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2017-02-27 21:12:48

蓮によって繋いで頂いたご縁です。

テーマ:住職日記

 

當麻寺のご本尊である當麻曼陀羅。根本曼陀羅ともお呼びする曼陀羅は綴れ織りによるものです。當麻の里では古くから中将法如(中将姫)が蓮の糸によって一夜にして織り上げたという伝承があり、蓮糸曼陀羅とも呼ばれてきました。
今、この當麻の里では、”Lotus蓮糸プロジェクト「はすLab.」さんが、蓮糸を紡ぎたいという想いから、その活動をスタートされ、蓮糸のみならず、蓮の素敵な活用法を模索されています。先日、その「はすLab.」の川畑知子さんと増田多寿子さんが、石川つづれ株式会社の河津英樹さんと共にご来寺されました。「はすLab.」さんの様々な活動やその想い、また、河津専務からは當麻寺の蓮を使った研究の過程や成果等をお聞かせいただきました。そして、当寺の蓮で染色した絹糸をつづれ織りによって制作された教本数珠入れを志納頂きました。蓮でしか出ない色という事もあり、大変美しく感激致しました。石川つづれさんでは、今後も蓮を使った様々な商品を開発されていくとの事です。当院ホームページでも紹介して参りたいと思います。また、河津さんは、当院とも大変ご縁の深い日本画家の小山静陽さんとも長年に渡り親しくお付き合いをされている事をお聞きしました。ご縁が繋がる事の有難さを改めて感じました。
蓮によって繋いで頂いたご縁、大切にしてまいりたいと思います。
合掌拝
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2017-02-18 11:59:41

項明生(James Hong)さんをお迎えしました。

テーマ:當麻寺(たいまでら)とは
 
何かとご縁の深い香港。奈良県観光局の皆様を通じて、香港の著名な旅行ライターである項明生(James Hong)さんをお迎えしました。項明生さんは香港のTV番組や雑誌等で大活躍されていえう方です。此の度は香港のTV番組の取材を受け、當麻寺聖衆来光練供養会式に纏わるお話をさせて頂きました。また、項明生さんには菩薩になる体験もしていただきました。アジア圏各地のみならず世界中を旅されている項明生ですが、我々の護っている会式にも大変興味を持って頂き、また、貴重な意見交換をする事ができました。
海外にも日本の仏事的行事に深く興味関心をお持ちの方がおられます。地域の方々と共に大切にしている我々の会式が、国境を越えて多くの方々に伝えられるよう、今後も様々な機会を通じて取り組んでまいりたいと思います。合掌拝
 
當麻寺 護念院  http://taimadera-gonenin.or.jp/

 

 
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2017-01-31 11:54:17

當麻寺「菩薩面」(鎌倉~江戸時代)奈良県指定文化財に指定

テーマ:住職日記

 

當麻寺「菩薩面」(鎌倉~江戸時代)28面が奈良県指定文化財に指定されました。鎌倉時代から現代に至る約800年間、人々の願いと、心からの祈りの声を、練供養会式の来迎橋の上で聞き届けてくださった菩薩の面です。これら菩薩面は2004年まで、実際の会式に使用しておりました。表面の金箔がところどころ擦れて剥がれ落ち、漆の下地が見えていることから、より重みと迫力が感じられました。今後も、これまでの人々の思いと共に、菩薩講の皆様方と大切に護って参りたいと思います。合掌拝

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2017-01-02 17:18:35

新年あけましておめでとうございます。

テーマ:住職日記

新年あけましておめでとうございます。皆様健やかに新年をお迎えのことと思います。お寺では、正月三が日、無事新年を迎えられたことをご本尊さまに感謝し、この一年すこやかに過ごせるよう、社会の平和と人々の幸福を祈って勤行を修しています。本年も皆様方にとって、良き年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。本年も、どうぞよろしくお願い致します。合掌拝

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2016-11-09 10:03:43

十夜法要

テーマ:住職日記

 

十夜法要

1120日(日)

17:00~お勤め

17:30~法話

岩﨑念唯上人

三州教区宮崎組自然寺ご住職

 

お十夜法要は、10月から11月にかけて全国の浄土宗寺院でひろく行われる 念仏会(ねんぶつえ)です。「お十夜」「十夜法要」「十夜講」「十夜念仏」などともいい、正しくは、「十日十夜(じゅうや)法要」といいます。もともとは陰暦の105日の夜から15日の朝まで、1010夜にわたる法会(ほうえ)でした。

この法会は、浄土宗で最も大切な経典(きょうてん)の一つ『無量寿経(むりょうじゅきょう)』の巻下に、「この世において十日十夜の間善行を行うことは、仏の国で千年間善行をすることよりも尊い」と説かれていることによって、その教えを実践したもので、1010夜にわたり不断(ふだん)念仏を称えて別時(べつじ)の念仏を修し、阿弥陀さまのお慈悲に感謝する法要であります。

