SHIHO さんから転載させていただいています。
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流出した国際テロ捜査文書が世界中に拡散中
流出した国際テロ捜査文書が世界中に拡散中2010-11-13 21:37:21 テーマ:ブログ
米中含め11カ国・地域に流出 国際テロ捜査文書
2010.11.12 19:26
警視庁公安部などが作成したとみられる文書がインターネットに流出した問題で、民間セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京)は12日、同社が流出を確認した10月28日からの15日間で、ウィニーなどのファイル共有ソフトを通じ流出文書を入手した人が、国内外の計11の国と地域で約4800人に上る、と明かした。
ウィニーのほか、「シェア」や「パーフェクトダーク」の計3種類のファイル共有ソフトで文書を取得した人数を毎日集計。その結果、11月11日現在で入手したのは4841人。国別では、日本が4760人と最も多く、韓国23人、台湾19人、米国16人、中国7人、ロシア6人などと続く。
同社の杉浦隆幸社長は「文書はファイル共有ソフトだけでなく、ブログや掲示板にも転載され、実際は相当数の人が入手したとみられる」と指摘した。
今の状況はすでに有事というべきでしょう。
尖閣諸島ビデオ流出騒ぎの裏では、警視庁公安部外事課の国際テロ捜査文書が
すでに世界中に拡散されているようです。
これはもう世界中のテロリストの手中に渡ってしまったと同然ということですね。
尖閣ビデオ流出問題よりも、これこそ引責問題にかかわる大問題です。
東シナ海では中国海軍が暴れ出し (時事通信 )
日本列島上空ではロシア空軍が飛び回っています。(産経ニュース )
この流れはどうしても日中戦争の方向に仕向けられているように思えてなりません。
尖閣ビデオを公開するかしないかというこの長いすったもんだは
実は戦争に突入するかしないかの民主党内部の意見の分裂があるのか?
なんて、そこまで思えてしまうこの不可解な状況。
殉職者も負傷者もいないなら、なぜ公開できないのか?
日本国民の反中意識を煽るため?
尖閣ビデオ流出問題はかませ犬?
国際テロ捜査文書流出問題については引責も問わず
報道もそっちについてはほとんど触れないというのは
まるで政府ぐるみで戦争に仕向けているみたいじゃない?
故意に仕向けてはいないとしても
敵にとっては脆弱など素人政権の今が絶好のチャンスになってます。
2010.11.12 19:26
警視庁公安部などが作成したとみられる文書がインターネットに流出した問題で、民間セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京)は12日、同社が流出を確認した10月28日からの15日間で、ウィニーなどのファイル共有ソフトを通じ流出文書を入手した人が、国内外の計11の国と地域で約4800人に上る、と明かした。
ウィニーのほか、「シェア」や「パーフェクトダーク」の計3種類のファイル共有ソフトで文書を取得した人数を毎日集計。その結果、11月11日現在で入手したのは4841人。国別では、日本が4760人と最も多く、韓国23人、台湾19人、米国16人、中国7人、ロシア6人などと続く。
同社の杉浦隆幸社長は「文書はファイル共有ソフトだけでなく、ブログや掲示板にも転載され、実際は相当数の人が入手したとみられる」と指摘した。
今の状況はすでに有事というべきでしょう。
尖閣諸島ビデオ流出騒ぎの裏では、警視庁公安部外事課の国際テロ捜査文書が
すでに世界中に拡散されているようです。
これはもう世界中のテロリストの手中に渡ってしまったと同然ということですね。
尖閣ビデオ流出問題よりも、これこそ引責問題にかかわる大問題です。
東シナ海では中国海軍が暴れ出し (時事通信 )
日本列島上空ではロシア空軍が飛び回っています。(産経ニュース )
この流れはどうしても日中戦争の方向に仕向けられているように思えてなりません。
尖閣ビデオを公開するかしないかというこの長いすったもんだは
実は戦争に突入するかしないかの民主党内部の意見の分裂があるのか?
なんて、そこまで思えてしまうこの不可解な状況。
殉職者も負傷者もいないなら、なぜ公開できないのか?
日本国民の反中意識を煽るため?
尖閣ビデオ流出問題はかませ犬?
国際テロ捜査文書流出問題については引責も問わず
報道もそっちについてはほとんど触れないというのは
まるで政府ぐるみで戦争に仕向けているみたいじゃない?
故意に仕向けてはいないとしても
敵にとっては脆弱など素人政権の今が絶好のチャンスになってます。
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米国は日本と中国を戦わせようーとしている!
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan ―
― Bipartisan report concerning Japan ―
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、 日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、
東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、
この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、
米国は日本を使い捨てにする計画である。
そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が
米国は日本を使い捨てにする計画である。
そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が
「自由化」され始めている。
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このように、日中戦争が始まる可能性がますます大きくなっている?
皆さんは、どのように思いますか?
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中共の野心は着々と進んでいる。
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