こんにちわニコニコ



私は現在、ICNオーストラリア留学情報館
を利用し、TESOLコースについてカウンセリングを

してもらったところ、MILTON COLLEGE(ミルトン・カレッジ)の

TESOLコースを紹介してもらいました。





そして、現在、ミルトンでTESOLコースを受講しています。



今日、ウェクリーテスト、エッセイ提出、PPPのミニプレゼンテンションが終わりました(笑)



一週めの週末で、
まさかこの3つのタスクの準備に追いやられるとは想像していませんでした叫び



でも、それは自分が望んでいたことでもあるので、満足ですアップ



ちなみにテスト結果も48点/50点で満足してますクラッカー





右矢印まず、クラス構成から。



人数構成は少ないとは聞いていましたが、



結果、



自分を合わせて



たったの4人ということになりました!



韓国人女性二人と日本人女性一人です。



(校内のTESOL特別ルールもあることから、



彼女と日本語で話したことは今だありません。



もしコースが終わって日本語で話す時が来たら



きっとおかしいはずです。そんな違和感すら



とっくに無いですが。笑)



少人数、、ラッキーでした。



クラスメイトは少なければ少ないほど良いのは



紛れもない事実だと僕は思います。



もっっっとも 



大きなメリット、それは



先生の負担(LOOK AFTERする生徒)が少ない



ということはそれだけ、



その少ない生徒に



全てうれしいシワ寄せが来るということです。



30人より20人、20より8人。10人より4人。



同じ1時間というクラス内容で



たった一人の先生が



細かく生徒のレベル、モチベーション、問題を



チェックするのに限界があるのは当然ですよね。



少なければ少ないほど我々生徒が得をするこという事、



それは誰も疑えない事実だと思います。



特に英語を学んでいる



ワンステップ上を目指したい生徒さん達には。







ニコニコ先生は、



月、水、金、Gordon (ゴードン アメリカ出身)



火、木、Alex (アレックス イギリス出身)



のお二人です。



クラスの雰囲気、



これは自分にとって部屋探しと同じくらい重要なポイントなので、



初日前夜まで気を張っていました。



ですが、初授業が始まってすぐにその緊張感は



担当教師ゴードンによって解かれました。



ゴードン、アレックス共に、生徒への気遣い、考慮、振る舞いは、



半端 じゃなかった。



TESOLの(教師の育成)コースなだけあって、先生方が、



’先生の模範として振舞うことを徹底している背景’



がとても伺えるのです。



授業一週目から、授業を受ける側の生徒の心理というものを、



少しづつ学び始めますので、



それを授業で教える先生方は、



その(心理面)のプロフェッショナルの他ならない



という事だと思います。



実はこの事に気づいたのは、この一週間を終えて、



今の今なのです。



TESOLコース(ミルトン・カレッジ)。。深いです。。。





とういうわけで、



第一週目クラスの満足度は、、、



’105パーセント満足’ です!!





もちろん生徒の直の意見として



時に大満足に至らない事(自分自身の問題も含め)



もあるかもしれませんが、



これから、



詳しい授業内容は追々レポートしつつUPしていきます。



とにかく第一週目は’大満点’で終わりました。



楽しい一週間でした!!







最後にもう一つ。



一週間終えてどうしても伝えたい(笑)



印象に残ったことがあります。



それは忘れもしない木曜日、



校内全員FREE コヒー & クッキー



サービス!!!!!!!



なんの前提示もなく、木曜に突然知らされました。



あったか-い コーヒーと



あまーい ビスケットと共に。



コーヒー党の自分にとっては、



ミルトン選んでよかった本気で



思いました。笑



さて、簡潔にはしたものの



長くなってしまいましたが、



一週目を終えて新入ほやほやTESOL学生のブログでしたーーードンッ







TADAKI





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