『愛っためるだけ』。

『愛っためるだけ』。

あっためるだけと読みます。僕の『優しさの定義』です。

そして、その目線で物事を捉えると、様々な現象の中に,

『愛ったかさ』に基づいた法則を見出す事が出来ます。
殺伐とした物事を、優しさで繋げることも可能です。


そうやって自分の現実を創っていくと、
自分自身の中に宇宙が流れているのを実感します。
この無限の漆黒は、『愛ったかさ』で満たす事が出来る。

そして『この星は、僕たちの思いやりの結晶。』

そんな気がします。かおきらきら!!ト音記号GOOD



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『義務』と『任務』の違いを、
小学生の時先生から聞いた。

『義務』というのは、絶対にしなければいけない事で、
ちゃんと決まっている事。たとえば義務教育。

『みんなは小学生で義務教育だから、
ちゃんと学校へ来なくちゃいけないよ。』と言われ、

『ぢゃ、高校には行かなくても良いんだ』と、

思っていたもんである。もも


そして『任務』というのは、決定権を自分に委ねられている任された仕事で、やるかどうか遂行の有無を自分で選んで、自分の責任で行う事だと。


俺には、弟が2人いる。
自分の後姿を追って、同じ高校に入ってきた。

一人は俺と同じ応援団。
もう一人はラグビー部。


今も変わらぬ情熱と魂の絆。
俺は一生忘れない。


こんなに充実した三年間を送る事が出来るとは、

あの頃は考えもしなかった。カメ


『約束』というのがある。
大切なたいせつな、自分の魂の『思いやりの絆』。

『これだけは譲れない』。

それが約束。

破ってたまるかの、命の光。

俺も自分への約束と、仲間への約束、そして
皆への約束を持っている。キラキラプレゼントキラキラ

どれもこれも、大切なものばかり。

『責任』と歩み、自分自身への約束が重さとなって『足跡』になる。

一歩一歩の足跡に、『約束』という責任をしっかり踏まえて、
真っ直ぐと残して行きたい。

そんな約束で支えられた自分の後姿に誇りを持てる様、毎瞬毎瞬
自分で引き起こす現実を、真正面からしっかりと受け止めなくちゃな。

後姿は正直だ。
後ろから付いてくる奴に、何もかも伝わっちまう。

それでいい。

信頼だもんな。男の子
男の絆も捨てたモンじゃない。

『守る優しさ』が、どれ程の『力強さ』を生み出すものか。
自分には、これを貫いてやり通す『義務』がある。

俺は男だから。

先日、譲れない約束を弟と交わした。


弟からの無条件の信頼に、全身全霊を持って、
答える『義務』がある。

俺、兄貴だからな。

期限は、来年7月末。
かけがえのない魂の『絆』。

あとは、俺に任せろ。


『愛っためるだけ』。-星

透き通った『光』って、どういう事か、
後姿という『影』を使って教えてやる。


一つ一つの足跡を、
『すべて』残して。

! パウ





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皆さん今晩は。


本日チラ見くんは、人の持つ『優しさの表現』に少し触れてみたくなりました。

僕は何かが『あたたかさ』を伴う時、
それには三つの形があると感じています。

 一つは『温』~あたたかい~。ドキドキ

この字が表現してるのは、お皿の上のお水がお日様に照らされて温まっている状態のようですね。このお皿の上のお水とは自分自身で、そこにあるだけ。温まるという目的を含まなくても温まる事が出来る。いわば、無意識でも自然に備わる温もり。

それが『温』という字で表現される、『あたたかさ』。
まだ、意識的に暖かさに気づいていない様ですね。

意識的に気付くと、お日様を受け取ろうと意図的になります。
 
それが、二つ目の表現『暖』~あたたかい~です。ドキドキ天使

僕はこの字を、お日様の暖かさを受け取る、と解釈しています。これは、あたたかさを意識的に必要とする事。暖かさによって生み出される温もりや、思いやりの素晴らしさに気付き、それを求め、意識的に身に付けられる事が解ったんです。

進化しましたね。かおガッツ

意識的な優しさや、思いやり。
それが『暖』という字の表現には含まれます。

もし、お日様の光を必要としていた温もりが、外側ではなく、初めから自らの内面に備わっていると気づいたら、どうなりますか?

『暖』の字に書かれているお日様を吸収し、心が芽生える。

『愛』になります。 ラブラブ

これが、私たち『人間』なのです。天使


『愛っためるだけ』。


『愛』という字は『暖かさ』が『心』に備わっている、と書かれているのです。

だから僕は、『本当の愛とは何か?』という問いに対して、
それは『愛っためるだけ』と答える様にしています。

そして、『人間とは一体何なのか?』という問いに対しても、
同じく『愛っためるだけ』と表現しています。


生きる目的も同じです。ブーケ1

そして、『宇宙』も…。流れ星星空


これが、僕の『優しさの定義』、

『愛っためるだけ』です。

この目線を基準で、
物事と向き合い、携わっていこうと思ってます。



真の『愛』に至るまでの進化。天使 

僕たちは、愛ったかさを知りたくて、『にんげん』に生まれました。

この地球上で、人間にしか出来ない優しさと思いやり。 チューリップオレンジ

『愛っためるだけ。』


僕の将来の夢は、
『存在するすべてのものを幸せにする』事です。


『愛っためるだけ』。-太陽





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夏真っ盛りです。虹

皆さん如何お過ごしでしょう?


僕は空が好きですが、海も大好きです。

今日は海を感じていて、思う事がありました。


皆さん、神様を信じますか?

