レッド・ドーン
2013 U★m Movie Awards
→ 詳細は こちら
☆☆☆↓ノミネート決定↓☆☆☆
作品賞(洋画・アジア・アニメ)
監督賞(洋画・アジア)
脚本賞(洋画・アジア)
主演男優賞(洋画・アジア)
主演女優賞(洋画・アジア)
助演男優賞(洋画・アジア)
助演女優賞(洋画・アジア)
新人俳優賞(洋画・アジア)
主題歌賞(洋画・アジア)
サントラ賞
オリジナル・スコア賞
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○●○●○●○●○●
監督 ダン・ブラッドリー
脚本 カール・エルスワース、ジェレミー・バスモア
音楽 ラミン・ジャヴァディ
出演 クリス・ヘムズワース、ジョシュ・ペック、エイドリアンヌ・パリッキ、
イザベル・ルーカス、コナー・クルーズ、ジョシュ・ハッチャーソン、
エドウィン・ホッジ、ブレット・カレン、アリシア・ディアズ、
ウィル・ユン・リー、ジュリアン・アルカラズ、
ジェフリー・ディーン・モーガン、フェルナンド・チエン、ケネス・コール、
マット・ジェラルド
(あらすじ)
海兵隊員のジェド(クリス)がワシントン州に帰省した翌日、
北朝鮮が侵略して来た。
刑事であった父・トム(ブレット)も殺され、
既に母もないジェドは高校生の弟・マット(ペック)の友達らを率い、
「ウルヴァリンズ」という反乱軍を結成して彼らに立ち向かう。
うちのひとり、ダリル(コナー)の父であった市長は
彼らに寝返っていた。
連れ去られた恋人のエリカ(イサベル)を救うために先走りし、
仲間の命を犠牲にしてしまうマット。
やがて連合した海兵隊・タナー(ジェフリー)らから
電子攻撃で政府が機能しなくなったことを聞き、
北朝鮮チームのエリア・リーダーであるチョ(ウィル)が
所持しているボックスがの攻撃の源となっていることを知った一同は
それを奪いに潜入、作戦は成功したものの、
なぜかアジトがバレてジェドが殺されてしまった。
ダリル(エドウィン)の体内にレーダーが仕込まれていたのだ。
ジェドに思いを寄せていたトニ(エイドリアンヌ)は彼を責めた。
ダリルはひとりチームを抜けた。
北朝鮮の攻撃は終わりそうにない。
マットは兄の教えを守り、ウルヴァリンズのリーダーとして
戦い続けている。
「彼らにとってはここはただの“場所”だが、
自分たちにとっては“故郷”だ。故郷を守るために戦おう」
(感想)
かつてソ連など共産圏を敵役にした
映画「若き勇者たち」(未見・1984年)のリメイク。
今作では北朝鮮が敵役。
そもそもは中国だったらしい。
感想は
笑(゜д゜)!笑(゜д゜)!笑(゜д゜)!
ってところ。
(゜д゜)!は唖然を意味する。
アメリカ、ヤっちゃうつもりかなぁ、
戦意高揚作戦の一環?なんて思ったりもしたけど、
興行成績が良くなかったらしいので、さほどの影響力もなさそう(笑)
意外と北朝鮮が強く描かれている。
アメリカ圧倒的、みたいにはなっていない。謙遜か?(笑)
こういう設定だし、下世話に楽しめた。
設定がすべてだけどね。
日本では絶対に作られないでしょう?
「彼らにとってはここはただの“場所”だが、
自分たちにとっては“故郷”だ。故郷を守るために戦おう」
なんて気持ちを持つように生きていない国民性なのでね。
だけど、この部分は間違えていないし、
もうちょっと我々も考えてもいいことではあると思った。
オフィシャル・サイト
Red Dawn/Various Artists
¥1,344
Amazon.co.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
9・10月劇場公開作品レビューへのリンク
レッド・ドーン (←リンク)
ウォーム・ボディーズ (←リンク)
ビザンチウム (←リンク)
エリジウム (←リンク)
アップサイドダウン 重力の恋人 (←リンク)
サイド・エフェクト (←リンク)
マン・オブ・スティール (←リンク)
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★★★もうすぐ開催★★★
2013 U★m 世界紅白歌合戦
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(あらすじ)
海兵隊員のジェド(クリス)がワシントン州に帰省した翌日、
北朝鮮が侵略して来た。
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ダリルはひとりチームを抜けた。
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マットは兄の教えを守り、ウルヴァリンズのリーダーとして
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今作では北朝鮮が敵役。
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感想は
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こういう設定だし、下世話に楽しめた。
設定がすべてだけどね。
日本では絶対に作られないでしょう?
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自分たちにとっては“故郷”だ。故郷を守るために戦おう」
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