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私にはフランスはノルマンディー出身の知り合いがいる。

ノルマンディーには行ったことはないけど
なにやら素敵なところみたい

Normndy

地図はネットから借用してます。


彼の育った村は
海岸沿い
漁業が盛んだったらしく
ボートはみじかな存在で

オーストラリアに来ても
カヌーやボートにを所有してるくらい
好きらしい。

そんな話をずっと聞かされ
挙句、ボート&カヌー自慢をされ
その結果
私もボートを好きになってました目

今回は陶芸で
ボート二つ制作しました

Ceramic

もう一個は
ダークな粘土に
白い粘土を液状にしたもので装飾ドンッ


Ceramic

両方とも下に穴が空いてて
植物が植えられる
ポット使用にしました。


今度はカヌー型や
パイレーツ型もやってみたいひらめき電球
約二週間前から始めた看板が
(一応)完成

cheese sign

Cheese Shop EMILE & SOLANGEの看板
オーナーのSarahはNormandy出身
生粋のフランス人

彼女のおじいさんおばあさんが
チーズ屋さんだったとか
だからEmile(爺さんの名前)&Solange(婆さんの名前)

Sarahと私は同い年
お互い英語が不自由で(笑)
結構いい加減なところや
前向きなところが似てたりするクラッカー

cheese sign

まだまだオープンして間もないお店で
ウェッブサイトも完成してないけど
これからも私の出来る範囲で応援させて目

使用した木材は
French Oak
アンティーク家具を解体したもの

今回は手作業万歳な
細かい作業ばかり

色つけて → 下絵から → 彫刻して → 木釘も使用して → 樹脂も塗って → ヤスリかけて → また樹脂塗って → ヤスリかけて → オイル塗って (とにかく忍耐勝負!)

きれい目に、且つアンティーク風に
を目指しました

cheese sign


一応完成、な訳は
看板としてフォントが見ずらいから
特にCheese Shopの部分だけは
太めに掘り直そうかと。
当分使用してみて
それから決めることになりました。

なのでスッキリしない
完成不器用ですから
ただいま右手の薬指、絶賛怪我中ドクロ
痛い

原因はチッチンの仕事で
ポテトをスライスしてる時に
スライサーで一緒にスライスされちゃいました血

痛い
疼くほどに・・・

ところでなんかこれ懐かしい光景だと思ったら
約三年前に同じことやってた汗

痛い2

職場は違えど
キッチンで
しかもスライサーで・・・
(この時はブーだったけど旦那

こういう怪我って
どちらかっていうと
慣れてて
自分を過信してる時に起こるんだよね。

最初の怪我は
その場に元看護師さんがいて
応急処置をしてくれたんだけど(だからマスキングテープ)

今回は一応病院へ。
出費が痛い
指も痛い

あー痛い