大学への数学増刊号
    『合否を分けたこの1題』
    2016年 8月増刊号
    ★北大は当塾塾長が執筆★

    2017年版は
    2017年7月末発売予定

    gouhi2016




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    2016年09月25日(日)

    復習の回数

    テーマ:日常

    北嶺の多くの生徒によく聞かれる質問があります。数学の定期テスト対策として「オリジナルは何回復習すればよいですか」というもの。

     

    0または1回の生徒もいますが、これは学年順位で言うと一番上と一番下の層です。中には3回する生徒もいますが、多くは1,2回。

    現実的なことを言えば、丁寧に2回復習すれば初回も含めて3回することになるので十分過ぎます。難問ならともかく、定期テストレベルなので。

     

    大事なのは、時間の長さより質を優先する、漫然と解くのではなく理解度を自分のアタマでチェックする、ということです。読解力の無い生徒が「勉強時間を減らせばいい」と誤解しないよう、「再度の復習が要る問題とそうでないものと、必ず印をつけて分類するように」と現場では指導しています。

     

    また読解力のある生徒の場合、次の一言で納得してくれます。

    「富士に一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」という表現がある。

    (ただし、東海、関東地方以外の人は富士山を特別視しなくてよいと思っています。私自身、自力の登山は斜里岳ただ一つですが、それで満足です)

     

    0回はセンスに恵まれた僅かな生徒だけの話。普通の最上位層(常に学年10位以内くらい)は、復習するにしても

     1回目は解けない問題を無くすため

     2回目は気になるものだけを選び解法に磨きをかけるため

    などと自分で意識して復習しています。

     

    2016年09月24日(土)

    勉強も一類、二類、三類のような区別が

    テーマ:日常

    時代劇で見るように朝鮮人参をゴリゴリやるのも味があって良さそうですが、例えば製薬など今時手作りは考えにくいです。が、それでも一般用ですら第一類医薬品から第三類まで差は確実にあります。

     

    強い効果が要るなら薬剤師の説明も必須の一類でしょう。手軽さを求めるなら三類の方が優れます。昨日の内容は「第一類医薬品はけしからん」という人が世の中には存在するから気をつけたいですね、というのと同じです。

     

    小学校高学年程度では、手作りにのみ内在する良さは理解できないでしょう。

    2016年09月23日(金)

    価値体系の相違

    テーマ:日常

    榊原郁恵の旦那、渡辺徹氏の短いラジオ番組で、今日はとある方の母親の思い出話が紹介されていました。かいつまんで言えば

     

    「服でも道具袋でも、子供の頃は母の手作りでそれが嬉しかった。しかし小学校高学年頃から同級生の『市販品が買えないのか』などという言葉で急に恥ずかしくなり、持っていかなくなった。でも母は自作の色々なものを私が使わなくなった後も大事に取って置き、今では私の娘がそれ(祖母の手作り靴袋など)を使っている。あの時、手作り品を私が拒否した時の母の気持ちは今になってみるとわかる」というようなもの。

     

    手作りでも大量生産品でもそれぞれ良し悪しはありますが「この場合は手作りの方が価値がある」というケースは今後も残り続けるでしょう。家庭内は別にして市場での取引、サービス品目としては、個人的には教育と医療、保健などは該当すると思います。

     

    子供は学校で言われた言葉に支配されがちですが、大人になって嬉しいのは価値観が違う人とは無理に付き合う必要が無いことです。

     

    向上心、目利きにケチをつける人は多数ます。「入試倍率が2倍を超えたら平均点では受からない」という表現が正確で気に入らない、という人だって札幌には結構いるのです。やれやれ。

    2016年09月21日(水)

    次回に向けて

    テーマ:日常

    定期テストが終わったからという理由でしばらく遊び、直前になって慌てる生徒を見ているとこちらもガックリ来ます。

    本心が「別段理解を深めたいわけでも順位を上げたいわけでもない」のなら整合性もあり構わないのですが、どうも話が違う。勉強自体ではなくそのタイミングの重要性も日頃から言ってますが…。

     

    公立高1クラスは三角比に入って3回目。同じ単元に入る高校がそろそろ出始めます。「学校で塾の復習をしてもらう」パターンは今後も維持できそうです。

    2016年09月20日(火)

