tablaboyの道日記

tablaboyの道日記

祈りによる世界平和運動、祈り研究をライフワークとし、音楽、散歩が趣味です。音楽に関する記事、スピリチュアリティーに関する記事、祈りに関する記事、随時アップしてゆきますので、楽しんでください(^^♪ 世界人類が平和でありますように

令和六年 元旦

明けましておめでとうございます。

面識のある方も面識のない方も、いつもご訪問ありがとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

今年はどんな一年になるか?

 

地球人類の想念を観ていると、やはり過去の想いを消すために生まれている人間が大半で、

戦争、天変地変、自然災害、環境破壊・・・

そういう流れが続くと思われます。

 

また一方で宇宙天使方が地球人類と肉体次元でコンタクトする計画が進んでおり、

そういう新しい流れも入ってきていると感じます。

 

そしてその奥に、浄化の奥に、光り輝く世界、自由自在なる世界、愛一元の世界、大調和の世界も感じております。

 

それは宇宙子波動生命物理学の開示とともに一瞬で世界が変わると思います。

 

すべてが波動であること

人間は肉体ではなく、生命体であり永遠に生き続け働き続けること

他の天体にも生命が存在し無限に進化しつづけていること

すべてが明らかになり

人間は死という迷信、恐怖から解放され

そして戦争の意味自体がなくなり

飢餓、病気、あらゆる苦悩から解放され

宇宙天使と同じように神様が与えてくださっている無限なる恩恵(真・善・美・愛・才能・力)・・

それを自分のものにすることができる

 

そういうシナリオを描いております。

そのための大浄化が今年も・・・

 

今年も祈りと印で地球の被害を最小限に食い止めてゆきましょう

 

世界人類が平和でありますように

すべては完璧 欠けたるものなし 神性復活大成就

May peace prevail on earth

youtubeで古館さんが「とにかく話し合い、徹底して話し合い、武力を行使する国は厳罰を・・」みたいなことを言っておられました。

それができれば、もうとっくに平和になっているはずなのですが、この3000年の歴史だけを見ても、「戦争に次ぐ戦争、数えきれないほどの戦争をして、人を殺し、たくさんの犠牲をお互いの国が払っていても、やはり報復する想い、恨みの想いが収まることはない」ということを証明してします。

 

なぜか?

 

それは自分が創造者であり、権能者であり、神そのものであり、それを発現する強力な方法が【祈り】であることを知らない、忘れている、祈りを力を知らないからなのです。

 

武とは矛を止めること・・それが祈りなのです。争いの想いに巻き込まれず、想いを祈りの中に昇華させること。

 

これが本当の武の道、平和への道なのです。

 

最近ではその力を体現していた人が存在しています。

 

それは合気道の創始者・・植芝盛平先生です。

 

宇宙の力を自分のものとし、絶対者の力を自分のものとし、無敵を体現した神人、神の化身・・・

 

だれでもそうなれるのだから、【そうなれる】ということを示すために生まれてきてくださったのだから、そうなるための道を歩まなければいけません。

 

それが「世界人類が平和でありますように」と祈り続け、守護の神霊に感謝しつづけ、愛と誠と赦しを行動をあらわしてゆく道・・・

 

まずすべての想いを一瞬一瞬祈りの中に投げ出すこと・・

 

これをやっていれば、必ず植芝先生や五井先生のような神人になれるのです。

 

もうなった人が存在しているのだから。

 

もうなった人が教えてくれているのだから。

 

それを信じなければいけません。

 

がむしゃらに、ただひたすらに祈り続けてゆきましょう。

 

世界人類が平和でありますように

イスラエルとパレスチナが平和でありますように

ロシアとウクライナが平和でありますように

すべての人が憎しみを超えて愛一念に輝きますように

 

ロシアとウクライナの戦争に続き、イスラエルとパレスチナの戦争・・・

 

このままの流れでゆくと行きつく先(遠い将来ではない)は・・・戦争と自然災害による地球滅亡・・

 

だれが考えてもそういう結論になると思います。

 

自分が100%正しくても相手が攻撃してきたら、自分はどう対応したらいいか?

