ピサ

　

場所：　イタリアのピサ　行き方は、 フィレンツェからイタリア鉄道ｆｓを利用が便利。フィレンツェサンタマリアノヴェッラ（Firenze S.M.N.）から普通列車（REGIONALE）を使って、約１時間３０分です。
感想：　「ピサの斜塔」であまりにも有名。ということでフィレンツェから電車で日帰り旅行をしました。

駅から徒歩で３０分くらい歩くとつきます。斜塔見学の予約も事前にリザベーションできるようで。まあ、予約しなくても空いていれば見れるのですがね。因みに私はリザベーションはしませんでしたよ。最近ではインターネットの普及で海外から簡単にアクセスし予約できるようになっているので時間に余裕のない人は予約をしておくのが良いかもしれませんね。サイトはこちら 。

　オススメな写真撮影がこの方法。①まず遠目から写真を撮ります。②ファインダーを除き斜塔をバックにします。③両手を挙げ斜めにします。④そうするとまるで倒れてくる塔を支えているような写真の出来上がりです。記念に是非１枚どうそ。周りを見渡すと結構やっている人がいますよ。恥ずかしがらずにLet's challenge!

ピサの街は石畳で風情があり大好きです。バスとかでは味わえない楽しみがありますよ。ちょっとおなかが減ったらピザを、暑ければジェラートを食べ、目をぱちくりぱちくりきょろきょろしながらブラリブラリと街中を歩くのが私なりのヨーロッピアンスタイルです。

オススメランク：♪♪♪♪

ペルージャ

　 　 　

場所：　イタリア　　

感想：　日本代表の中田がイタリアセリアＡに移籍した時に日本で有名になった場所。私も当時はヨーロッパでバックパッカーとして滞在してた時行ってみようと思い訪れた町です。一言で言うと古い田舎街とでもいいますかね。「ナカータ」と現地のイタリア人に言われ握手を求められました。当時、中田はチームで大活躍していたので私のように良い思いした人もいたのではないでしょうか。で、ペルージャはイタリアの中でも古い大学が存在しています。街全体が石畳で覆われていてすごくきれいな街並みでした。旅行に行くとよく市場に行くのですがこの街ペルージャはあまり観光地化されていないため、家庭では家でご飯の支度をするようなのです。なので山のものがメインで充実してました。環境がよく勉強するには最適な街のような感じでした。

オススメランク：♪♪♪

天国の階段

天国の階段　あらすじ

母親を眼癌でなくしたチョンソ(チェ・ジウ)と父親を交通事故で亡くしたソンジュ(グォン・サンウ)は、幼いころから兄弟のように互いをいたわりあい親しく過ごしていた。
ある時グローバルグループの一人息子であるソンジュは経営の勉強のためにアメリカへの留学を決める。離れ離れになる二人の愛を揃いのネックレスに託し、いつか結ばれる事だけを願い生きていく二人。
交通事故、記憶喪失、重い病気など、襲いかかる不運にも負けることなく、強く生きるチョンソ（チェ・ジウ）と、そのヒロインを優しく、一途に、情熱的に愛し続けるソンジュ（グォン・サンウ）の恋愛を描いたドラマ。
韓国で2003年12月～2004年2月まで放送され、最高視聴率44.1％、最高占拠率54.0％、平均視聴率32.2％を記録したほどの大ヒットドラマです。

キャスト & スタッフ

【出演】チェ･ジウ／グォン・サンウ ／シン･ヒョンジュン／キム・テヒ　他
【脚本】パク・ヘギョン

感想：ストーリーは「ありえないだろ！」の連発なのだが、なぜかのめりこんでしまう純愛ドラマ。

２人の男性に愛される一人の女性（チェジウ）。涙腺ゆるゆるで涙をながしてしまいました。形のないプレゼント。「信じる心」「希望」「愛」。最後にあげた「感謝」。あーーー。またまた涙が。

ソウル

　　 　　 　　　

　　ミョンドン　　　　　　　ソウルタワー　　　　　　板門店（パンムンジョン）

場所：　韓国の首都ソウル

感想：　ソウル。韓国の人口の1/4がソウルに集中している大きな都市。私がはじめていった時は韓国語が全くわからないため観光するに結構困った都市のひとつ。ハングルや文化、習慣などをを少しずつ習得して何度か行くうちに楽しさが倍増。だって韓国人はいい人たくさんいるよ。ご飯もおいしいし。物価はそれ程変わらない感じですね。コーヒーのことを「コピ」という。おなかへったは「ペゴッタ」。部屋を「パン」という。など少しずつ似ている単語をおぼえられるかな。最近は「冬のソナタ」「天国の階段」などで韓国語も日本のＴＶでずいぶん聞かれることが多くなった。韓国語講座や教室も女性に大人気ということらしい。今までは「近くて遠い国と言われてきた韓国」ではあるが、日韓ワールドカップ辺りから急激に接近してきているように思える。そのことは非常によいことだと思っています。

