こんばんは、まめひよこです
先ほど、さらに2作品が決まりました。
これまた濃いです
4月20日(土)より2週間限定デジタル上映
(C) 2011 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED
バカンスで大騒ぎする若者たちが恐怖に陥れられる定番の展開を、
あえて覆すことに挑戦した異色のスリラー。
出演は、『ハプニング』のクリステン・コノリーや『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワース、
『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンスなど。
『クローバーフィールド/HAKAISHA』の脚本を担当したドリュー・ゴダードが
本作で監督デビューし、共同脚本に『アベンジャーズ』のジョス・ウェドン監督が名を連ねる。
ホラーの王道から一転、モニタールームの存在が明かされて以後の
怒どうの展開に目がくぎ付けになる。
森の別荘へとやって来たデイナ(クリステン・コノリー)や
カート(クリス・ヘムズワース)ら大学生の男女5人。
彼らが身の毛もよだつような内容のつづられた古いノートを地下室で発見し、
呪文を唱えてしまったことから、何者かが目を覚ましてしまう。
一方、彼らの知らないところではその一部始終が監視され、
コントロールされていたのだった。そして、何も知らない彼らに魔の手が忍び寄り……。
若者同士で山に行ったらあかんってあれほど言ったのに!
ムカデにされたり、盆踊りを見せられたりするから!
ヒーロー大集合をまとめ上げた『アベンジャーズ』の
ジョス・ウェドンが脚本を担当しています
5月4日(土)より2週間限定デジタル上映
人生、ブラボー!
(C) 2011 PCF STARBUCK LE FILM INC.
過去に行った精子提供によって、遺伝子上533人の
子どもがいることが発覚した男をめぐるハートフル・コメディー。
自分の子どもの一人に応援するサッカー選手がいたことから、
さまざまな境遇の子どもたちと交流し人生を見つめ直していくさまを、涙と笑いでつづる。
監督は、『大いなる休暇』の脚本を手掛けたケン・スコット。
借金まみれのダメ男でありながらもどこか憎めない主人公を、
俳優以外にもマルチに活躍するパトリック・ユアールが好演。
42歳の独身男ダヴィッド(パトリック・ユアール)はある日突然、
693回に及ぶ精子提供を通じて533人の子どもの父親であることが発覚。
さらに142 人の子どもから身元開示の訴訟を起こされていることを知る。
身元を明かすつもりはないダヴィッドだったが、子どもの一人が応援している
サッカーチームの選手であることに気付くと、ほかの子どもたちにも興味を持ち始め……。
ものすごいストーリーですが、
最後はほっこりにっこりできるハートフルコメディです
実は、まだまだ隠し玉がございます!
アカデミー賞絡みの作品や、大ヒットした邦画など…
あぁぁ…これ以上は言えません