 

それは常日頃から心の準備、トレーニングをしていなければなりません。

 

それには受け取り方、想いのあり方が大事です。

 

1.この世のすべては起こるべくして起こっているので、そのほとんどの原因は自分が過去世において行ったこと、想ったことの結果である。

2.この世の出来事は一瞬一瞬消えてゆくものであって、感謝をもって受け入れることが運命改善の一番の早道である。

3.すべての出来事を感謝に変えれれば、その人は神界の住者であり、永遠の生命を得るものである。

4.神様からいただいた命なんだから、すべての想い、すべての運命を神様にお返しすれば、必ずいいようにしてくださる、という強い信念を持つこと。

 

おおまかに4つの法則、原理に照らして、自分の置かれている環境の中で工夫してゆくことが必要です。

 

そうすれば、自分が置かれた環境、立場でどう考えたらいいか、どういう行動を起こせばいいか、どうしたら自分の心を清らかで、平らかで、穏やかで、平和な心を維持できるか・・自ずと答えが出てくると思います。

 

それが消えてゆく姿で世界平和の祈り、すべて神様にお任せする・・・

 

妙好人のようにすべての出来事に対して、即座に感謝で受け入れて、何の不平もない・・

 

そういう心境に常になっていること・・それが真の平和なのだと思います。

 

 

またバシャールのビジョンでは、2026年後半から2027年にかけて、大規模に宇宙天使たちが肉体の次元に現れ、世界中の誰もが宇宙天使の存在を認識することになる、と言っています。

 

もうこれ以上放っておくと地球がもたないので、そういう計画が整っているそうです。

 

祈りながら、印を組みながら、最善を尽くしながら、神々の援助を待ちましょう。

 

#世界人類が平和でありますように

#may peace prevail on earth

 

 

五井先生のご法話、特に「死」をテーマとしてご法話をまとめています。

このように文字に起こしてゆくことによって、より潜在意識に深くみ言葉が入ってゆき、固定してゆくのを感じます。

何度聞いても、何百回聞いても、聞けば聞くほど深く入り、光に満ち満ちてゆくのを感じております。

どうぞ拝聴、拝読して、そして五井先生の通り道、世界平和の祈りの通り道となって、光を振りまいてゆきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界人類が平和でありますように

ウクライナとロシアが平和でありますように

May peace prevail on earth

 

 

 

 

 

 

最近の世界は、もう末法の末法の様相で、「ここまできたらどうにもならない」というところに来ていると思います。

 

そして、いつもいつも想うことは、生まれ変わりが本当にあって、自分に起こるすべてのことは、自分が過去に発した想いが現れている」ということ。単純な想念の法則、因縁因果システム、摂理・・・

 

それがわからないと、「戦争も、天変地変も、犯罪も、病気も、政治の腐敗も、誤った迷信的な宗教も、真理に根差さない偏った思想もなくならない」ということなのです。

 

目の前に現れている姿をおっかけまわしても、運命は変わらない、想念は消えてゆかないのです。

 

今現在、科学的に霊界や生まれ変わりを証明している科学者、宗教家は一人も存在していない、と思います。

 

科学的ということは、数学、物理学、化学・・そういう数式、化学式、図式で説明でき、誰でも再現できる、誰でも確認できる、ということ・・

 

そういう科学が誕生しない限り、平和というのは絵に描いた餅であり、観念論の範疇を出ないと思います。

 

そうです・・宇宙子波動生命物理学が発動し、他の進化した星の人類、宇宙天使と同じ生命観、宇宙観を自分のものにしない限り、地球の存続はありえない・・

 いつもいつもそう思うのです。

 

五井先生も、何たびも何たびもそうおっしゃっておられました。

 

私がそういう雰囲気を感じ取るのは、宇宙子波動生命物理学の発表、発動が近いからだと思います。

 

闇が深いということは、夜明けが近い証拠なのです。

 

祈りで闇をかき分け、光の中へ投げ込み、ブルトーザーのようにがんがん、どんどん、がつがつ前進してゆきましょう。

 

 

世界人類が平和でありますように、世界人類が平和でありますように、世界人類が平和でありますように・

世界は平和になるに決まっている、みんな光輝くに決まっている、みんな充実するに決まっている、みんな幸せになるに決まっている・・

 

世界人類が平和でありますように

May peace prevail on earth

 

 

皆様 明けましておめでとうございます。

面識のない方も面識のある方も、いつもご訪問ありがとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

去年は過去に例のないほど、疫病、災害、気候変動、戦争と「いよいよ地球の最終段階に入った」と思わせるほどの変化がありました。人類が長年潜在意識に貯めこんできた不調和な想い、争いの想い、自分勝手な想い、あくなき欲望・・・こういうものがどす黒く渦を巻いて、嵐となって肉体界に現れてきているように感じます。

 

ここまで来ると、もう祈りしかない、精神の力、魂の力を全面に押し出して放射してゆくしか、人類が生き延びる道はない、と自然に思えます。

 

今年も滅びの一歩手前で何とか持ちこたえるような感じで、地球は低空飛行するだろうと思いますが、忍耐を持って潜在意識にいっぱい善なる、愛なる、積極的で肯定的で光輝く想い、祈りを吹き込んでゆきましょう。