この法会が初めて営まれたのは、今から550年ほど前(永享(えいきょう)年間)、伊勢守平貞経(いせのかみたいらのさだつね)の弟 貞国(さだくに)が、京都の天台宗の真如堂(しんにょどう)で修したのがその始まりとされています。その後、明応(めいおう)4年(1495)に、現在浄土宗の大本山の一つになっている鎌倉光明寺の第九世 観誉祐崇上人 (かんよゆうそうしょうにん)が、後土御門(ごつちみかど)天皇に招かれ、宮中で、『阿弥陀経(あみだきょう)』の講義をされ、さらに真如堂の僧といっしょに引声(いんぜい)  念仏を修し、勅許(ちょっきょ)を得て、光明寺で法要を行うようになりました。これが浄土宗でのお十夜の始まりで、今では浄土宗の大切な法要となっています。

お十夜は、お念仏の尊さを知り、感謝の気持ちを込めてこれをお称(とな)えする大切な法会です。今日ではその期間も10日間から5日、3日、あるいは1日と短縮されて行われていますが、この大切な念仏会に参加し、仏の国での千年の善行にも勝る善行を、ぜひ積んでいただきたいものです。

引用:浄土宗ホープページ http://jodo.or.jp/naruhodo/event/index18.html

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2016-11-08 12:38:02

体感!練供養と當麻寺の至宝

テーマ:住職日記
2016-10-30 16:14:32

心のふるさとコンサートVol5

テーマ:住職日記

 

フルーティスト田畑裕美さん、ピアニスト中筋綾音さんによる心のふるさとコンサート、開催させて頂きました。当院本堂に秋の風が吹く中、心地より音をたくさん頂きました。ホールで聴かせて頂く演奏も素晴らしいですが、自然の音とコラボしたお二人の演奏も、ご参加頂いた皆様方の胸に響いたのではないでしょうか。いつも有り難いご縁を頂いていることに感謝しております。

合掌拝

 

ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女

メンデルスゾーン/シュテックメスト:「歌の翼」による幻想曲

ラフマニノフ:ヴォカリーズ

プライヤー:口笛吹きと犬

サン=サーンス:ロマンズ

 

中田喜直:フルートとピアノのための日本の秋の歌

 

岡野貞一:もみじ

海沼實:里の秋

草川信:夕焼け小焼け

 

田畑裕美(フルート)

大阪府立夕陽丘高等学校音楽科を経て神戸女学院大学音楽学部卒業。その後ウィーンとドイツに留学し、多くの教授の下で研鑽を積む。フリー奏者として関西を中心に幅広い活動を展開している。

中筋綾音(ピアノ)

相愛大学音楽部音楽学科ピアノ専攻卒業。
現在『阪南市混声合唱団』、ミュージカル劇団『劇団音芽』専属ピアニスト

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2016-10-23 20:26:35

歌ものがたり中将姫(オペラ)

テーマ:中将姫とは

PTNAかつらぎステーション主催による中将姫オペラ。

本日、当院にて120名あまりの方々を迎え盛大に上演されました。

それぞれに時代において、能や謡曲の演目として、人々に親しまれてきた中将姫の物語ですが、オペラという切り口に新しい時代を感じます。当院での上演を機に、今後は国内のみならず、イタリア等海外公演も予定されています。

今に繋がる中将姫の思いが、時を超え、国を越え、広がっていくことを願ってやみません。

 

合掌拝

 

中将姫(ソプラノ):岡田育代さん

右大臣(バリトン):西田昭広さん

語り:藤根知子さん

ヴァイオリン:岡田さほりさん

ピアノ:乾佳世子さん

 
 
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2016-10-08 10:57:29

大阪・神戸米国総領事館総領事アレン・グリーンバーグご夫妻をお迎えいたしました

テーマ:住職日記
先日、大阪・神戸米国総領事館総領事アレン・グリーンバーグご夫妻をお迎えいたしました。
一昨年度の當麻寺聖衆来迎練供養会式をご拝観頂いておりました。
今回は當麻寺本堂・金堂・講堂の仏様をゆっくりとご拝観されるためのご来寺でした。
親日家で穏やかなお人柄が印象的な方です。日本の神仏に対する信仰・文化にも大変興味をお持ちのようでした。
1時間余りの事でしたが、當麻曼陀羅始め練供養会式、中将姫伝承についても、熱心にお話を聞いてくだり、有難いご縁を頂いたことに感謝しております。
今後も様々な機会を捉え、1300年余りの當麻寺の歴史において今に伝えられもの、形のあるものだけではなく我々の心の中にあるものも含めて、海を越えても伝えていく活動を継続していきたいと思います。
合掌拝
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2016-09-29 11:23:09

葛城発信アートFair

テーマ:當麻寺(たいまでら)とは

 

葛城発信アートFAIRが始まっています。

https://www.facebook.com/katsuragiartfair/?fref=ts

 

当院本堂内に於いても、力作12点が展示されています。

今年度も、練供養を題材にした作品を出展して頂いた事はうれしい限りです。

また、昨年度に続き本年度も、当院に出展頂いた作品から、

作家部門グランプリ「everyday(須貝一穂さん)」

一般部門優秀賞「春時雨(竹本篤子さん)」

中高生部門優秀賞「しずか(三待あかりさん)」

中高生部門三席「翼 ~はばたけ、當麻!葛城!~(REDさん)」

が選ばれています。受賞者の皆様方、本当におめでとうございます。

 

会期は今週末10/2(日)までとなります。皆様方のお越しをお待ちしております。

合掌拝

 

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