久しぶりの更新。

加賀屋北投も躯体工事がほとんど終わり、サッシの取り付けが終了次第、内装工事に取り掛かります。


加賀屋北投公式ホームページ http://www.kagaya.com.tw


台湾生活…アジアの平和を願って
台湾生活…アジアの平和を願って

内装には約8ヶ月が必要。

来年の今頃にはオープンできるだろうか。

何しろ、不確定要素の多い「臺灣」。

純日本旅館のサービスを国外で展開するのは、この加賀屋北投が第一号。

李登輝前総統からも、新幹線に次ぐ日本文化の臺灣への輸出だと期待されている。


場所、規模などは、後日ご紹介させていただこう。