 

そのためには次のような心持ち、信念が必要になります。

1.人間の命は神から分かれてきたもので、神は親様である。

2.人間は永遠に生き続ける生命そのものであり、肉体は一つの表現場所、器である。

3.肉体の人間には何の力もない。

4.自らの運命は自らの想いによって築かれているので、他人や自分を取り巻く環境や、親や他人、国家によって作用を受けているものではない(全部自分の過去世から積み重ねてきた想いの責任、反映)

5.一人の人間には、守護の神霊が何体も取り巻いて、24時間365日守り導いていて、大難を小難に、小難を無難に、大災害を小災害に、大戦争を小戦争にしてくださっている。そしてかならずその大慈愛によって人類は救われる、悟りに導かれる。そして、守護の神霊の力を自分の運命の中に反映させるには、常に感謝して、守られていることを実感する練習をすること、そしてあらゆる聖者、賢者、宗祖が結集している世界平和の祈りを祈り続けること。

 

こういう真理を体得するために、五井先生はたくさんのご法話を残してくださっています。

その中で新年の心構えにふさわしいご法話を紹介させてください。

 

これはこのお医者さんへのお叱りだけでなく、人類へのお叱り、神々のオヒカリです。

耳の不自由な方は、全編字幕を入れておりますので、設定から字幕の日本語を選択していただくと表示されます。

 

守護の神霊の大慈愛に心から感謝をささげ、祈りにまい進してゆきましょう。

すべては完璧 欠けたるものなし 神聖復活大成就!

 

世界人類が平和でありますように

May peace prevail on earth

 

 

毎日私たちが見ている世界は、自分たちの想い通りの世界

軍備がなければ自分の国、領土、国民を守れない・・

そう固く想っているので、どんな犠牲を払ってでも軍備の増強に力を注ぎます。

要するに想い通りの世界なのです。

また「やられたら大変だ、痛い目を見るのは嫌だ、奴隷になり思想の自由、行動の自由がなくなるのは嫌だ」と恐怖、不安、心配の想いがそれにプラスされて、また強固な想いの層ができています。

そう想ってるのですから、その想いが戦争や天変地変、飢餓などで実現してゆこうとしています。

 

まったく別次元の力があることを探求しないで、あるいは見ようとしないで、そうはじめから思い込んでいる・・

五井先生は「地球人間の馬鹿さ加減」とおっしゃってましたが、本当に愚かなのです。

 

しかし、これも創造のしくみの中の過程で、どの星でも多かれ少なかれ、そういう愚かさを経験して、ほかの星の救いに立っているわけです。

 

現在の地球の状態・・自分で地獄、不自由な世界をつくって、その中にどっぷりつかって、これが世界の仕組み、人間が生き残ってゆく在り方と思い込んで、何度も文明を滅びさせ(かなり文明が栄えてはまた滅び、また滅びと6回滅びているといことです)、そして最後の7回目・・

 

そろそろ同じ轍をやめて、祈りの力を信じ、守護の神霊の守りの力を信じ、永遠の生命を信じ、他の星からの援助の力を信じてもいいんじゃないか、と思わずにはいられません。

 

もし信じるなら、その信じた世界がやってきます。なぜなら人間は神の分けエネルギーで、創造主であり、想い通りの世界を描ける宇宙生命なのですから

 

信じ続けるものは、必ずその信じたものを手に入れるのです。

 

「汝の信ずるごとく汝になれ」

 

信じて祈り続けましょう

 

世界人類が平和でありますように

ウクライナとロシアが平和でありますように

May peace prevail on earth

前回の昌美先生についての感想に続き、自分なりの考察、理解を書いてみます。

 

五井先生が帰神されてからしばらくすると、行、神事が次から次へと提示され、統一会や集会などで取り入れられ、その流れに乗れない人は自然に居場所がなくいなる・・そういう感じになっていたと思います。

 

五井先生の教えを深く研究して、実践して、体験として蓄積して、磨いてゆく・・・そういう作業がぶっとび、行と生活のための仕事だけ・・行はかなり時間が取られるので、教えを研究する時間が日常の中で残されていない・・そういう感じになっていたように思います。

 

会員の中には「昌美先生の時代になって、なんか外に外に、広める広める、海外に海外に一度は普及に行かないと・・」・・内向性の人には付いていけないな、という雰囲気が流れていたのを、私も感じておりました。

 

五井先生は一番昌美先生の性質の中で褒められていたのが「積極性」でした、「昌美はどうしてそんなに積極的なんだろー」と誰も追随できないその積極性、ポジティブさ・・・

 

これが会長になられて、どんどん前に出てきた自然の流れだったと思います。

 

昌美先生と波長の合わない、役目的に遠い人、霊系統の離れている人、過去世からのつながりの薄い人などは、自然と会と疎遠になるか、新しいやり方をはじめるか、方向性を変えるか、になっていたように思います。

 

それも自然で、当然そうなってしかり、と思ってみておりました。

 

自然であることは、自分に正直、本心に素直ということなので、どんな状況でも正しいと、私は信じています。

 

さて、五井先生が肉体から離れられ、なぜどんどん行、神事、印がでてきたか?

