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2017-07-16 20:23:36

奈良国立博物館 千年忌特別展「源信 地獄・極楽への扉」が始まりました。

テーマ:當麻寺(たいまでら)とは

 

當麻寺聖衆来迎練供養会式。この練供養会式の起源は、恵心僧都源信が比叡山で行った法要とされています。その後、生まれ故郷の地にある當麻寺の「中将姫伝承」に深く感銘を受けた源信が、西暦1005年に當麻寺に仏面と装束を寄進したことに始まります。源信は「往生要集」を著したとして知られていますが、平安時代中期の天台宗の僧で、日本の浄土教の祖と称されています。此の度、奈良国立博物館では、千年忌特別展「源信 地獄・極楽への扉」が開催されています。當麻寺からは、「當麻曼陀羅(貞享本)」並びに「菩薩面」を、当院からは、「中将法如坐像」「中将法如化生坐像」を出陳しております。是非この機会に足をお運びください。合掌拝

 

1000年忌特別展 地獄極楽への扉 源信

平成29715日(土)~93日(日)

会場       奈良国立博物館

 

恵心僧都源信(9421017)は奈良で生まれ、比叡山で修行を積んだ平安時代の僧侶です。源信は死後阿弥陀如来の来迎を受けて、極楽浄土へ生まれることを願う、浄土信仰を広めた僧として知られます。『往生要集』などにより源信が示した具体的な死後の世界のイメージは、後世へも多大な影響を及ぼしました。

 本展では地獄絵を含む六道絵や阿弥陀来迎図といった源信の影響下で生まれた名品が一堂に会します。死後の世界へのイマジネーションを体感していただくとともに、真摯に死と向き合った名僧の足跡をご紹介いたします。(奈良国立博物館HPより)

http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2017toku/genshin/genshin_index.html

 

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2017-07-01 20:40:49

先立たば 送るる人を待ちやせん 花のうてなの なかば残して

テーマ:當麻寺(たいまでら)とは

撮影:山田裕清氏

 

唐の高僧善導大師は「先立たば 送るる人を待ちやせん 花のてなの なかば残して」とお詠みになっています。すなわち、「死に別れは一時のこと。先にお浄土に行って蓮台の半分空けて 待っていますよ」と残された者を励ましてくださいます。

それにはまず我々がお浄土に生まれることが肝心です。先に行かれた人との再会を信じて精進することを怠らなければ、間違いなくご縁深き人達と彼の国において再会することが出来る事と思います。

 当院に於いても蓮の花が咲き始めました。お参りの際には、是非ご覧ください。

 

合掌拝

 

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2017-06-11 20:03:56

朱雀の会の皆様方を迎えて

テーマ:當麻寺(たいまでら)とは


 

先日6/8、朱雀の会の皆様方をお迎えいたしました。昨晩からの雨が早朝まで降っており、足元が悪くなることを心配致しましたが、参拝に来られるまでにはすっかり雨も上がり、當麻の里を気持ち良く歩いて来られました。5月14日の会式を勤め、未だひと月も経っておりませんが、當麻寺聖衆来迎練供養会式や中将法如尼さまのお話に関心を持たれ、当院へお越しいただける事、有難く思います。皆様方には法話だけでなく、菩薩面や菩薩装束、映像等もご覧頂きながら、有難いご縁を繋いで頂きました。
是非ぜひ、次年度は、会式の日にお会いできることを祈念しております。合掌

