも、結局はオレ自身がどうもできなかった訳で、もちろん現状を受け入れている。
オレは今後、どういう生き方をするのか。
どこに向かって進んで行くのか。
「結婚」をしたいような気もするし、絶対したくない気もする。
彼女が2年もいないようなヤツが考えてもしょーがねぇんだが。
もう、いろんな事が疲れたよ。
季節の変り目は
腰が痛くなるんだな。
ヘルニア持ちの30歳。
そんな08年初冬。
寒さが腰にくる…。
といういことで、先日軽いぎっくり腰になっちゃて身動きが取れなくなってしまった。
とはいえ、あくまで「軽い」ヤツだったんで、一日寝てたら回復したんだが…。
その、一日寝て自然治癒で治そうとしていたところに、たまたま母親から電話がかかってきた。
普段そんなに電話することもないんだけど、この日は何の用事もなく電話をしてきたようで
「元気? 何か欲しいものある? 送るけど」とか何とか言ってたんで、
「今軽いぎっくり腰で動けねぇ。でも軽いヤツだから気にしないで。特に送って欲しいモノもない」と伝えておいた。
次の日、一日安静にしていたことが功を奏し、腰の調子はかなり良くなっていた。
多少痛みは残るものの、日常生活には支障を来たさない程度で復活していた。
その次の日、仕事が終わって家に帰り着くと、ポストに大きな紙袋が入っていた。
なんだろうと思って部屋に入り袋を開けると、そこには「コルセット」が2つ。
送り主は母で、同封してあった紙切れに「これを着けると楽になるよ。サイズが分からなかったからSとLの2種類入れておきます」とのこと。
「わざわざ熊本から送らなくても…送料の方が買うよりかかるんじゃねぇか」って思ったけど、ひとまず次の日から外出する場合は装着することにした。
そもそもウチの家系は腰が弱いらしく、両親共にコルセット経験者で、オレ自身も20代前半のころは常にコルセットをしていた。
だけど最近はコルセットしてなかったから、親が気を遣って送ってくれた訳だ。
そしてさらに次の日、また仕事が終わって家に着いたら…またまた大きな紙袋がポストに入っていた。
ちょっとだけ嫌な予感がしたけど、とにかく部屋で袋を開けてみる。
そこには「コルセット」がひとつ入っていた。
同封してあった紙切れには「お母さんから聞いたよ。これ使いな」とあった。
送り主は神奈川に住む姉だった。
サイズを見るとMだった。
ウチの家系はホントに腰が悪くて、姉もコルセット経験者だった。
2日の間に、オレはコルセット×3(S、M、Lの各種取り揃えております)の所有者となった。
これで今年の冬は乗り切れそうだ。
二人のオジサン
知り合いに二人のオジサンがいる。
一人は近所の居酒屋のマスターで、年齢は50代中盤くらいだと思う。
この人との付き合いはもう12年になる。
仮にTさんということにしておこう。
もう一人はあるレコード会社のディレクターで、年齢は40代中盤あたり。
この人との付き合いはここ3年くらい。
仮にSさんということにしておこう。
この二人にはとてもお世話になっていて、仕事や人生の相談に乗ってもらったりすることがたまにある。
そして、この二人はなぜか何かとオレのことを気にかけてくれていて、いろいろなアドバイスをくれたりする。
ただ、気にかけてくれるといっても程よい距離感で接してくれる方々なんで、あんまり人に相談とかしないオレでもたまに酒の席で年長者の意見を聞かせてもらっている、そんな関係。
とても愛すべき、尊敬すべき二人だ。
ちなみに、二人は面識がない。
1年ほど前のある晩、オレはある友達とそのマスターTさんが働く居酒屋で、人生観やら仕事についての小難しい話を肴に酒を飲んでいた。