 

五井先生は、晩年10年くらいは、世界中の歴史的な業想念の消滅のために、ご自分の身体というのは、濾過装置として神々が使っていたので、常に重体のような感じで、呼吸が止まったり、内蔵がだめになったり、全身の痛みだったり、当時を知っている側近の高橋英雄さんから見ると、生きているだけで奇跡のような状態がずーっと続いていたのでした。

 

その濾過装置として機能していた五井先生の肉体がなくなって、神々としては、戦争にも天変地変にもさせないで、身に受けて浄めることのできる器が必要になり、五井先生がやってきた地球の業の浄めを昌美先生だけに背負わせない(宇宙子波動生命物理学の研究があるので浄めだけに専念させられない)で、CWLPシニアメンバー、CWLPメンバー、理事、幹事、研究生、HSK、講師・・・そして一般の維持会員までも浄めの分担をさせよう・・・そういう方針に救世の大光明霊団は決められたと思います。

 

世界情勢は戦争、内戦、内乱、病気、天災・・中東も東欧もアジアも大変な状態でいつ世界大戦になってもおかしくない地球の状態・・

 

これは神々としては、なんとしても大戦争になるのを防がないといけない、天変地変を防がないといけない・・

 

宇宙子波動生命物理学が実際に稼働できる状態になるまでに、地球が滅びると五井先生が誕生し、苦労して作り上げた道がなくなるので、なんとか持ちこたえないといけない・・・

 

そして、その指示が昌美先生という磨き抜かれた器、神界とツーツーカーカーになっている器に神事、行として天から降りてきた・・・

 

だからこんなに次から次へと新しい行、神事が提示され、会員は大忙し・・・

 

私はそのように理解しています。

 

五井先生(覚者)の身体は特別、特別なもので、ご自分で「宇宙に広がってる」「どんな光でも出せる器」・・そうおっしゃっておられ、それを実際にやっておられたのでした。

 

五井先生の100万分の一でも浄めの神業を分担している・・それがこの神事、行、様々な印の意味なのかな、と思います。

 

消えてゆく姿で世界平和の祈り+そのとき、その瞬間必要な光を放射する行、神事、印・・

 

これが現在の白光真宏会の会の流れだと思います。

 

「すべては完璧、欠けたるものなし、大成就」

 

上記の真言は、昌美先生からのメッセージで【宇宙子波動生命物理学は必ず完成し地球は救われるのだ】と、私はすぐに理解し受け取ることができました。

 

私が、長年会を見てきた感想、理解で、参考になりましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

SNSが発達し、昌美先生に対していろんな意見、批判、賞賛など見聞きするのですが、私個人維持会員として40年見続けてきた会の組織であったり、行であったり、方向性であったり感想、想いを書いてみたいと思います。

 

私が入信したころは、五井先生はまだ肉体にいらっしゃって、聖ヶ丘で統一会に毎回指導していらっしゃいました。

そして、1980/8/17に肉体を離れられ、偏在する仏陀となられたのでした。

 

当時、昌美先生は、会を運営し、人を育て、外に教えを広め、CWLP(Cosmic Wave Life Physics-宇宙子波動生命物理学)の研究、三女が生まれたばかりで、超人的な仕事量をこなしておられたと感じておりました。

 

そして1982年ころから世界各国の祈りがはじまり、会の活動が明らかに世界を意識したものに変化してゆき、そこからは消えてゆく姿で世界平和の祈り以外に、四次元の印などいろんな行が入ってきたように思います。

 

白光に入会していた人には、いろんなタイプ、縁の人がいると思います。

五井先生の縁のある方、教えに縁のある方、宇宙子波動生命物理学に縁のある方、会自体に縁のある方、講師個人に縁のある方、昌美先生に縁のある方・・

 

その縁のつながりによって、様々な宗教生活が生まれてきます。

 

