岡村靖幸熱が続く訳をお題にしたことがあります
なぜこんなにも気になって仕方ないのか
空白の年月をYouTubeなど検索しまくり埋め尽くすほどに
それは
演出の仕方、見せ方を学ぶため と出たのですが
未だその熱は下がらず
似顔絵師のやーまんさんに描いてもらったりなんかして妄想力?を楽しんでいますが(^_^;)
※この2ショット画はAnnri.nikoさんにインスパイアされたものです
改めて私の中を読んでみることにしました
一体、私は岡村靖幸氏に何を見、何を必要としているのか
視覚からは
色に例えるなら青
濃いめの青、暗めで深みがあるが、くすんでいないし濁りもない、鮮やかな感じ
形は奇数の、、七角形
角は角として残してる感じ
本質や感覚、アンテナだから、近寄ら(せ)ない、丸くする必要がない
嗅覚からは
許容からくる優しさ
寄り添うというより個を認める感じ
触覚からは
遠くにいても温度(存在)を感じられる発信力がある
大らかというより、孤高
そびえ立つというより、[在る]がそのパワーが強く、そのままだと周りが耐えられないので自分の周りを雲のようなもので覆っている
高い視点で本質を見極める、冷静に物事を判断するアンテナを立ておけるように
自分の領域は常に磨き、他との適度な距離を保つこと
それを見せてくれてる、ということ
熱が下がらないはずです
岡村靖幸先生❣️
セレブリティ へつづく