以下の内容はくるみあんずのもう１つのブログ「目覚め！わくわく☆なう☆ 」http://ameblo.jp/kurumianzu7/ より転載しました。
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新たな人類：星の子どもたち―地球外とのつながり
以下の内容はアルシオン・プレヤデス ビデオニュースNo.51: UFO、地政学的陰謀、奇妙な現象 https://youtu.be/sy_YJTM7O8Y
のビデオの中に収められている、メリー・ロドウェルさんのインタビューの内容を、文字に書き起こしましたので、以下に紹介いたします。
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新たな人類：星の子どもたち―地球外とのつながり
☆私達の惑星に生まれ変わっている新たな世代の子どもたちが存在し、彼らはそれまでの世代と大いに異なっている。
《インタビューの抜粋》
メリー・ロドウェル （新たな人類）星の子どもたち
マキシン・テイラー
これらの新しい子どもたちに関し興味深いのは、しばしば、地球外生命との邂逅を経験した親から生まれていることです。
もっとも、それが何であったか常にわかっているわけではありません。それを精神的な経験あるいはその宗教的なレンズを通してみる可能性があるからです。光の存在ではなく、天使だったと考えたのです。
実際それは重要ではなく、これが伝えているのは、彼らは自分が他の知的生命と対話したことを意識している、という事です。それを守護天使や精神的指導者か何かとみなしているのです。そして、これらの新しい子どもたちをプログラムすることは容易ではないため、これは新しい人類の重要な点です。
彼らにとって現実は、見えている通りではありません。３次元世界に彼らを制約するのは、それほど容易ではありません。これは、意図的な何かです。なぜなら実際、彼らこそが私達の真の性質、多次元的性質へと私たちを導いているからです。
そして彼らをプログラムすることはより難しいため、彼らは機能不全であるかのように見えますが、そうではありません。単にマトリックスについてより意識しており、マトリックスの中で機能しているだけです。
これらの子どもたちはその全てを見ています。私たちを取り巻くエネルギー領域を見ており、動物や植物のことを意識し、それらと交信できます。人々が良い状態ではない時がわかります。彼らは人々の体を通して見ることができます。
私に手紙を書いてくれた一人の技師の話をしましょう。その１２歳の息子が彼にこう述べたといいます。：「ねえパパ、僕はここの者じゃない、アンドロメダの者なんだ。僕のお母さんは青かった、青い肌をしていた。本当に、僕にはここに居ることがとても難しい。だって何かが起こると知っているから。」
そして彼に、私達は意識の別のレベルに至りつつあることを説明し、こう告げました。：「今度は、本当にそれを達成する可能性がある。僕たちは、前にも２，３度ここに来たことがあるけれどもそれが達成できなかった。でも今度は人類がそれを達成する可能性が９５％存在する。僕たちは、その手伝いに来たんだ。」
ある９歳の男の子が私に言いました。：「僕は前世ではオリオンにいた。時間旅行を含む、進んだ技術に従事していたよ。僕は光の物理学者で、この知識をもってここに来たんだ。でもここの科学者たちの多くはそれを理解しないだろう。なぜなら、その理解力に対してあまりにも進んでいるから。僕ができることを理解してもらうために最も似ているものをあげるなら、それはテスラの成果だ。でも、それは原点だけど。僕が持つ情報は、その遥か先を言っているんだ、でもそれは、良い出発点だよ。」
子どもたちが私に言うには、彼らが学校に行くと、多くの正しくない、間違っていて、何の有益性も価値もない「馬鹿げたこと」が教えられるので、それゆえ彼らは行かなくなるという事です。なぜなら彼らの内に、すでに知識や必要な意識を有しているからで、この９歳の男の子が言う通りなのです。：「学校に行くと、己の光を外れたプログラムが為される」
これらの子どもたちは、高等な精神力および分析力、より高い意識とのつながりを持っています。思考や感情に対する極端なまでの感受性や映像記憶を有し、ADHDの場合のように運動ニューロンの素早い反応があり、時空間を操作でき、彼らの多くがテレパシー能力があり、前世を、宇宙船にいたことを記憶しています。
