TABETABI MARKET vol,5 レポート！！
9/26(日)にTABEABI MARKETvol,5が行われました！
今回は晴天の中、途中ひやり、、とする雨も降りましたが、
無事大盛況のうち、終了いたしました！
では、簡単なTABETABIレポートをお送りします！！
今回のテーマは【ごはんと「おとも」の会】という事で、
福島のおいしいコシヒカリ、さらにはスペシャルゲストからのおいしいおかずや、
全国の珍味おかずなどなど、ごはんにまつわるお供が大集結しました！！
福島・会津より土作りからこだわっている「会津継承米・氏郷」！
その継承米を現地でTABETABIスタッフがおいしく炊き上げ、販売！
ごはん茶碗をもって、お好みのおかずたちを選んで食べるというシステム。
うれしいのは白米・玄米・古代米の3種からお好きに選べるのです。
お米のハーフ＆ハーフは大好評でした！
そして、、
当日のスペシャルゲストに、
オカズデザインさん！！
会津豚を使った、豚の角煮ともつ煮を販売。
13時過ぎには全て完売・・という人気ぶり！さすがです。。
こちらはモツ煮。豚の角煮は撮れていませんでしたが、
生姜がたっぷり効いていて、豚肉の柔らかいこと～！
オカズデザインさん、お忙しい中本当にありがとうございました！！
我らがTABETABIチームの萩原シェフによる、
イタリアンお惣菜も負けてはいません～
オイルサーディンにカッテージチーズの鶏そぼろ、山形郷土料理のだしを
イタリアン風にしたものもごはんが止まらないおいしさでした。
柿のピクルスはお漬物がわりに。
TABETABIセレクションはスタッフが全国のおいしいごはんのお供を選んで販売！
私のいちおしは、小林農園さんのF1なめたけ＆川口納豆！
これがあれば朝ごはんは幸せです～
おいしい野菜や果物を朝早く届けてくれた、福島の農家の方々。
福島はフルーツも豊富ですからね。巨峰にゴールデンピーチなんかも・・
TABETABI MARKETの代名詞とも言える、MINIBOOK!!!
これは販売したいくらい内容が濃い！
そして、ひとり問屋の日野明子さん！
ごはん時間が楽しくなるような砥部焼きのお茶碗やお箸、柴田慶信商店の白木の曲げわっぱなどなど、
たくさんのすてきなものを持ってきてくださいました！
日野さんがご紹介してくださると、ついつい買いたくなってしまいます。。
14：30～はお待ちかねの、
murmur編集長・服部みれいさん×旬がまるごと編集長・小林淳一さんによる、
スペシャルトークイベント。
やはりさすがのお二人。すごい賑わいをみせていました。
食雑誌の編集長である小林さん、murmurの服部さんもよく食事療法についても、
取り上げています。
「大切なのはおいしく食べること。」をトークテーマに、
お忙しいお二人が普段の食生活で大事にしていることや、気付きなど、
自由に語っていただきました。
服部さんは普段、編集部でも酵素玄米というごはんを食べているのだそう。
玄米にあずき、塩を加えて多めに炊いたご飯を毎日1回かき混ぜながら、
一週間かけて食べるのだとか。
このごはんにしてから、体調がよくなった！とのこと。
今回、お客さんに食べてもらおう、とわざわざ炊いて持ってきてくれたのです！
もっちりとしていておいしい！
小林さんは、おばあちゃんの握るおにぎりはおいしい！
それはおばあちゃんの掌からアミノ酸が出ているからなんだとか！！！
みれいさん「おばあちゃんの手から味の素！？」
これは科学的にも証明されているのだとか・・おばあちゃんは本当貴重です。
途中、福島会津の地域プロデューサーである、
本田勝之助氏が登場！福島のお米を中心にブランディングされていて、
福島のよさを日本、いや世界に伝えていくという、お仕事をされています。
福島のことで知らないことはないのでは、というぐらい知識が豊富です。
みれいさんは、勝之助氏のことを「六本木を束ねているのでは、、という印象！」と。。大笑。
今回はリニューアルして、
たくさんの方にご参加頂いたTABETABIMARKET。
生産者さんやごはんの作り手さんとお話をしながら、
自分の食べるごはんを選んで食べる。
おいしい！ってじっくり味わうことは、
自分を大切にしていることに繋がっている。
今回はお米を通して、たくさんのおいしい風景が
広がっていました。
このMARKETが普段のごはんに向かうきもちを
少しでも変えられることが出来ればと思っています。
「おいしく食べる」を見つめ直す・・ですね！
また次回のTABETABIMARKETですが、
詳細が決まり次第お伝えいたします！
ご来場下さったみなさま、
ご参加下さった、オカズデザインさん、日野明子さん、
HAGIシェフ、福島の本田さんはじめ、農家の皆様、会津ルネッサンスの皆様、
