成果を出したい!と頑張る人に光を当てる *Bar 灯台*

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今よりも成果を出すために、
力強い一歩を踏み出しませんか?

ご訪問ありがとうございますキラキラ
踏み出し力育成コンサルタント、in Style代表の大内友博です。


「成果を出したい…」
そんな想いのあるあなたを応援します☆


成果は出したいけど…
やるべきことは分かっているけど…
現状を変えたいけど…


成果を出す!という力強い想いとは裏腹に
自分の気持ちを縛る
“心のくさび”

そのくさびを一緒に外していき、
成果に向けて力強い一歩を踏み出しましょう!!!!
Amebaでブログを始めよう!



6月にも関わらず激しい暑さに見舞われ、

と思ったら梅雨入りし、日々の体調管理に追われています。

もう今年の夏は迎えない!!

そんな覚悟を決めた大内友博のブログの始まり~!














突然ですが、あなたは最近

いつ褒められましたか?






……


………




タイムアーーーップ!!









昨日と答えた人、先月と答えた人、いつだったかなぁと感じた人、

様々だと思います。











ちなみに僕は毎日褒められてます。


誰にかって?

自分自身にです!!







(大内ってやばい人かな…?)


なんて引かないでくださいね。笑














では人から褒められるときってどんなときでしょうか?



おそらく何かを達成したときや、成し遂げたときではないでしょうか。

では、この“何か”って何でしょうか?













この何かとは“誰もが分かる客観的なモノ”です。



「会社の営業成績トップ3に入った」

「合格率10%以下の国家資格を取得した」

「一流企業にヘッドハンティングされた」





自分の友だちや家族が上記のことを達成したとしたら

めちゃくちゃ褒めますよね?










こう見ると人から褒められるとき

意外とハードルが高いことが分かりますよね。




もちろん普段の努力であったり、熱心な姿を見て

褒めてくれる人もたくさんいますが、

人を褒めることは案外難しかったりします。














ではここで先ほどの話に戻ります。

僕は自分で自分を褒めるようにしています。






どのようにするのか?

それは、

客観的情報の中から“主観的達成”を見つけること

です。











周りから見てどうか、ではなく

自分から見てどうか、というシンプルなものです。










「いつもより30分早く起きるようにした」

自分で決めたことを達成できる人



「時間内に言われた書類を提出した」

自分のシゴトをやりきる責任感のある人









①は「30分早く起きる」ということは客観的情報

それを「自分で決めたことを達成した!」と感じることは主観的達成




②は「時間内に提出した」ということは客観的情報

それを「自分のシゴトをやりきる責任感がある!」と

感じることは主観的達成











このように、自分に起こった出来事や行動したことの中から、

自分の褒めるところを見つけて

徹底的に褒める!!







自分の褒めポイント=いいところが分かったとき、

どんな気持ちになりますか??













この気持ちを持続させることがとても大切です!

なんせ自分のいいところが毎日見つかるので、

ちょっとやそっとじゃへこまなくなります。笑












ちなみに今日の自分への褒めポイントはコレです。


「感じたことをすぐにブログに書いてアウトプットしたこと、

本当に行動力があるね!」











ぜひ皆さんも自分のいいところをどんどん褒めて

自分で自分を高めていってください☆



















今日の独り言

「主観で自分を褒めまくれ!!」