「だった」が世界を変える
こんにちは、
心理セラピストの
橘修吾郎です。^^
日々ありがたいことに、
クライアントさんたちから
メールやお手紙で、
ご感想やご近況などを
シェアいただきますが、
その言葉を聞くと
思わず嬉しくなってしまう
ものがいくつもあります。
そのうちの1つが、
「…だった」
というような
過去形の表現です。
「○○な考え方だった」
「○○な毎日でした」
「ダメだと思っていた」
そんなダメダメ自分話が
過去形として語られている
様子それ自体が、
「変化の証」
そのものだからです。
だから、
もしもあなたのお悩みが
たとえまだ解決して
いない状況だとしても、
試しに
過去形にして
表現してみてください。
自分はダメなヤツだ
↓↓↓
自分も昔はダメだった
なんて不幸な人生…
↓↓↓
今までは不幸な人生だった
自分がキライ
↓↓↓
自分のことがキライだった
人間関係が苦手
↓↓↓
人間関係の築き方を
知らなかった
身体がしんどい
↓↓↓
身体がしんどくなる
生き方をしていた
少し言葉の
使い方を変えるだけで
何かが変わり始めたような
氣がしたりしますし、
考え方が変われば、
日々の生き方も
変わっていくでしょうし、
そしてあなたが変われば、
周りに与える影響も
変わっていく…
つまり、
世界は変わっていく。
たとえそれがどんなに
小さなものであっても。
だから、
あえてそんな
大げさなことを言って
自分で自分を
笑ってあげたりしながら、
今日も笑顔で
未来への一歩を
踏み出して参りましょう。
ありがとうございます!^^
今日も応援ポチポチありがとうございます
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