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2017-05-03 15:25:50

當麻寺護念院 「練供養会式」特別企画

テーマ:當麻寺(たいまでら)とは
5月14日に営まれる「練供養会式(聖衆来迎練供養会式)」の前日に、當麻寺護念院にて住職による練供養のお話を含む特別法話の後、曼陀羅堂(本堂)・金堂・講堂を自由拝観していただきます。ご参加の方は、練供養会式当日(5/14)、護念院にて5/14のみ拝観できる練供養会式出発前の二十五菩薩御面をご拝観いただけます。
********當麻寺 護念院********
正式名称「當麻寺紫雲山護念院」。
境内に納骨回向所を持つ数少ない塔頭として、多くの参拝者が集う。
また、悲劇のヒロインとして有名な中将姫がお住まいになったお寺として古くから信仰を集めています。
***********************
【1日目/5月13日(土)】
①13:50~ 受付
②14:00~ 特別法話
③曼陀羅堂(本堂)・金堂・講堂 自由拝観
④15:30頃 解散
【2日目/5月14日(日)】
⑤参加券提示で護念院拝観 
 ※9時~14時のみ拝観可能
⑥16:00~練供養会式
⑦解散
[お問合せ・お申込み〕
一般社団法人奈良県ビジターズビューロー
☎ 0742-81-8680
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2017-05-03 14:53:45

當麻寺菩薩講練り初め

テーマ:住職日記
写真 藤山好典氏
去る4月29日、当院本堂にて當麻寺菩薩講練り初めを厳修致しました。
毎年練供養会式を勤める約2週間前のこの日、當麻寺菩薩講方々が当院に参集されます。
講の皆様方は、早朝より炊き出しや帳場、その他法要の準備のため、早朝より集まってくださいます。
昼食を挟み13時から法要を勤めます。中将法如様への追善供養、並びに菩薩講員各家先祖代々方々のご回向を勤めます。
法要後には、本年の菩薩役の配役をクジにて決めます。クジで配役を決めるという習わしも古くからのやり方です。引かれたクジと引き換えに、菩薩面と菩薩装束との引き換え木札をお渡しします。
最後に、本年度の観音菩薩・勢至菩薩・普賢菩薩役の講員による、練り初めを厳修します。来迎和讃に沿った菩薩の所作は、中将法如尼が正に菩薩に救われる有様を表します。
練り初め以後は、いよいよ5月14日の会式に向け、講の皆様方と共に精進潔斎、心身を整える期間となります。今年度の会式にもしっかりと勤めてまいりたいと思います。
合掌拝
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2017-04-08 15:35:03

