行政書士の世界は、報酬の自由化で唯一大きな影響を受けた業界です。
弁護士報酬も司法書士報酬も、自由化されても価格は殆ど変わっていません。

しかし、行政書士の世界はダンピングに次ぐダンピングで、
「なぜそこまで値を下げる?」
という状態になっています。


他の行政書士の報酬額を知り、それより低い額を提示し、受任する。
これって、意味ある?

何の為に仕事をしているのでしょうか?
趣味?暇つぶし?
年金生活の上での小遣い稼ぎ?
私には理解できません。

ダンピングして提示した金額が、
適正な価格であることを証明できますか?


私は真剣にこの仕事に取り組んでいます。
この仕事で生活をしていく覚悟をしています。
サービスはしますが、ダンピングはしません。


ダンピングは業界の衰退を加速させます。
ダンピングは生活を苦しめ、廃業に向かいます。


何の為に、仕事をしていますか?


~~行政手続・申請取次・法律書類作成・会計~~
 ・自動車関係の手続き
   (車庫証明、自動車、出張封印、自動車税減免など)
 ・外国人の在留許可
   (国際結婚、外国人雇用招聘、期間更新、資格変更、離婚など)
 ・中小企業、個人事業主支援
   (法務顧問、会計決算、フランチャイズ契約、知的資産運用など)
 ・許認可申請
   (介護タクシー、農地転用、建設、産廃など)
 ・その他一般法務
   (協議離婚、遺言相続、内容証明、過払い金利息計算など) 
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