たっかめの活動のお手伝いをしてくれるスタッフを探しています♪ 第ハ話 | ペットのお店は、動物愛護の発信地♪

ペットのお店は、動物愛護の発信地♪

動物愛護のボランティアから、新しいペットショップのモデルとなるべき、動物愛護の発信地となるべきお店作りに!命を守るプロとして、お店より動物愛護情報を発信し続けます♪

『あなたとペットのお店たっかめ』


では、今スタッフを募集しています。

今回の募集は

パート・アルバイト・正社員。

時間や都合に合わせて

御希望頂ければと思っています。


一人ではなく

複数名募集してます。


お店の仕事内容は

・ペットサロン(トリミング・補助)

・接客(商品説明)

・商品陳列、在庫管理

・自社商品開発

・小動物生体の管理

などを含むすべての店舗業務


です。


では、第八話・・・・


つい最近

新商品を複数のメディアさんで

御紹介いただくことが出来ました。


広告費などを

大量投入できない小さなお店としては

大変喜ばしい事で

本当に感謝してます。


これまた

つい最近

地元のメディアから

動物愛護週間の記事と言うことで

お店で取材を受けました。


で・・・

こんな小さなお店を

取り上げていただいて

記事にして頂きながら

こんな事を書くのは失礼かな?とも思うのですが・・・


動物愛護週間って

誰のための愛護週間でしょうか?


動物愛護週間に

ペットホテルの新サービスの話題ってどうでしょうか?

これを商売の売りとしてやっている方々を

現時点で全否定するつもりはありませんが
ペットサービスとしての記事で紹介すべきで

動物愛護と関連させるのは

全く違うと思います。


飼い主向けのサービスは

商売としての記事として書くべきで

動物愛護週間の記事としては

私はどうかな?と思ってます。


取材を受けて

当初、私のところの話では

記者さんの考えていることは記事になりませんよ!!

とお話しし

それでも良いということで


私の動物愛護に関する取り組みを

話させていただきました。


保護して

飼い主を捜す方もいれば


私みたいに

ボランティアから

ペットショップを立ち上げ

ショップ自体を変えようと考えていると言う話。


その中の一つとして

『ペットのフードとご飯の勉強会』を開催し

『食』についての飼い主さんに

提案をし

もっともっと

ペットを観察していほしい

『ペット目線』で合ってほしい

と言うことを訴えてると言うこと。


愛護団体も

お店をもっと

動物愛護に引きづり込む事を考えることも

本当にペットの事を考えた時に

私は一つの考え方だと思っていること。


飼い主さんや

これから飼い主になろうとしている人との

日常の接点は

ペットショップであることを

否定するのではなく

肯定して変えるように働きかけることも大切だと感じていること。


そのためにも

ペットショップは

『命を守るプロ』

であるべきで

そのための知識を持って頂くこと。


そんな話をしたつもりなんですけどね。


どうして、あんな記事になるのかな?

と思ってしまいました。


知人は

『あの記事が

動物愛護週間関連だとは

気付かなかった。

ただの

ペット関連サービスの取材記事』

だと思ったそうで

『フードの宣伝してたね!!』

と言われました。


悲しいです。


然しながら

メディアに協力して頂かないと

動物愛護は

一部の関係者で終わってしまいます。


様々な人が

現状をもっと知って頂き

正しい方向へ

不幸なペットを減らすため

無くすためには


もっともっと

メディアの方に

動物愛護の必要性を認識して頂き

飼い主へのペットサービスが

動物愛護ではなく

動物たちが飼い主のもとで

最期まで幸せ暮らすことのために

行うことが

動物愛護だと言うこと。


動物愛護の

主役は

動物たちだと言うことを

御理解いただき


メディアの力で

動物愛護を

後押しして頂きたいと切に願います。


この都度は

本当にありがとうございました。

これからも何卒宜しくお願いいたします。


こんなたっかめの活動を

続けていくためには

気持ちを一緒にした

協力者が必要なんです。


毎日じゃなくてもいいんです。

終日働か無くても良いんです。


自分の時間の許すときに

お手伝いしてください。


ただ

経験者を探しています。


一人ではなく

複数名探しています。


即戦力のお手伝いを

探しているんです。


不幸なペットを少しでも減らすために。


不幸なペットを無くすために。


是非

御連絡ください!!


待ってま~す♪