昨日、朝方。
とうが突然。
「お母さ~ん・・・。まぁちゃんがぁ~・・・」
母は、眠い。
当然(?)、返事も不機嫌。
「へっ?何???」
「まぁちゃんがな、僕のお布団で寝てはる」
母、イマイチ状況を理解出来ず。
「え~?なんでぇ~?」
「分からんけど、僕のお布団の真ん中で寝てはるから、僕寝るトコあらへんねん」
「え~?じゃあとうがまぁの布団で寝ればイイやん」
「え~、いやや」
「じゃあ我慢しぃさ~」
で、母再び夢の中へ。
そして、起床の時間。
頭が徐々に活動してくる。
ん?とうが何か文句言ってたなぁ。
まぁが、とうの布団で寝てる?
ええぇ~~~~っ?!(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
夜中にまぁが2段ベッドのハシゴ登って、お兄ちゃんの寝てる上の段に行ったって事?!
そして、ふと見るとぐーすかぴーとお兄ちゃんの布団で寝るまぁ発見。
既に起きてたとうに、確認。
「まぁちゃん、とうのベッドに来たんいつ?」
「分からんけど、狭いなぁと思って見たらまぁが寝てた」
あら、そぉ?
完全に母は寝惚けてたわ。
で、起きてきたまぁに
「何でお兄ちゃんトコ行ったん?」
「だって怖い夢見たから、怖かったし、お兄ちゃんのトコ行ってん」
「あ、そうなんや・・・」
ちなみに私は2段ベッドの横に布団引いて寝てるんです。
どう考えても私のほうが近いんですけど?Σ\( ̄ー ̄;)
それ以上に、真っ暗な部屋の中でハシゴ登ってよう落ちひんかったもんやわ((>д<))