転移があること、彼らが多くの異なる存在と相互交信を行ってきたことを知っています。奇妙な言語あるいは文字を用いることができ、それらは宇宙船で受けた彼らの教育の一部で、自分たちの起源についての意識があります。皆が、これは変化の一部だと述べています。私達を制限しているこの３次元の現実を放棄しなければなりません。
オールソン博士が言うように、私達は低い周波数の人々と、高い周波数の人々に分かれつつあります。そして低い周波数の人々は、現在のパラダイムに残ることを選んだのです。ですが、こう述べる人々がたくさんいます。：「私にはもうしっくりこない」
私が見ているのは、これが起こりつつあり、カオスはあらゆる古いものを捨て、そうして新しいものに入るための準備の一部だという事です。これらの子どもたちは、それを開始するためにやってきました。そしてその上の世代は、彼らへの橋渡しの役割をします。そうして、彼らがその仕事をできるよう、助けることができます。その理由から、新しい学校が必要です。彼らが必要なことをわたし達に教えるでしょう。
例えば、ニュージーランドの１７歳の若者と話したところ、彼はアルクトゥルスの大使としてきたと私に告げました。そして、環境技師であって、言い換えるなら、私達が現在行っているような、惑星を私達の都合に適合させるやり方ではなく、私達が惑星と調和して生きることのできる居住環境を作る方法を私達に授けに来たという事です。
人間の言語は、実際DNAの構成を変えることができます。これが起こり得ることは、すでに確認されています。言語とは何でしょうか？それは周波数です。音楽とは何でしょうか？それは周波数です。そして星の子どもたちの多くが、この美しい音楽をもたらしています。それは現実に、周波数のバランスを再度とるために存在します。
私達が学習していることは、エネルギーを観察するなら、それに影響を与える方法は周波数を通してであるという事です。そして、この９歳の男の子が私に述べたように、他方では誘発されたものである現代社会のストレスが私達が成り得る全てになれないよう、私達を機能不全にさせているものなのです。
言い換えるなら、私達は生気を失っています。疑いなく、これらの子どもたちはある理由からやってきています。そしてもしこれらすべての能力、その知識全て、どのように変えたいかという理解をもってやって来ているなら、ここで起こっていることは、そして自分たちが誰で、何であるのかについての新たな理解に向けた高まりは、彼らは決して時間を無駄にするためにやってきません。
彼らがやって来て、突然すべてが過ぎ去り崩壊することはありません。彼らは変化すると知っている、それが機能すると知っているからやってくるのです。
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新たな人類：星の子どもたち―地球外とのつながり
☆私達の惑星に生まれ変わっている新たな世代の子どもたちが存在し、彼らはそれまでの世代と大いに異なっている。
《インタビューの抜粋》
メリー・ロドウェル （新たな人類）星の子どもたち
マキシン・テイラー
これらの新しい子どもたちに関し興味深いのは、しばしば、地球外生命との邂逅を経験した親から生まれていることです。
もっとも、それが何であったか常にわかっているわけではありません。それを精神的な経験あるいはその宗教的なレンズを通してみる可能性があるからです。光の存在ではなく、天使だったと考えたのです。
実際それは重要ではなく、これが伝えているのは、彼らは自分が他の知的生命と対話したことを意識している、という事です。それを守護天使や精神的指導者か何かとみなしているのです。そして、これらの新しい子どもたちをプログラムすることは容易ではないため、これは新しい人類の重要な点です。
彼らにとって現実は、見えている通りではありません。３次元世界に彼らを制約するのは、それほど容易ではありません。これは、意図的な何かです。なぜなら実際、彼らこそが私達の真の性質、多次元的性質へと私たちを導いているからです。
そして彼らをプログラムすることはより難しいため、彼らは機能不全であるかのように見えますが、そうではありません。単にマトリックスについてより意識しており、マトリックスの中で機能しているだけです。
これらの子どもたちはその全てを見ています。私たちを取り巻くエネルギー領域を見ており、動物や植物のことを意識し、それらと交信できます。人々が良い状態ではない時がわかります。彼らは人々の体を通して見ることができます。
私に手紙を書いてくれた一人の技師の話をしましょう。その１２歳の息子が彼にこう述べたといいます。：「ねえパパ、僕はここの者じゃない、アンドロメダの者なんだ。僕のお母さんは青かった、青い肌をしていた。本当に、僕にはここに居ることがとても難しい。だって何かが起こると知っているから。」
