わりとどうでもいい記事の投稿、2連投です。笑
そのブランド哲学に惹かれ、ずっと愛用していたAVEDAのリップ。
重めのテクスチャにも慣れ、アヴェダ特有の香りが馴染んでいたのですが、
無事に使い切ったので「SHISEIDO MEN」のリップトリートメントをチョイスしてみました。
アヴェダに比べるともっちり感は弱めで、どちらかと言えばさっぱりとしています。
(保湿力という点ではアヴェダの方が上かも...そして口紅風な斜めカットも少し塗り慣れない...)
資生堂ならではの、保有する喜びすら感じる高級感のある作りのケースなのですが、
あまりに上品過ぎて繊細な傷が付きやすく、扱いはデリケートなので経年劣化が心配。。
アヴェダのお値段も中々でしたが(￥1,500)、こちらも相当な代物...。(￥2,500)
なくしやすいような物でも、良いものは大切に使い切れると信じて...笑
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pic.
前回のドルツ同様に、デザインがスタイリッシュ。
まとうような潤いが欠かせないシーズンの到来です。