＜医学部，難関大専門塾@札幌＞東大数理英セミナー -2ページ目

数Ⅱは「指数対数」終了。数列に入っています。

感覚としては、半年遅れ。私が、ではなく、高校が、です。

9/4(水)からの定期テスト範囲は、空間ベクトルと複素平面。

今週は「空間ベクトル」の方を復習しました。なにせ、今年の春休み頃に当塾では予習が済んだ箇所なので。ちゃんと授業すれば、進度の速い立命館より余裕を持って、対処できます。当時は高校一年生でした。

立命館高1、高2の話です。あまりにも平易すぎるので、特別な対策は必要ありません。何でも手当たり次第にすればいいって訳ではないので。

表題通りです。通常のクラスは世間に合わせてお盆休みを極力設定しますが、一部の生徒はむしろこの時期に勉強量を増やすので。その、忙しい期間もやっと終了し、今週から大部分の高校、中学が再開します。

次回の定期テスト範囲に備え、ベクトルの入試問題を数問扱いました。

夏休み前に高校は数Ⅲの「微分」、最初のあたりで終了。

こちらは微分はとうに済ませ、「積分」の面積もそろそろ終了です。

8月末の第二回定期テストの範囲は「期待値の手前まで」ですが、全て終わりました。

あとは各自で復習すれば十分です。

学校に合わせて「芳香族」は最初だけやりました。

昔に比べ、学校もペースを落としてきましたがこれでも公立よりは1年先取りです。南高は高3がやっと芳香族に入ったあたりなので。