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こちらにまた引越しですなぁ
とにかく、アユよりも全然うまいヒメマス。。。
でも、十和田湖のおかっぱりでの話は最近は激減。。
いくしかあんめえ(-。-)y-
始まりは5月の連休あたり。。。
昔から6月以降だようと言われつつも、開拓じゃいと。。
でも最初は1匹よ(´;ω;`)
しかし、
徐々に慣れていき、特別解禁一発目は、リミット(20匹)早々と達成。。。
そして先日、特別解禁最終日は、、、
激渋でも9本。。。こんだけのサイズなら十分ともいえる。。。
関東のような、わかさぎと同じようなサイズじゃないからね。
20~27,8センチ。。。
おいしいねえほんと。。。
餌釣りだけど、簡単じゃないよこの釣り。
隣の人スコンクが普通でもある。
難しいけどおもしろいそしてうまい。
こういうお魚食べてしまうと、、、にま^^
この問題は、はっきりいえば、僕らは外野的問題だと感じる。
なぜかといえば、この問題への反論できる立場にあるのは、
福島に住み生活する人のみしか権利はない。
僕らは今、福島に住んでいるわけではないからだ。
そして、あえて言えば、僕らが騒ぎに乗じれば、
作者と出版社の思う壺だとも言える。
この話題で掲載雑誌を購入した人は
”釣られた”ということだ。
掲載予告にまんまと乗せられたとしか思えないのだ。
おいらは、この連載も読んでいないし、読む気もない。
ましてや、どこかのバカたれが作者をリンチしろとのたまうような騒ぎが、
理性的な行動には全く見えないし、完全に否定する。
ただし、これだけは言っておく。
反原発闘争はすでに、安全?危険?の論理はすでに終了し、
地域コミュニティへの妨害に対する、地域紛争と化しているということだ。
この地域コミュニティに対する妨害は、
反原発闘争だけではない。
ダム建設、道路などの公共事業による集落移動などの地域とコミュニテイの破壊
伝統的な漁に対する他国のレイシズム的な妨害行為や伝統食への否定行為
日本ならイルカ、クジラ、海外ではイッカクやアザラシ漁
中国なら最近話題となった犬肉祭り
まったく違う内容ながら、本質はまったく同じことだ。
これもすべては地域格差による差別的考えも大きく関与しているように見える。
そもそも、原発の立地地域は、過疎化が進んだところや産業がない地域。
本当に安全だというならば、東京のど真ん中に原発なら作ることもできるのだ。
すべては、物、言論、思想の押し付けから始まったのがこれらの動きだといえる。
不調というか、ここのポイント、底さらいがされたようで
、ストラクチャーがほぼ壊滅。
おまけに、ブラックバスが
かなり侵攻している。
ブラックバスは、まだ完全に定着し
ていない可能性もある。
条例に従い、〆てバスは持ち帰る
。
食べるわけではないが、バスに関してのリリース行為は
、青森県では罰金また懲役刑になる。
そうなるとほんと生
ごみでしかない (´・ω・`)
去年爆釣できたのが懐かしい感じもしてきた。
今回はちょっと腹ただしくも思い、今のうちに駆除目的も
必要かもと思う。
バスの条例は成立して、すでに10年経過している。
認知されても確信犯的にやっている連中もいるようだし、
入り込むのを期待しているような輩のブログも見かける。
釣れたバスはすべて20センチクラスで5枚。
おそらく入り込んでまだ3,4年程度か?
バス釣りは否定も肯定もしない。
ただし、今まで居なかったところに放流している連中が実際にいるということは、
法律や条例を守ることができない
”犯罪者”
と同じことだ。
懲役でも罰金でもそれ相応の罪を償うべき行為である。
それに、一度定着した場所ならリリース自体に問題はない。
新しく侵入した場所へのリリースはやめるべきことだ。
県条例があるのだから、警察もきっちり取締りをやるべきだろ?
鮭の密漁の時はテレビで大々的に喧伝されているが、
バスに関しては一時だけ。
今回釣り場を公表したのは、
警察が動いてないからだ。
おまけにここは、
トミヨの生息場所である。
希少種の保存にも大きな影響がでるよ。
思うに、条例も矛盾しているが、作った条例なのだから、
本命の真ぶなは、なき尺と8寸の2枚。
ここの真ぶなはいつもならすごいパワーを持ってるが今回
は引きが弱かった。朝方に冷え込んだのも影響してるかも
。。。