本当にありがとうございました！！！
TABETABI MARKET STAFF
今回は晴天の中、途中ひやり、、とする雨も降りましたが、
無事大盛況のうち、終了いたしました！
では、簡単なTABETABIレポートをお送りします！！
今回のテーマは【ごはんと「おとも」の会】という事で、
福島のおいしいコシヒカリ、さらにはスペシャルゲストからのおいしいおかずや、
全国の珍味おかずなどなど、ごはんにまつわるお供が大集結しました！！
福島・会津より土作りからこだわっている「会津継承米・氏郷」！
その継承米を現地でTABETABIスタッフがおいしく炊き上げ、販売！
ごはん茶碗をもって、お好みのおかずたちを選んで食べるというシステム。
うれしいのは白米・玄米・古代米の3種からお好きに選べるのです。
お米のハーフ＆ハーフは大好評でした！
そして、、
当日のスペシャルゲストに、
オカズデザインさん！！
会津豚を使った、豚の角煮ともつ煮を販売。
13時過ぎには全て完売・・という人気ぶり！さすがです。。
こちらはモツ煮。豚の角煮は撮れていませんでしたが、
生姜がたっぷり効いていて、豚肉の柔らかいこと～！
オカズデザインさん、お忙しい中本当にありがとうございました！！
我らがTABETABIチームの萩原シェフによる、
イタリアンお惣菜も負けてはいません～
オイルサーディンにカッテージチーズの鶏そぼろ、山形郷土料理のだしを
イタリアン風にしたものもごはんが止まらないおいしさでした。
柿のピクルスはお漬物がわりに。
TABETABIセレクションはスタッフが全国のおいしいごはんのお供を選んで販売！
私のいちおしは、小林農園さんのF1なめたけ＆川口納豆！
これがあれば朝ごはんは幸せです～
おいしい野菜や果物を朝早く届けてくれた、福島の農家の方々。
福島はフルーツも豊富ですからね。巨峰にゴールデンピーチなんかも・・
TABETABI MARKETの代名詞とも言える、MINIBOOK!!!
これは販売したいくらい内容が濃い！
そして、ひとり問屋の日野明子さん！
ごはん時間が楽しくなるような砥部焼きのお茶碗やお箸、柴田慶信商店の白木の曲げわっぱなどなど、
たくさんのすてきなものを持ってきてくださいました！
日野さんがご紹介してくださると、ついつい買いたくなってしまいます。。
14：30～はお待ちかねの、
murmur編集長・服部みれいさん×旬がまるごと編集長・小林淳一さんによる、
スペシャルトークイベント。
やはりさすがのお二人。すごい賑わいをみせていました。
食雑誌の編集長である小林さん、murmurの服部さんもよく食事療法についても、
取り上げています。
「大切なのはおいしく食べること。」をトークテーマに、
お忙しいお二人が普段の食生活で大事にしていることや、気付きなど、
自由に語っていただきました。
服部さんは普段、編集部でも酵素玄米というごはんを食べているのだそう。
玄米にあずき、塩を加えて多めに炊いたご飯を毎日1回かき混ぜながら、
一週間かけて食べるのだとか。
このごはんにしてから、体調がよくなった！とのこと。
今回、お客さんに食べてもらおう、とわざわざ炊いて持ってきてくれたのです！
もっちりとしていておいしい！
小林さんは、おばあちゃんの握るおにぎりはおいしい！
それはおばあちゃんの掌からアミノ酸が出ているからなんだとか！！！
みれいさん「おばあちゃんの手から味の素！？」
これは科学的にも証明されているのだとか・・おばあちゃんは本当貴重です。
途中、福島会津の地域プロデューサーである、
本田勝之助氏が登場！福島のお米を中心にブランディングされていて、
福島のよさを日本、いや世界に伝えていくという、お仕事をされています。
福島のことで知らないことはないのでは、というぐらい知識が豊富です。
みれいさんは、勝之助氏のことを「六本木を束ねているのでは、、という印象！」と。。大笑。
今回はリニューアルして、
たくさんの方にご参加頂いたTABETABIMARKET。
生産者さんやごはんの作り手さんとお話をしながら、
自分の食べるごはんを選んで食べる。
おいしい！ってじっくり味わうことは、
自分を大切にしていることに繋がっている。
今回はお米を通して、たくさんのおいしい風景が
広がっていました。
このMARKETが普段のごはんに向かうきもちを
少しでも変えられることが出来ればと思っています。
「おいしく食べる」を見つめ直す・・ですね！
また次回のTABETABIMARKETですが、
詳細が決まり次第お伝えいたします！
ご来場下さったみなさま、
ご参加下さった、オカズデザインさん、日野明子さん、
HAGIシェフ、福島の本田さんはじめ、農家の皆様、会津ルネッサンスの皆様、
本当にありがとうございました！！！
TABETABI MARKET STAFF