僕は「在る」と思うんです。


という訳で、今日はこんな創り話です。


ボートに乗って、イルカとのんびりしてた時の事。

波同士が何やら囁いていたので、耳を傾けてみると、
こんな話が聞こえてきました。


・・・・・・・・。

『ねぇ、海って聞いた事ある? 私たち波の事すべてを知ってるんだって。私たち波の事なら、これまで何処で何をして来たかも、これから何をしようとしているのかも、すべてを知ってるんだって。在ると思う? 海なんて。』


『どうかなぁ、わかんないよ。海かぁ…。』



僕たち人間は全員知っています。天使
『本当はね、みんなはその海なんだよ。』って。


ん?


僕たち人間も同じなのではないでしょうか ?


「ねぇ、神様っていると思う?いるかどうか分からないけど、私たち全ての人間の、何もかも全部を知っているんだって。これまでの事も、これからの事も何もかも。」


「いると思う?」


「俺は信じないね、神様なんて。ちゃんとこの目で見るまで、俺は信じない。」


イルカが僕を見てにっこりしました。


「君とそっくりだね。」


・・・・・・・・。
僕の中では、
神様は在ると思う。

『人間性』として。


波のどの部分を掬っても海であるかの様に、
僕たち人間の誰をとっても人間性の結晶。


たった一つの、共通したもの。

波にとっての海。
そして人間にとっての『人間性』。



『愛っためるだけ』。-漣



神様は人間性という形で、僕たち一人一人が伝えることの出来るもの。


それが、『愛っためるだけ。』 という思いやり。


神様の正体は、無条件の愛。


すべての波が海で在るかの様に、すべての人の人間性が思いやりで満たされます様に…。
自分の真心を裏切るなんて、みんなはしないでね。

波が海を見捨てるなんて、そんなナンセンス、無いもんね。天使


これが僕の説く『人の道』。ドキドキ


僕たち人間は、『神』でできている。


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『愛っためるだけ』。-朱の空



いつ見ても飽きない。

空が大好きなんです。


空は無限に繋がっていますね。
この宇宙が、優しさで満たされていると感じていると、
いつの間にか、自分も優しさで満たされています。

そして、その目線で物事を捉えると、様々な現象の中に『愛ったかさ』に基づいた法則を見出す事が出来ます。
殺伐とした物事を、優しさで繋げることも可能です。
そうやって自分の現実を創っていくと、
自分自身の中に宇宙が流れているのを実感します。
この無限の暗黒は、『愛ったかさ』で満たされている。

そんな気がします。



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『来た人の数と、

笑顔の数が、

今日も一致しました。』


久しぶりに、TVのCMで

素敵な言葉に出会いました。チューリップ赤


思いやりで携わってなければ、

出てこない言葉ですね。ドキドキ


郵政さん、感謝です。チョキ音譜





綺麗な朝焼けが撮れました。虹晴れ

滅多に見れない素敵な空模様。


え?なぜ滅多に見られないかって?
それは、寝てるからです。ぐぅぐぅ


夏って、何もかもが熱くなりますね。うれしい
自分も全てを燃焼させて、次の季節の優しさをたっぷりと受け取りましょう。かおきらきら!!


秋になっても、素敵な皆さんに会えます様に。もみじラブラブ





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皆さんは「みたりの友」という話をご存知ですか?


ある所に、おさるさんときつねさん、そしてウサギさんの三匹が、

毎日仲良く、けんかもせずに暮らしていました。




それを天から見ていた神様が、あまりに仲良しなので、三匹の心を試そうと、

飢えた旅人のふりをして三匹の前に現れるのです。




三匹は何とかして助けてあげようと思い、猿さんは木の実を、

そしてきつねさんは魚を捕って来て与えました。




しかしウサギさんはただ飛び回って見ているだけで、
何もとってくる事が出来ずにいます。




さるさんと、きつねさんはウサギさんの心を疑い、ののしりました。




自分の心を疑われたウサギさんは、そこで、ある計り事をします。




『じゃあさるさん、まきを拾ってきてくれる?
そして、きつねさんにはそのまきで火を焚いて欲しいの。』




二匹は言われた通りにすると、ウサギさんはその中に飛び込んでいきました。




その身をあたえる為に…。



天から降りてきて、旅人に成りすましていた神様は、
それを見て心が苦しくて、天を仰ぎ、「自分はなんという事をしてしまったんだろう、ウサギの心は何と優しい、何でみたりの友の心を試そうとしたのだろう…。」

と、自らを罵り、おいおいと泣きました。




そして、焼かれたうさぎの亡骸を抱き上げ、月の宮へ葬る為、天に昇った…ということです。




飛び回っていたウサギさんの気持ち。



皆さんはどう思われますか?



僕がこの物語を日記に書いたのは、
自分の命よりも友情を選ぶ、ウサギさんの事を皆に知って欲しかったから。




ウサギさんにとって、友達との友情は、
優しさと、思いやりの結晶だったんですね。





「みたりの友」。




かけがえの無い友だち。

そんな無二の親友の事をこう呼ぶそうです。







思いやりと優しさの結晶、うさぎさんのお話。





皆さんも、友人という 『かけがえのない存在』 を大切に。


ヽ( ̄ー ̄ )ノ それでは。



ひかり美巧-仲間

 魂の絆、一生もの。グッド!






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今日、感じることすべてを通して、感謝してみた。ドキドキ音譜





これまでの嫌な事すべてが肯定化されて、




しっくり行く所に収まってく気がした。






嫌な事って、いっぱいある。ううっ...




そして、それを和らげようと働きかけてくれる人も、沢山いる。(´-┃




そういう人達の思いやりに気付くのって、




その時には出来ないもんなんだな。えへへ…






『愛してる』。