いよいよ店内へ・・・・・・
意外と小心者の私、工作員・・・・・・
知り合いのボーイが居ると助かります^^
期待と不安のこの気持!!女性にはわからないと思いますが
わくわく!!わくわく!!(ただのスケベおやじ状態)反省^^;
でもやはしっ
長年お付き合いしているボーイ君(S君)
私の好みは熟知しているのde・・・・今日は神経戦!!
因みにだいたい2~3回転くらいがこの辺のキャバな感じ!
わからない人には(フリー客 で入ると女の子がグルグル回ります!2~3回違う子がくる事!)
(S君)奴の戦法は如何に?
そして来ました 女の子!『はじめまして☆^^風花です!!』
ん?・・・・・・・・・・・・・・・(名前はAV嬢みたいだな)
マジ?・・・・・・・・・・・・・・
あいつ(S君)わかってんじゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん ☆☆☆!
神経戦どころではありません!
乾杯です!・・・・・・いや完敗ですノックアウト~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
くそ~あいつ(S君)やはしっ 初っ端から持ってきやがったな^^;
しかも畳み掛けるように
風花『始めてお会いして失礼なんですが・・・・・・・』
俺『ん?何?』
風花『すっごいタイプです^^』
俺『はあ??』・・・・・・・
タイプです!^^タイプです!^^タイプです!^^タイプです~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!^^
はっ☆いかん!まずい!ホントいかん!
キャバクラ魔空空間に・・・・・・引きずり込まれる・・・・・・・
『まずい(汗)自称キャバクラ上級者たるものココで一発ノックアウトはマズイ!!Sの思う壺ではないか?いかん魔空空間に引きずり込まれる前によ~し宇宙戦隊きゃばんに変身しよう!)
紹介しよう・・・・宇宙戦隊きゃばんとはキャバクラ嬢と上手に距離を保ちながら大人な感じで飲んで楽しむ騙されないためのキャバレンジャーだ!←(勝手に作りました^^)』
俺『あっほんと??でもみんなそう言うよね!挨拶みたいなもんだよね^^』(よし大人だ!!)
風花『でたでた^^あたし滅多に言わないし!ホントですよ☆』
ホントです☆^^ホントです☆^^ホントです☆^^ホントです☆^^ホントです☆^^~~~~~~~~~~~~~~!ボッカ~ン!!
俺『わかったわかった!恥ずかしいからもう言わんでいい(汗)』
S君が何故か遠くでニヤリとしている様な気がしたぞ^^;くそまんまとハマってなるものか!
この後世間話をしながら20分後・・・・・・・・
周りは回転しているのに俺は?????
ん?
回転していないぞ??
あの野郎(S君)どうしても俺をしとめようとしてるな!
俺『風花ちゃんは変わんないの?』
風花『えっ!?変わんなきゃだめですか☆』
変わんなきゃだめですか☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・変わんなきゃだめですか☆
あぁ…_| ̄|○)) 『どうするんだ俺!』 あぁ…_| ̄|○))
と・・・・
グットタイミングなS君^^登場!
しかもサービスフルーツとサービス揚げ物盛り合わせを従えて・・・・ニコニコ!ノコノコ登場!
S君『○○さんにはいつもお世話になったんでこちらサービスです!』
俺『あ~悪いね!気いつかわないで!』
風花『Sさん!○○さんなんで変わらないって言うんですよ~!』
S君『あれ!変えたほうが良かったですか???』ニタニタ^^
こいつわざとらしい!^^;
でも・・・・・・・・・・・・図星です・・・はい・・・S君の・・・作戦成功!です!
俺『いや・・・・指名で!あっあとボトル入れて!(馬鹿チンおいらの馬鹿チン!ボトルはいいだろう??)』
風花『いや~!嬉しい☆!ホントにいいんですか?ありがとう☆』
ありがとう☆・・・・・・・・・・・が聞きたくてついつい・・・・・・・・・・・・ラストまでこの調子!
男って馬鹿ね~!あぁ…_| ̄|○))
くっそ~通って通って通いまくるぞぉ~~な1日でした^^