    北嶺30期 数学定期テスト対策は完了

    テーマ:数学

    毎週火曜日, 16:50 ~ 18:55 のクラスですが、代数は先々週、幾何は先週でテスト範囲まで済んでいました。今日は念のため心配な所の復習です。

     

    2016年09月18日(日)

    昨日の補足

    テーマ:~>゜)~~~ 蛇足

    最後の部分について、言葉を補っておきます。

    「ただし…公的(組合や教育委員会)な立場からは教師に優劣など無い事になっているのでしょう。その意味では問題は発生していないともいえます。また優秀な教師だけを揃える組織なら、その場合も心配は要りません。」

     

    「教員免許を持っているかなどの基準をクリアーした人間が教壇に立っているのだから、要件は満たしている。よって問題ない。」公的機関の立場はそういうことです。保健所の許可が下りたなら定食屋を開業してもよい、という話と同じです。それに対して消費者が考えるのは、定食屋には旨い店と不味い店があるという話です。

     

    「また優秀な教師だけを揃える組織なら、その場合も心配は要りません。」

    このような組織のスタイルは私見では大きく次の3つしか成立しません。

     

    一つは駿台に代表される大手予備校。優秀な講師を高額で雇い入れ大人数クラスにより客単価を下げ職員と巨大ビルの維持費をまかなうケース。高品質を維持するため二年契約などで講師を常に入れ替え、関東の講師が札幌校へは飛行機で、仙台校へは新幹線で毎週出講するパターン。

    二つ目は例えば慶応や東工大、一橋などの学生を選抜して講師にする都会の塾。学生が潤沢に確保できる関東、関西には存在します。

    三つ目は地方の100万都市で小規模に運営する塾。なぜ小規模かと言えば「優秀な教師だけを揃える組織」という前提があるためです。

     

    対して、世の中で普通に見られるほとんど全ての塾と中堅以下の予備校はクラス分けと一律化で対応します。生徒にはクラス分け、担当する講師にはランク付けをして上手く対応させればそのクラスにいる間は別に問題は生じないでしょう。いきなり京大後期の入試問題を質問してくる高校生は地方にはいないので。ただし、問題点は「クラスをまたぐ際に面倒が生じる」事で、学年順位の固定化が起こりやすい。また一律化とは映像配信です。専業講師どころかバイトすらいない地方では映像授業が頼りなので。

     

    以上、私見でした。

     

    2016年09月17日(土)

    担当者の優劣

    テーマ:日常

    勉強が苦手な生徒のクラスも優秀な教師が担当してくれるなら、保護者会もPTAも心強いでしょう。

     

    ただし、どの業界でも優秀な担当者は世の中に余るほどはいず、奪い合いです。流されるままに学校生活を送ると成績が徐々に固定化していく原因の一つはコレです。

     

    「成績下位層にこそ優秀な教師をあてがうべきだ」と声高に主張した所で、上位層の保護者が遠慮、譲歩するとも思えません。抜け出したいのなら保護者が優れた教師を探すくらいの意識がないと到底無理です。

     

    ただし…公的(組合や教育委員会)な立場からは教師に優劣など無い事になっているのでしょう。その意味では問題は発生していないともいえます。また優秀な教師だけを揃える組織なら、その場合も心配は要りません。

    2016年09月16日(金)

    定期テストも今日で終了

    テーマ:日常

    立命館高2以下の定期テストも今日で終了。

    2016年09月14日(水)

    「大丈夫ですよ」は本当に大丈夫か

    テーマ:日常

    三者面談などで「大丈夫ですよ」と言われたことはあるでしょうか。この言葉の意味はよく考える必要があります。

     

    「9月になれば第一志望を諦め志望を下げる受験生が多数出てきます。ですから合格率はむしろ上がります。ですから大丈夫です」の意味かもしれません。第一志望を維持できる側なら確かに合格率は上がりますが…。

     

    よくこのブログで「模試の成績の方が大事(推薦は別として)」と書くのは、それが実力に近いからです。

    2016年09月12日(月)

    最近の28期数学 秋休みの宿題を先取り

    テーマ:日常

    次回の定期テスト範囲は「平面ベクトル」+「空間ベクトルの成分」。学校で配布された『FocusGold』の同じ単元が、秋休みの宿題になりそうです。

     

     

    どのみち★★★や StepUp を10月末に「宿題」で答案作成するのであれば、9月末のテスト後ではなく今の時点で解けるようにする方が賢いので。

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