そこに仕事の合間にTさんも同席してくれたりして、一緒に飲んだりしていた。
そして、その席の終盤、小難しい話にケリをつけるためにTさんが一冊の本のタイトルと作家の名前を教えてくれた。
「そんな事を言ってるヤツらはこの本を読んだ方がいいぞ」と。
1か月くらい前のこと。
前述のディレクター、Sさんから連絡が入り新宿で飲むことになった。
前回お会いした時から1~2か月経っていたこともあって、簡単な近況報告を一通りして酒を酌み交わした。
このSさんは仕事関係の知り合いという事もあって、オレが働いている会社の状況なんかも分かっているし、その中でオレがどういう状況に立たされているかも少なからず知っている。
そんなこともあって、仕事に対する不安や不満、悩みなどを相談していた。
すると、やっぱりそういう話のケリをつけるためにSさんが一冊の本と作者の名前を口にした。
そのSさんが本のタイトルを言った時、オレは「ん、何だか聞いたことあるな……」と思って記憶の糸を手繰った。
そしてすぐに思い出した。
そう、約1年前にTさんから薦めてもらった本と同じだった。
オレはTさんに薦めてもらったその本をまだ手にさえ入れていなかった。
オレは次の日、本屋に行きその本を探し出して代金を払った。
描かれているのは「山」「人間」「生」そして「死」。
まるで映画を観ているような情景描写と繊細に揺れ動く心理描写が秀逸で、ドップリとストーリーに引き込まれた。
オレは「登山」と呼べるような山登りをした事はないけど十分に楽しめる内容だったし、だからこそ上下巻でそれなりのボリュームがあるけど、アッという間に読み終えることができた。
読み終えたオレの中で何かが弾けたような気がした。
そして、僅かかもしれないけど、その二人のオジサンがなぜオレにこの本を薦めてくれたのかを理解した。
二人のオジサンが30歳になるオレに贈ってくれた最高のプレゼントだった。
8月3日、オレは30歳になった。
オレが生まれた時の親父と同じ年齢になった。
へへへっ
明日、いよいよ出発なんです。
GWの恒例行事。
「レイブキャンプ@神が降りてくる島~あの空の向こうへ2008~」。
とことんデトックスしまくってヤル!
最近微かなモテ期に突入したみたい。
ただ、せっかくそんな時期に入ったのに…
オレが全くソノ気にならなくて何の結果も残せてない。
むしろSEXも恋愛も「ど~でもいいや」って感じ。
あ、やっぱりSEXはちょっとしたい。
んでも、SEXする悦びよりも、SEXすることで発生する「面倒な事」を先に考えちゃって…
「あ~、この娘とはしない方がいいな」とか思ってリリースしてしまう。
てことで最近は右手が恋人な泰斗でした。
次回の更新は…半年後かな~。
2008
どうやら2008年になったようです。
時が経つのってホントに早い。
気づけば1月も後半だしね…。
今年の大晦日~元旦も去年同様 、友達の家で鍋パーティを開催した。
そして、去年同様、気づいたらとっくに年が明けてて、明けたと分かってからもDVDを観続ける始末。
「元旦なんて言っても、結局は1/365日に変わりはないからね~」
とか言って、元旦に家に帰ってからは完全に“寝正月”を体現しまくってた。
とにかく飲みまくって、グニャ~ラグニャ~ラ。
正気なのは寝てる時くらいだったかな…。
自分がどれだけダメなヤツなのかを認識するために、とことん何もしなかった。
ホント、ダメダメな年末年始だった。
そして、4日から仕事スタートしてからは…メッチャ忙しい!
何ですか08年、こんなに忙しいんですか?
