雑感等の事柄について | 工作員派遣型 旅人

雑感等の事柄について

お世話になっております。

工作員派遣型旅人のマイセンと申します。



取り立てて書く事では無いのですが、書く事が無くなりまして、手持ちの写真も無く、完全にネタが無くなった状態です。

まあ、音楽について書こうと思うのですが、最近の曲とか、買って無いし、懐メロとか今は聞いている訳です。

まあ、KORNの新しいアルバム は買いましたが…


で、特に何も無いのですが、残業中にイライラとしているので、書き散らかしたいと思います。

着地点は求めないで下さい。


昔に「神は死んだ」とか言われたので「ロックは死んだ」とか言われまして、「グランジは死んだ」とか言うように繋がっていくんですよ、コレが。

widowってのは、まあ、そっちの意味じゃあ無い訳ですが…

part1はセリフがあります…

part3は歌では無いそうです。

まあ、その辺はぼやかして下さい。


こないだ、友人の結婚式で神父さんが、祈りの言葉を言ってた時、横の、ロックが好きで、特にマリリン・マンソンが大好きな友人が、神父さんの言葉に感動してました…

この様に、自称ロック好きな人々は良い奴が多いです。

アンチクラスイストでも、花束贈呈で涙ぐむのです。


で、元に戻ると、別に「神は死んだ」で、じゃあ、神様って生きてるの?って言う話をしたい訳では無くて、又は一神教と多神教の伝わり方における異教の神々の取り込み方とかを言いたい訳でも無く、ある人が言った哲学って事ですよ。

あくまで、僕の考え方ですけどね。

失うって考えた方が良いかも知れませんね。

もう駄目だって事なのかも知れません。


宗教とか考えたい人はのんべとさんの所に行って下さい。

つーか、そういう新聞とか読みません。

お断りです。


そう言われたからって、宗教が無くならない様に、ロックも無くならない訳で(グランジは無くなったかも?)、じゃあ、何を聞くの?と言われれば、聞く音楽は、あんまり変わらなかったり、同じ様なものを聞いている訳です。


で、懐メロを聞いている訳です。

そんな、こんなで永劫回帰って事で、お後が宜しいの?




京の一曲はANIMETALで「勇気の証」です。

意味は無いですが、最近、良く聞いています。