　代表的ソウル市内の観光スポットは①ミョンドン②イテウォン③南大門市場④新町⑤板門店（３８度線）など。

　おいしい食べ物は①屋台のおでん②キンパプ③トッポギ④サムギョプサル⑤ジャジャンミョン⑥パッピンス⑦マッコリなどなどかずしれず・・・・

ソウルは１度とは言わず何度も訪れることにより味わいのでる町だと思う。

あかすりも気持ちよいです。恥ずかしながら予想以上の垢がてんこもりに出ました。

あとソウル駅は東京駅と瓜二つですよ♪

　 　

オススメランク：♪♪♪♪♪

ミラノ

　 　

場所：　イタリアの首都　ミラノ

感想：　今回はアリタリア航空 を選択。よくDelayすることで知られているキャリアである。クレームをつけても「仕方ないでしょ」とか、「そんなにあせってどうするの」みたいなイタリア人気性そのままである。しかし今回の旅では通常どうりに運行。ラッキーであった。機内食も並。イタリアに行く時意外は使わないかも。

前回はボラーレ航空 と言うのが羽田発着チャーターで出ていたのでチョイスした。安い割にはよかったです。残念ながら現在は就航していないようです。その代わり、最近はブルーパノラマ航空が羽田からチャーター便で出ているそうです。ブルーパノラマ航空は1998年設立のイタリアの航空会社らしいです。期待のニューフェイスですね。

　ミラノに行ったらダ・ヴィンチ作の「最後の晩餐」は見たいところだ。サンタマリアデッレグラッツエ教会にあります。小さい教会なので意外と解り難くいと思うので見逃さないように。行列ができているのを目印にするとよいかもしれませんね。なぜかここは入場するのに予約が必要。１回１５名くらいの総入れ替え制をとっているため１日に入場する人数が限られているからである。ピーク時は予約なしでは入れない可能性大なので前もってリザベーションしておいたほうがよさそうです。

　あとはドゥーモと屋根のついたショッピングモールですかね。鳩に餌をあげなさいといってくるスリ集団にはきをつけるようね。イタリアの街をプラプラ観光する時はジェラートとピザをガぶりつきながら食べ歩くのがイタリアーノぽいですかね♪

オススメランク：♪♪♪♪

バース・ストーンヘンジ

　 　 　
　　　ロイヤルクレセント　　　　　　　ストーンヘンジ　　　　　　　お風呂ことBath

場所：　イギリスのバース　

感想：　バースって一言で言うとすごくきれいな田舎町。老後に住むには最適かもなんて感じました。うー。まだまだだいぶ先の話。確か宿泊は・・結構きれいだったＹＨに泊まった記憶があり。

この街にお風呂が世界で初めてできた場所らしく、その名がなんとそのまま町の名前になってしまったらしい。なぜか観光名所になっていて人がいっぱい。ただ風呂があるだけなんだけどね♪

　ロイヤルクレセントという建物があるんですよ。独特の建物で入居者希望者がたくさんいて待ち状態らしいのですが・・。具体的に言いますと三日月のようにＲ（半円）かかって建っているんです。外観は見た目きれいで芸術的であるのですが、個人的にはあまり住みやすそうには思えませんね♪

　バースに行ったら近くに有名なストーンヘンジガあります。ダウジングで有名な場所。わたしもガイドに薦められてやりましたがちゃんと動いたのにはびっくり。自分では動かしてないですよ。ホントホント。私は現地で１日ツアーバス（Englishガイド付)に申し込みをし観光しました。安くて親切だったし快適でした。その時、日本人は私しかいませんでした。シーズンＯＦＦだったからかな

オススメランク：♪♪♪♪

ドーバー・カンタベリー

　

　　ドーバーソウル　　　　　　　　　　ドーバー　　　　　　　　　ユーロスター　　　　　カンタベリー大聖堂

場所：　イギリスのドーバー　

感想：　ユーロスターはロンドンのウォータールー駅から出発しフランスの北駅に向かう。イギリスの国境がドーバーでありドーバー海峡である。その昔、国同士の争いでで船が主流だった時、この街が最後の砦とされていて、当時は大きな要塞基地になっていたそうです。今はそのあとが観光名所となって見学することができるようになっています。そしてその白い崖が「ホワイトクリフ」と言われ断崖絶壁になっている。海岸沿いは広く、白いまるい石がたくさんありきれいでした。

　有名な食べ物として、ドーバーソウルと言われる舌平目の料理がある。フィッシュ＆チップスのように揚げビネガーをかけてで食べるのがポピュラーな食べ方。タルタルソースも店によってはついてくる場合もあるようです。味はかなり淡白で濃厚。１度は話題で食べてみるのもよいかも知れませんね♪
　カンタベリーも同じ方面なので途中で寄るのもお得かも。カンタベリー大聖堂という大きな教会で有名ですね。田舎町を訪れるのもヨーロッパならではでＧＯＯＤですね。

オススメランク：♪♪♪

ロンドンⅡ

　　 　　　　 　　