ま、新年会とかもあったんだけど、ほとんど終電で帰れない日ばっか。
酒の量も年末以上で、口周りの肌が荒れまくっちゃった。
先週末、ちょっとだけ時間ができたからずっと観たかったDVD借りてきた。
「カポーティ」
実在した作家、トルーマン・カポーティを描いた伝記映画。フィリップ・シーモア・ホフマンの演技がメチャよかった。雑誌編集の経験があるオレとしてはある意味で考えさせられる内容でもあったかな。
「ウォーキングwithモンスター ~前恐竜時代 巨大生物の誕生~」
地球上に生命が誕生してから恐竜が出現するジュラ紀までのいろんな生き物の進化の過程が分かるCGプログラム。イギリスBBCモノってやっぱりハイクオリティで面白い。こういうの大好き。
「ウォーキングwithダイナソー ~恐竜時代 太古の海へ~」
上の「ウォーキングwithモンスター」と同じノリではあるんだけど、こっちは海の中が中心。学者(?)風の人が案内役みたいな感じで随時映像にも登場する。そういう意味では「ウォーキングwithモンスター」の方が好きかな。
「ウォーキングwith~」シリーズはどうやらいっぱいあるみたいだから、今後も借りまくってやろうか、と。
明日、借りてるDVDを返したらまた仕事が忙しくなる。
今、現在進行形のプロジェクトが4つあって、それぞれにジャンルも関わる人も全く違う…そんな状態。
仕事ばっかりだけどしょうがねぇのかな……。
オレ的には07年は06年と同じくらい最悪な年だったんだけど、08年はちょっとくらいマシになるのかな…。
んな事を漠然と考えてたら、この前あるチャンスに遭遇した。
そのチャンスってのは、ズバリ「占い」。
いや、確かにオレは占いなんてこれっぽちも信じちゃいない。
でも、仕事でお会いしたその占い師さんはスゲェ当たるって有名な人で、
あの細○数○や江原○○あたりから「あの人は本当に当たるから共演NG」とまで言わしめてる人(その占い師も芸能関係の仕事をしてる)。
その占い師さんが占ってるところは今まで何度か見てて、みんな一同に「スゲェ!」って言ってるから一回占ってもらいたいなとは思ってたんだけど、それがついに実現した。
まず、紙に生年月日と名前を書いて、手相を少しだけ見せた。
本当にそれだけ。
それまで2~3回挨拶したくらいの関係。
本当にそれだけなのに…。
「あなたは○○な人ですね」とか「あなたは○○ができない人ですね」とか、言われたことのほぼ99%が当たってる!
しかも家が散らかってることや体の悪いとこまで見抜かれてた…。
ここまでくるとオレも「コレはマジだな…」と思って、ついにあの質問をしてみた。
「彼女、できますかね?」
「今年知り合う女性と付き合ってもうまくいきません」
「それに、今年(子供が)デキる可能性が高いんですが、その子供はあなたにあまり良い影響を及ぼさないので気をつけて下さい」
要するに、「合コンしても意味がない」「生は絶対NG」。
新年始まって間もないのに………。
あ~ぁ、08年、早く終わってくれねぇかな~~~。
ちなみに、会社の同僚はその占い師にイチモツ(医学的には陰茎)にホクロがあることまで見抜かれてました。
信じるか信じないかは…オレ次第!
久々に
声出して笑った。
いや、そんなにオチまくってるわけではないけどね。
むしろ調子いい感じ。
仕事も忙しいし、プライベートもそれなりに満足してる。
underworldも登山も最高だったしね!
「仕事」ってのは暇だとつまんないけど忙しいと楽しいもんだね。
再認識した。
上昇気流
いやー、寒くなってきましたね。
どうもどうも、冬が苦手な泰斗です。
そうそう、この前IKEA
に行ってきたよ。
ヤバイね、IKEA。
めっちゃテンションがアガって、買わなくていいモンまで買っちゃったよ。
んでも、是非また行きたいね。
それと、この前借りたDVD3本が良い感じでね~。
最近映画とかあんまり観てなかったんだけど、やっぱり良いモンだね。
一人でも楽しめるし…。
その3本ってのは…
不思議サスペンス系。かのデビット・リンチ先生特有の世界観が「ワケワカラン」。でも、決して面白くないわけではない。2回観たけど…またすぐに借りなきゃね。
SF映画。オレはそんなにSF映画好きじゃないんだけど、コレは面白い! 発想というか、設定が良いんだな。原作読んでみたい。「DON'T PANIC」。
これは何度も観てる映画なんだけど、毒(涙)抜きしたくてまた観ちゃった。ケビン・ベーコン、ゲイリー・オールドマンっていうオレの大好きな2人が出てるしね!
そんなステキな映画との出会いもあり、ちょっとずつテンションもアガってきてる今日この頃。
それに、今週末は待ちに待った「underworld」のライブ!
アガるっしょ!
それと、underworldの前日には高尾山に紅葉狩りに行ってくるんだよね~。
これもアガるっしょ!
しかもさ~、この登山にはもしかしたらとってもステキな女性が参加してくれるかもしんなくてさ…。
これが楽しみでしょうがない!
いやー、今週末楽しみだな~。
えへへ。