この記事 によると、
台湾では、元旦(１月１日)は元々、翌日の１月２日が平日のため、飛び石連休でしたが、
その２日（金）を休みとすることで、４連休になりました。
(その代わり、前週の12月27日(土)が休みでなくなります)
旧
2014年12月27日(土) 休み(週休)
１月１日(木) 休み(元旦)
１月２日(金) 休まず(平日)
１月３日(土) 休み(週休)
１月４日(日) 休み(週休)
↓
新
2014年12月27日(土) 休まず(週休を取り消し)
１月１日(木) 休み(元旦)
１月２日(金) 休み(12月27日の振り替え)
１月３日(土) 休み(週休)
１月４日(日) 休み(週休)
今後、飛び石連休(祝日が火曜または木曜)の時は、同様の措置が取られます。
連休出国依存症の僕は、早速この期間の安い航空券を探し始めましたが、
どこも、8,000元以上です。
そんな中で、セブパシフィック航空が健闘。
［台北～マニラ］往復が4,870元（込）です（10/22時点）。
出発 12月31日(水)夜
帰着 １月７日(水)夜
でも、
マニラに夜半に着くし、帰りの日が遅いし、フィリピンへは旧正月に行くし、
魅力を感じません。
中秋節連休に続いて、台湾でゆっくり過ごすことになりそうです。
思い起こすと、これ、曜日の並びが同じ６年前と同じ措置です。
その時は、４連休になる前に航空券を買っておいたので、
台北/バンコク往復チケットが、約7,300元で買えました（12/31～1/5）。
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