Descent of the Bodhisattva -菩薩降臨図-

テーマ:住職日記

写真家川畑秀樹氏が、来週4月14日(木)から4月27日(木)にかけて、ソニーイメージングギャラリー銀座に於いて作品展を開催されます。
 
Descent of the Bodhisattva
-菩薩降臨図-1000年以上の行事を伝承する男たちの物語
「ほとんど、仏教などの宗教に興味を持つことはありませんでした。しかし奈良県中西部に位置する葛城市にある當麻寺のほんの横の古民家を手に入れてから、にわかにお寺での色々な行事や風物と接することが多くなりました。その一つ、1000年以上も続いているとされる當麻寺の聖衆来迎練供養会式に撮影で関わりを持つ幸運に恵まれました。
 二十五の菩薩が極楽浄土から、當麻寺に縁の深い中将姫を蓮台に乗せ浄土へ導く、来迎引接のさまを演劇的にあらわした古い宗教行事を10年近くも撮影していると、伝承の努力をされている菩薩講と呼ばれる地元の方々に視線が移ってしまいます。
 中でも会式で重要な役割を持つのが“観音菩薩”と“勢至菩薩”役で、現在この役を担えるのはわずか4名。練習時や会式の当日、金色に輝く菩薩面を装着する瞬間のまるで菩薩さまがのり移ってしまうような瞳孔の変化、また菩薩面を取り外す一瞬の個人に戻る瞬間の緊張感の解けた表情に、多くの撮影のエネルギーを使っています。今年2017年で撮影は丁度10年となりますが、まだまだ、1000年以上も続く会式の緊張感と戦いながら、様々なシーンで写真に出来ること模索し続けたいと考えています。」
I never had much interest in Buddhism or other religions. Butwhen I bought a very old house right next to the Taimadera temple in Katsuragi, western Nara, I was suddenly in regular contact with Buddhist practices and scenes. In particular, I have had the good fortune to regularly document an annual rite that is said to be over a thousand years old, the procession known as the Descent of the Bodhisattvas.
For nearly a decade I have been photographing the ancient, theatrical ceremony portraying the descent of 25 bodhisattvas to escort Chujohime, the legendary princess whose story is deeply connected with the Taimadera temple, to the Pure Land paradise. Gradually my attention has shifted to the Bodhisattva Association, the group of local residents who painstakingly enact the event in the traditional manner.
The Kannon and Seishi bodhisattvas are the most important in the procession, and today there are only four men who play those roles. I have focused a great deal of photographic energy on the moment, during rehearsals and on the day of the ceremony, when a man puts on a glittering golden mask and his pupils are transformed to those of the bodhisattva, and the moment he takes the mask off and his face relaxes to his own visage. 2017 will be the tenth year I photograph the procession, yet I am sure there will be many more shots left for me to find amid the tension and the striving these men exhibit as they
continue a rite dating back more than a thousand years.
川畑 秀樹(かわばた ひでき)プロフィール
1949年生まれ。大阪市出身。現住所は奈良県葛城市。戦中・戦後と映画会社の宣伝部に勤務していた父の影響を受け、子供のころより映画のスチール写真を見て過ごす。その影響で職業はコマーシャルフォトグラファーに。明けても暮れても広告の依頼写真撮影と動画制作に没頭。60歳を記念して、奈良県に移り住み築190年といわれる古民家を購入し写真展示を中心としたギャラリーを運営中。以後、未だに慣れない写真作品の制作に励む毎日が続いている。写真家の集まる会でのグループ展には出展し続けているが、自分のギャラリー以外での個展は初めて。現在、同じ志を持つ奈良県の写真家数名とともに写真作品の販売も見据えた「これから」を模索中。日本写真家協会正会員(JPS)、日本広告写真家協会正会員(APA)、奈良県美術人協会会員
About the Photographer
Hideki Kawabata was born in Osaka in 1949 and lives now in Katsuragi, Nara. As a boy he was fascinated by the movie stills brought home by his father, who worked from the early 1940s in the PR department of a film production company. That led him to a career as a commercial photographer. He worked many years on advertising photo assignments and eventually turned to video production. For his 60th birthday he bought the 190-year-old house in Katsuragi where he operates a gallery, showing mainly photography. He
spends much of his time making photos of subjects he is not very familiar with. Although he has exhibited in some group shows, this is his first solo show outside his own gallery. Currently he is working with a few like-minded photographers in Nara Prefecture to find ways to market their photos. Memberships: Japan Professional Photographers Society, Japan Advertising Photographers Association, Nara Prefecture Artists Association.
Descent of the Bodhisattva
 
-菩薩降臨図-1000年以上の行事を伝承する男たちの物語
川畑秀樹 作品展 Hideki Kawabata Photo Exhibition
2017年4月14日(木)~4月27日(木) 11:00~19:00
Sony Imaging Gallery ソニーイメージングギャラリー銀座
〒104-0061 東京都中央区銀座5−8−1 銀座プレイス
電話: 03-3571-7606
https://www.sony.co.jp/united/imaging/gallery/?j-short=imaging/gallery/
 
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2017-04-03 18:16:47

中将法如尼を偲んで・・・枝垂桜樹齢三百余年

テーマ:住職日記

 

 

 

 

当院枝垂桜が満開を迎えています。中将法如尼を偲んで植えられたとも云われる桜です。樹齢は三百年を遥かに超えています。花は小輪、一重咲きで淡紅色。開花期は例年彼岸の終わる3月下旬です。この桜は寿命が長く、千年以上の年月を経ているもの有るといわれています。今年も多くの花をつけました。この花が咲き終わるころから、中将法如尼を極楽浄土へお迎えする當麻寺練供養会式に向けた準備が本格化します。合掌拝

写真:山田裕清氏2017.04.03撮影

 

 

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2017-03-26 20:22:32

心のふるさとコンサートvol6

テーマ:當麻寺(たいまでら)とは
 
心のふるさとコンサートvol6を開催頂きました。
田畑裕美さん(フルート)、中筋綾音さん(ピアノ)の美しいお二人の演奏会です。クラシックに始まり、映画音楽、そして日本の歌と演奏いただき、あっという間の一時間余りでした。誰もが知っている曲あり、どこか懐かしく心に響く曲あり、また、演奏に合わせて一緒に口ずむ曲ありと構成にも随分工夫頂いておりました。
当院の樹齢300余年の枝垂桜を楽しみにされている方もおられましたが、今年は朝夕の気温が冷たいためか、今日の演奏会には間に合いませんでした。しかし、冷たい日と温かい日を繰り返しながら、花を呼ぶ春の雨が、枝垂れ桜の開花が間近であることを知らせてくれています。
 