そして彼に、私達は意識の別のレベルに至りつつあることを説明し、こう告げました。：「今度は、本当にそれを達成する可能性がある。僕たちは、前にも２，３度ここに来たことがあるけれどもそれが達成できなかった。でも今度は人類がそれを達成する可能性が９５％存在する。僕たちは、その手伝いに来たんだ。」
ある９歳の男の子が私に言いました。：「僕は前世ではオリオンにいた。時間旅行を含む、進んだ技術に従事していたよ。僕は光の物理学者で、この知識をもってここに来たんだ。でもここの科学者たちの多くはそれを理解しないだろう。なぜなら、その理解力に対してあまりにも進んでいるから。僕ができることを理解してもらうために最も似ているものをあげるなら、それはテスラの成果だ。でも、それは原点だけど。僕が持つ情報は、その遥か先を言っているんだ、でもそれは、良い出発点だよ。」
子どもたちが私に言うには、彼らが学校に行くと、多くの正しくない、間違っていて、何の有益性も価値もない「馬鹿げたこと」が教えられるので、それゆえ彼らは行かなくなるという事です。なぜなら彼らの内に、すでに知識や必要な意識を有しているからで、この９歳の男の子が言う通りなのです。：「学校に行くと、己の光を外れたプログラムが為される」
これらの子どもたちは、高等な精神力および分析力、より高い意識とのつながりを持っています。思考や感情に対する極端なまでの感受性や映像記憶を有し、ADHDの場合のように運動ニューロンの素早い反応があり、時空間を操作でき、彼らの多くがテレパシー能力があり、前世を、宇宙船にいたことを記憶しています。
転移があること、彼らが多くの異なる存在と相互交信を行ってきたことを知っています。奇妙な言語あるいは文字を用いることができ、それらは宇宙船で受けた彼らの教育の一部で、自分たちの起源についての意識があります。皆が、これは変化の一部だと述べています。私達を制限しているこの３次元の現実を放棄しなければなりません。
オールソン博士が言うように、私達は低い周波数の人々と、高い周波数の人々に分かれつつあります。そして低い周波数の人々は、現在のパラダイムに残ることを選んだのです。ですが、こう述べる人々がたくさんいます。：「私にはもうしっくりこない」
私が見ているのは、これが起こりつつあり、カオスはあらゆる古いものを捨て、そうして新しいものに入るための準備の一部だという事です。これらの子どもたちは、それを開始するためにやってきました。そしてその上の世代は、彼らへの橋渡しの役割をします。そうして、彼らがその仕事をできるよう、助けることができます。その理由から、新しい学校が必要です。彼らが必要なことをわたし達に教えるでしょう。
例えば、ニュージーランドの１７歳の若者と話したところ、彼はアルクトゥルスの大使としてきたと私に告げました。そして、環境技師であって、言い換えるなら、私達が現在行っているような、惑星を私達の都合に適合させるやり方ではなく、私達が惑星と調和して生きることのできる居住環境を作る方法を私達に授けに来たという事です。
人間の言語は、実際DNAの構成を変えることができます。これが起こり得ることは、すでに確認されています。言語とは何でしょうか？それは周波数です。音楽とは何でしょうか？それは周波数です。そして星の子どもたちの多くが、この美しい音楽をもたらしています。それは現実に、周波数のバランスを再度とるために存在します。
私達が学習していることは、エネルギーを観察するなら、それに影響を与える方法は周波数を通してであるという事です。そして、この９歳の男の子が私に述べたように、他方では誘発されたものである現代社会のストレスが私達が成り得る全てになれないよう、私達を機能不全にさせているものなのです。
言い換えるなら、私達は生気を失っています。疑いなく、これらの子どもたちはある理由からやってきています。そしてもしこれらすべての能力、その知識全て、どのように変えたいかという理解をもってやって来ているなら、ここで起こっていることは、そして自分たちが誰で、何であるのかについての新たな理解に向けた高まりは、彼らは決して時間を無駄にするためにやってきません。
彼らがやって来て、突然すべてが過ぎ去り崩壊することはありません。彼らは変化すると知っている、それが機能すると知っているからやってくるのです。
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