このブログを開設した趣旨とは異なる内容ですが...
B'z、30周年おめでとうございます。
すぐにどこかに流れていってしまう
ツイッターなどのSNSではなく、
こっちに残しておきたかったので
ここに残すことにします。
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2011年3月11日の東日本大震災の後、
4月1日のMステで見たBrotherhoodに元気をもらいました。
誰かの誕生日でもないし、友人の命日でもないし、
何かしら特別な記念日でもない。
それなのに覚えている日付というのは
この日だけのような気がします。
詳細は書きませんが、東北の友人と連絡がつかず
無力感でいっぱいの頃で本当に救われました。
音楽に感動することはそれまでにもありましたが、
救われたと感じたのは初めてでした。
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「何のために勉強してるんだろう」
という沼にハマってしまった時は、
光芒とその直前のMCに勇気をもらいました。
頑張っても上手くいかない。
結果が思うように出ない。
やらなきゃ前に進めないってわかってるから
また頑張ってはみるけど、
必死な姿を「カッコ悪い」と笑う人もいて、
頑張ってる姿さえ評価されないかもしれない。
これ、やる意味あるのかな。
でも頑張ってる自分の姿を見てる人は
きっと1人くらいはいて、
その人は「自分も頑張ろう」って
思ってくれるかもしれない。
それでも誰も見ていなかったとしても、
『未来の自分は今の自分を見てる。』
そう思えば、アクションし甲斐がある。
この言葉は僕の人生の軸になっています。
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改めて、B'z、30周年おめでとうございます。
これからも応援し続けます。
画像なしで文字色も変えてない
殺風景なブログですみません。