　　　タワーブリッジ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高級デパート「ハロッズ」

場所： イギリスの首都ロンドン　　　　　　　　　　　　

感想：　ビッグベン、国会議事堂、テムズ川、ダブルデッカー、オースチンタクシー、のすべてが入った写真を撮ろうとしたがなかなかタイミングがあわず結局とれなかった。残念。SUBWAY(「チューブ」といわれている)のWESTMINSTER駅から地上に出た時に「ビッグベン」を見た時の感動は今でも鮮明に覚えてます。

　　タワーブリッジは筋肉マンのロビンマスク必殺技で知っていた。キン消し世代であり夢中になっていた。という理由から是非ロンドンに行ったら見たいものの一つであったのだ。そりゃあ一目見たときから感動したね。

　ハロッズはイギリスで１番有名なデパートです。しかし私には高級感があるだけで何も買い物はできませんでしたあ。日本人のおば様たちがハロッズの製品、ウェッジウッドのお皿をお土産に買っていく姿をたーくさんみました。当時は高嶺の花でちょっとうらやましかったなあ。

オススメランク：♪♪♪♪♪

ロンドン

　　 　

　　　ビッグベン　　　　　　　　　　　大英博物館

場所：　イギリスの首都　　ロンドン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

感想：　ロンドン。とってもＣｏｏｌなとこ。個人的には大好きな都市のひとつ。ご飯はおいしくないとよく言われるけど、まあ納得。フィッシュ＆チップスは店によってはすごくおいしいとこはある。ビネガー＆ソルトたっぷりかければいける。Ｂ＆Ｂという個人の空き部屋にとめてくれるてアットホームな宿はよく利用したな。ロンドン市内は少ないけイギリスの地方に行けばたくさんあるよ。ホテルにも泊まったことあるけど、これはこれで格式おたかいかんじ。制服でビシット決めてるし。

　大英博物館は、非常におおきい。入館料はなんとＦｒｅｅ。エジプトの古代遺跡やギリシャの展示が世界的に充実してます。絵画はほとんどがナショナルギャラリーに展示されてあります。こちらは絵画専門に展示してます。ゴッホのひまわりありましたよ。１日は予定を取り入れよう。　

オススメスポットは①大英博物館②ハイドパーク③ビックベン④バックンガム宮殿の行進⑤シャーロックホームズの家⑥ロンドンブリッジかな。他にも盛りだくさん見るとこあるけど、全部は紹介できないのでつづきはのちほど・・。

ロンドンは２０１２年オリンピックの開催地として決定したね。おめでとうございまーす。残念ながら、発表後にテロがあったのは残念でありました。

オススメランク：♪♪♪♪♪

バリ島・ボロブドゥール

　 　

場所：　インドネシア　バリ島　　　＆　ジャワ島のジョグジャカルタ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

感想：　バリ島。行くまではなんか神秘的でおしゃれに感じられた名前だったなあ。予定が合う人がいなく淋しく１人で遊びに行った。なのでツアーだと１人様料金とかいうのがあるので仕方なくＡＩＲ＋Ｈｏｔｅｌで行くことに。ＡＩＲは直行便でガルーダインドネシア航空 を選択した。なぜなら私はいろいろな国の航空会社をのりたいからである。載った感想としては、１度でいいかなという感じでした。機内食おいしくなくなかったし。ホテルはバリの物価が安いということでちょっとリッチなホテルを選択。ホテル名は「BALI DYNASTY RESORT」。１泊１万くらいだったのですが部屋はすごーくひろくきれい。ベットもおおきくてキングサイズだったかな。１人できてるってレセプションの人しってるのかな？？まあ空いてるシーズンだったから大きめな部屋を用意してくれたんだと思います。

　初日、デンパサール国際空港に到着。まずはチェックイン。荷物をあずけていざクタビーチへ。「おにいさん。ひとり。あそばない。」ん！？「日本語」。ここは確かインドネシアだったはずじゃ。いわゆるナンパですよ。あはは、初日から。ずっこけた。ビーチをぷらぷら散歩して、お土産やさんとかみて、現地の人とおしゃべりしてあそんだ。

　２日目は、ヌサドゥアでマリンスポーツしました。ここで初ウェイクボードしました。これが超楽しかった。はまった。スノーボードやっているのでコツはいっしょ。すぐ乗れちゃいました。バリ滞在中、毎日やっていた。バリ風エステもホテルでしてもらった。紙パンツをはかされた。おそらく赤ちゃん以来だろう。

　3日目は、クタビーチでサーフィンした。やるつもりなかったからもって行かなかったんだけど、安い中古の板買っちゃった。３万くらいだったかな。まあいいやてな感じで購入。今でもこれ使ってます。なので僕の板はmade in indonesiaなのです。

　４日目は、ジョグジャカルタに日帰りで行った。ボロブドゥール寺院という遺跡へ行くため。早朝、飛行機で行き、タクシーを１日チャーター。いざ世界遺産ボロブドゥール寺院へ。でかい。アンコール遺跡みたいにでかい。感動した。行ってよかっあ。帰りにバテックの絵を１枚お土産として購入しバリ島に戻る。

　５日目、レギャンとか、ヌサドゥア、サヌールとか一通り回り夕方の便で帰国。まっくろに焼けました。

オススメランク：♪♪♪♪♪