メールアドレス収集業者が潜伏しています ~8/5URL追加~ | むーでぃ☆TARO☆ハイテンションブログ

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アメーバーブログ内にて多数の

メールアドレス収集行為が

多発しています


以前はメッセージにて“勧誘”、


“外部サイト誘導”していた輩が


メッセージ内容を運営社が監視体制に


入った為に“手法”を切り替えたみたいです



注意下記のブログはメ-ルアドレスを収集していますので


気をつけましょう



むーでぃ☆TARO☆ハイテンションブログ&お馬鹿~歌日記

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一定期間、趣味・趣向・価値観を問いただしてきます


出会い系への誘導


宗教への勧誘


上記の可能性があります


決して興味本位で送ってはいけません


特に未成年者、学生、PC初心者は


気をつけてください


~接触方法~


なうを用いて不特定多数の

者に対し“フォロー”する


ペタを用いて不特定多数の

者に対し“足跡”を残す



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~該当ブログ一部~

1http://ameblo.jp/osoto55/
(強制退会処理)
http://megalodon.jp/2012-0612-0846-04/ameblo.jp/osoto55/

2http://ameblo.jp/haruru981/
(強制退会処理)
http://megalodon.jp/2012-0613-1640-05/ameblo.jp/haruru981/

3http://ameblo.jp/open884/
(強制退会処理

http://megalodon.jp/2012-0613-1639-39/ameblo.jp/open884/

4http://ameblo.jp/nuts98/
(強制退会処理)
http://megalodon.jp/2012-0620-2331-57/ameblo.jp/nuts98/

5http://ameblo.jp/youyou779/
(強制退会処理

http://megalodon.jp/2012-0710-2237-38/ameblo.jp/youyou779/

6http://ameblo.jp/eruiru/
(強制退会処理)
http://megalodon.jp/2012-0710-2242-23/ameblo.jp/eruiru/



注意8/5追加URL



7http://ameblo.jp/aitoheiwa987/
(現在も稼働中)
http://megalodon.jp/2012-0723-0020-33/ameblo.jp/aitoheiwa987/


8http://ameblo.jp/cosumomo336/
(現在も稼働中)
http://megalodon.jp/2012-0723-0021-39/ameblo.jp/cosumomo336/



むーでぃ☆TARO☆ハイテンションブログ&お馬鹿~歌日記

9http://ameblo.jp/poporon132/
(現在も稼働中)
http://megalodon.jp/2012-0804-1549-21/ameblo.jp/poporon132/


10http://ameblo.jp/meron-pan824/
(現在も稼働中)
http://megalodon.jp/2012-0804-1550-40/ameblo.jp/meron-pan824/


11http://ameblo.jp/snoopy234/
(現在も稼働中)
http://megalodon.jp/2012-0805-0023-47/ameblo.jp/snoopy234/




注意下記の記事は次に挙げる

引用における著作権に基づいて

引用しています。


引用して利用する場合には、いろいろな条件を守る必要があります
 

著作権法第32条は「公表された著作物は、引用して利用することができる」としています。


この規定に基づく引用は広く行われていますが、中には、記事をまるごと転載したあと、「○年○月○日の□□新聞朝刊社会面から引用」などとして、これに対する自分の意見を付けているケースも見受けられます。


また、記事全文を使えば「転載」(複製)だが一部だけなら「引用」だ、と考えている人も多いように思われます。
 

しかし、著作権法第32条は、「この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」という枠をはめています。
 

この規定に当てはめると、引用には、報道、批評、研究その他の目的に照らして、対象となった著作物を引用する必然性があり、引用の範囲にも合理性や必然性があることが必要で、必要最低限の範囲を超えて引用することは認められません。


また、通常は質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という主従の関係にあるという条件を満たしていなければいけないとされています。


つまり、まず自らの創作性をもった著作物があることが前提条件であり、そこに補強材料として原典を引用してきている、という質的な問題の主従関係と、分量としても引用部分の方が地の文より少ないという関係にないといけません。
 

表記の方法としては、引用部分を「」(カギかっこ)でくくるなど、本文と引用部分が区別できるようにすることが必要です。


引用に際しては、原文のまま取り込むことが必要であり、書き換えたり、削ったりすると同一性保持権を侵害する可能性があります。


また著作権法第48条は「著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない」と定めています。


新聞記事の場合、「○年○月○日の□□新聞朝刊」などの記載が必要です。


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<アレフ>

サークル通じ学生を勧誘

オウム事件知らない世代


毎日新聞より引用しています

6月24日(日)9時36分配信


オウム真理教から改称し

松本智津夫(麻原彰晃)

死刑囚(57)の教義を

受け継ぐ団体「アレフ」が、

今も信徒数を増やしている。



一連の事件を知らない

若い世代に大学の構内などで近付き、

勧誘するやり方が目立つという。


大学関係者や団体の拠点が

ある地域の住民は、

特別手配されていた最後の1人、

高橋克也容疑者(54)の逮捕にも、

警戒を弱めていない。


「勧誘を受けたサークルが何かおかしい」。


昨年、関西の私立大学に

通う一人の学生が、

大学の事務所に相談に訪れた。


サークルの名前は「オールジャンルサークル」。


他大学の学生も入会し、

幅広い交流ができることを売りにしていた。


最初はバーベキューのような、

どのサークルでも開催する行事が続いた。


だが、やがて代表を務める学生から

別の誘いを受けるようになる。


「瞑想(めいそう)の会がある」

「ヨガをやっているから来ないか」。


「先生」と称する学外の人間も紹介された。

相談を受けた大学は、

代表の学生から事情を聴いた。


代表はオウム真理教から

改称した主流派のアレフの信徒と判明。


サークルで教団の勧誘をしていた

実態が明らかになった。


大学は「本来の目的を

隠したダミー団体は

認められない」との理由で、

活動をやめるよう通告した。


公安調査庁は、アレフが現在も

松本死刑囚への絶対的帰依を

徹底しているとみる。

現在の信徒は約1300人。


今年に入ってからも約80人を

新たに獲得した。


大学構内での勧誘と並び、

共通の趣味などを

情報交換する会員制の

インターネットサービス(SNS)上で、

ヨガや癒やしなどに

興味がある人に近づく手法が多い。

勧誘時にアレフの名前を

出すことはないという。


全国の大学の2割に当たる

約150校が加盟する

「全国カルト対策大学ネットワーク」は、

カルト集団の勧誘から学生を

守るための情報交換をしている。


発起人の一人、

恵泉女学園大学の

川島堅二学長(宗教学)は一昨年、

首都圏の大学で

カルト宗教について講演した後、

男子学生から

「アレフという団体は知っていましたが、

もともとオウム真理教だったことは

初めて知りました」と聞かされ、

驚いた。



「オウムの記憶が薄い大学生

以下の世代がターゲットになっている」と

警鐘を鳴らす。

高橋容疑者が逮捕された15日の夜。

約50人のアレフ信徒が暮らす

東京都足立区の入谷施設近くで、

住民約30人が会合を開いた。


対策住民協議会の斎藤洋一会長(68)が

「逮捕には安堵(あんど)しているが、

恐怖を感じながらの毎日は続く」と

あいさつすると、多くの人がうなずいた。


施設周辺では、

イヤホンを耳に当て、

伏し目がちに歩く信者の姿が見られる。


住民がつぶやいた。

教団が解散して信者がいなくなるまで、

私たちの不安は消えない」

【安高晋、伊藤一郎】