まだまだ、進化の途中でありまして
さらに、今年4月からは
香川県高松のストレート カイロプラクティックの達人
藤渕啓介師匠にご指導をいただき
全く新しく生まれ変わるほど変わってきています
初めて、今迄と違うスタイル
ニーチェスト テーブルでアジャストメントしたクライアント様から
電話がありました。
60歳女性でした
アジャストメント当時
怠くて仕方ありませんでしたとの事
その後 出血があって ビックリしたそうです
大変な病気だったらどうしようと心配して
婦人科へ行かれたそうです。
病的でもなく
異常はなくて安心したそうです。
自分は、閉経して1年以上経つのに
以前と同じ様に出血したので
信じがたいと言われていました
もしかしたら若返ったのでしょうか？と聞いていましたが
私は以前先輩の話で似たような事を聞いていましたので
それも身体機能の表現なので
アイチエイジングの効果とも言えないくもないと思いますとよ
そう言いました
孫が大きいのに恥ずかしいですと言っていましたが
私はいいじゃないですか。
めでたいですよ
そう言うと 嬉しいそうに
そうですね～と言われて
予約を入れてくださいました。
尚気になっていた痛みも
大分落ち着いてきたとのお話でしたが
症状の緩和目的ではないので
それも身体機能の表現のひとつにすぎません
痛みがあるから ストレート カイロプラクティックは受けるのではなく、
色々な可能性を表現してくれます
姿勢矯正はしていませんが
下の写真も
表現のひとつです
