2人目を妊娠中に出逢ってから
3年ぐらい経った時でしょうか
学び続けてきたお母さんが
母性に目覚めていのちを育む喜びを見出した時

もう一度胎教時代から育みたい
赤ちゃん子宮に来てくれないかな

そうお母さんが思うようになった。

そのお母さんの子宮に宿るべく
子宮に入る前からお母さんを教育して
成長を見守るカミングベイビーは
お母さんがそう思って
至急、お母さんの子宮に宿りました。

今月の地球に彼女が誕生して
7歳となります。

ずっと仲良くしていました。

学校の取り組みで、両親以外にお手紙を書く授業で
「みきみきちゃんに書く」とお手紙書いて
今さっき届けに来てくれました。

胎児時代も乳幼児時代も
沢山の時間を過ごしてきた彼女から
嬉しいお便りが届いて元気が出ました。

こうして関わってきた子さんから
よく手紙をもらうことがあるのですが
これが何よりも1番の私の嬉しいプレゼント。

我が家の子たちも毎日のように
手紙を書いてくれていました。

出張に行って帰ってきてから
その手紙で沢山励まされました。

誰に頼まれたわけでもなく、
純粋な気持ちで真心で書いてくれる
その手紙は私の命に染みてきます。

くじけそうな時、諦めそうな時、
踏ん張りどきの時に
おかげさまの力が働いて
キラキラ光るクリスタルの輝きを放つ
ひかりの子からお手紙が届く。

こんな幸せほんとにありがたい。

あなたの魂の計画がうまく遂行するように
これからもそばで見守り続けさせていただきます。

この素敵ないのちが未来の母たちの母性を拓いて
真心を継承してくれるのかと思うと本当に楽しみです

胎児時代から大人を教育する約束をしているいのち達
世界中にたくさん生まれてきています。

インディゴチルドレン
クリスタルチルドレン
レインボーチルドレン
いろんな名前はありますが

この光のこどもたちから
地球での生き方を学んでもらいたいなと
ほんとに思います。

この幼き時に、彼女たちが伝えてくれたメッセージを
これかも大切に丁寧につなげていきたいですね。

素敵な贈り物ありがとうございました。