私は五井先生に一番深い縁を感じ、過去世での念仏修行の続きをやっている感じがしており、法然上人や親鸞聖人にとても親しみと敬愛を感じるのです。それと同じように五井先生を敬愛する気持ちが自然とあります。

 

しかし昌美先生には自然と縁が薄く、尊敬し、すばらしいと思うのですが、慕う、敬愛、という感じが自然に湧いてきません。

 

もっと客観的に宇宙子波動生命物理学を完成させるために守護の神霊が育てた傑作、媒体、地球を救済するために創られた特別チームの器・・宇宙天使をはじめ26体の守護神たちが守っている、と五井先生がおっしゃてましたので、そういうことだと思います。

 

ある一部の人たちが、「五井先生が帰神され、昌美先生が低級霊に支配され・・・」というような記事がどこかにあったように思いますが、ある霊能者がそういった、ということですが、霊能者ほど不安定で宛にならないものはない、ということを知らないのかもしれません。また、五井先生もおっしゃられていましたが「本当の霊能なんて大変なんです(笑い」と。

笑いが出るほど大変ということなのです。五井先生がもし審神者したら、今いる霊能者の99.99999%くらいは不合格となると思います。本当のことと嘘のこと、自分の潜在意識と相談者の潜在意識が混じっていて、それを自分で判断、自覚できない状態だと思います。

 

霊能がではじめると、大体天狗になって、人より高みに自分を置くようになって、知らないうちに幽界の生物に身体を支配されるようになり、気が付けば精神も身体もぼろぼろ・・某宗教の教祖のように、そういうケースが非常に多いと思います。

 

そういう霊能者ばかりではないですが、不安定な、常に霊界からの干渉にさらされている解脱していない霊能者に、昌美先生を審神者できるでしょうか?

 

ちなみに五井先生を審神者したのは、合気道の開祖・植芝盛平先生がはじめてでした。

 

たくさん宗教家、霊能者、心霊研究家、行者がいながら、五井先生の正体がわかったのは植芝先生だけだったという、それほど審神者というのは空になりきった者にしかできないことなんだ、ということだ思います。

 

当時の長老、村田先生、斎藤先生、佐久間先生、永安先生・・みんな五井先生帰神後も、昌美先生を大尊敬しておられました。

宇宙子波動生命物理学のシニアメンバーのみなさんは、昌美先生の偉大さを骨身に染みて知っておられると思います。

 

特に私は永安先生と親しくさせていただいていたので、昌美先生への尊敬を知っております。

 

それは別として、確かに行が多くなり、教えがシンプルでなくなってきているのは、私も感じています。

 

それは昌美先生という覚者の個性そのもの、使命そのものなので、それを批判するのはお門違いで、自分で選択して「五井先生一本でいくんだ」「世界平和の祈りと感謝だけでいくんだ」と決めれば、それでいいんだと思います。

 

要するに選択肢が広がった、世界に対する貢献の方法が増えた、祈りだけだったのが、様々な印と感謝行と光明思想徹底行でも貢献できる、陰徳を積める、現時点の光明の放射方法・・そういう考え方に変えた方がいいと思います。

 

五井先生存命のときも、宇宙子波動生命物理学の研究メンバーにだけ特殊な行が課されておりました。

毎週火曜日に徹夜で種種様々な行をし、世界の浄めを行っていた時期があったのです。一般の会員にはとてもできない厳しい修行、課題があり、本当に五井先生、昌美先生に全託する心の準備ができている者だけにできる行だったのです。

 

それが今や、一般の維持会員でも行をさせていただき、世界平和に貢献できる、陰徳を積める・・・

 

これはありがたいことだと思います。

 

ながくなりましたが、参考になりましたらありがたいです。

 

私も毎日世界各国の祈り、神聖復活の印・・・様々な行をできる範囲でこなしながら、根本は消えてゆく姿で世界平和の祈りでやっております。

 

やがて宇宙子波動生命物理学が開示されることまちがいなし

 

すべては完璧

欠けたるものなし

大成就

 

世界人類が平和でありますように

May peace prevail on earth

今、ウクライナ、ウクライナ国民に対して、これまでになく世界中の愛、世界中の祈りが注がれています。

もちろん、世界平和の祈りに参入している救世の大光明霊団の器も何百万人と存在しているので、その光も放射されています。

これはシナリオが大きく変わると思います。

 

毎日毎日、目ても覚めてもウクライナとロシアの平和、ゼレンスキー大統領、プーチン大統領の天命の完うを祈り続けましょう。

 

世界人類が平和でありますように

ウクライナとロシアが平和でありますように

ウクライナとロシアの天命が完うされますように

 

May peace prevail on earth

May peace be in Ukraine

May peace be in Russia