合掌拝
 
Program
 メンデルスゾーン 春の歌
 メンデルスゾーン/シュテックメスト「歌の翼に」よる幻想曲
 バッハ シチリアーノ
 J.シュトラウスⅡ世 春の声
 シューベルト セレナーデ
~懐かしの映画音楽~
 ピンクパンサー
 ムーンリヴァー
 雨にぬれても
 ロミオとジュリエット
 ホールニューワールド
~桜を愛でながら~
 花は咲く
 早春賦
 ふるさと
 
田畑裕美(フルート)
大阪府立夕陽丘高等学校音楽科を経て神戸女学院大学音楽学部卒業。その後ウィーンとドイツに留学し、多くの教授の下で研鑽を積む。フリー奏者として関西を中心に幅広い活動を展開している。
 
中筋綾音(ピアノ)
相愛大学音楽部音楽学科ピアノ専攻卒業。
現在『阪南市混声合唱団』、ミュージカル劇団『劇団音芽』専属ピアニスト
 
 
 
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2017-02-27 21:12:48

蓮によって繋いで頂いたご縁です。

テーマ:住職日記

 

當麻寺のご本尊である當麻曼陀羅。根本曼陀羅ともお呼びする曼陀羅は綴れ織りによるものです。當麻の里では古くから中将法如(中将姫)が蓮の糸によって一夜にして織り上げたという伝承があり、蓮糸曼陀羅とも呼ばれてきました。
今、この當麻の里では、”Lotus蓮糸プロジェクト「はすLab.」さんが、蓮糸を紡ぎたいという想いから、その活動をスタートされ、蓮糸のみならず、蓮の素敵な活用法を模索されています。先日、その「はすLab.」の川畑知子さんと増田多寿子さんが、石川つづれ株式会社の河津英樹さんと共にご来寺されました。「はすLab.」さんの様々な活動やその想い、また、河津専務からは當麻寺の蓮を使った研究の過程や成果等をお聞かせいただきました。そして、当寺の蓮で染色した絹糸をつづれ織りによって制作された教本数珠入れを志納頂きました。蓮でしか出ない色という事もあり、大変美しく感激致しました。石川つづれさんでは、今後も蓮を使った様々な商品を開発されていくとの事です。当院ホームページでも紹介して参りたいと思います。また、河津さんは、当院とも大変ご縁の深い日本画家の小山静陽さんとも長年に渡り親しくお付き合いをされている事をお聞きしました。ご縁が繋がる事の有難さを改めて感じました。
蓮によって繋いで頂いたご縁、大切にしてまいりたいと思います。
合掌拝
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2017-02-18 11:59:41

項明生(James Hong)さんをお迎えしました。

テーマ:當麻寺(たいまでら)とは
 
何かとご縁の深い香港。奈良県観光局の皆様を通じて、香港の著名な旅行ライターである項明生(James Hong)さんをお迎えしました。項明生さんは香港のTV番組や雑誌等で大活躍されていえう方です。此の度は香港のTV番組の取材を受け、當麻寺聖衆来光練供養会式に纏わるお話をさせて頂きました。また、項明生さんには菩薩になる体験もしていただきました。アジア圏各地のみならず世界中を旅されている項明生ですが、我々の護っている会式にも大変興味を持って頂き、また、貴重な意見交換をする事ができました。
海外にも日本の仏事的行事に深く興味関心をお持ちの方がおられます。地域の方々と共に大切にしている我々の会式が、国境を越えて多くの方々に伝えられるよう、今後も様々な機会を通じて取り組んでまいりたいと思います。合掌拝
 
當麻寺 護念院  http://taimadera-gonenin.or.jp/

 

 
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